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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:使える残渣堆肥の作り方は?)

使える残渣堆肥の作り方と育苗のポイント

このQ&Aのポイント
  • 毎年残渣を堆積し、米糠を混ぜ込んで3~4年経過させることで使える堆肥を作ることができます。
  • ただし、中にはカナブンの幼虫が発生することがありますので、幼虫を除去しながら堆肥を畝に混ぜ込むことが重要です。
  • また、使った後の堆肥が白菜の育苗に影響を与えることがあり、適切な育苗方法を選ぶ必要があります。

みんなの回答

noname#250778
noname#250778
回答No.1

病害虫の発生の温床になってしまっていたんですね。 ですからまともに育ったのは20株中3株になった訳だと思います。 これは未分解の有機物です(病害虫がエサを求めてやってくる有機物です) 逆の場合が完熟した有機物ですね(病害虫が襲ってきません) 自分で完熟有機質肥料を作るとしたら(コーラン(発酵促進剤)と油かすと落葉と雑草を混ぜて下さい) この発酵促進剤が発酵熱を出して完熟有機質肥料(堆肥)にしますね。 でも素人の人が自分で発病株を完熟したと思って畑に施したのですが一部発酵熱が行き渡らなくて少しの病原菌が生存していました。 そして肥料として植物に施してしまったらまたもや発病畑にしてしまったという事例があります。 自分も素人ですが素人の人が完熟しようとしても失敗する可能性が高いですね。 ですから完熟有機質はホームセンターに売ってますのでそこで買うのがいいかも知れないですね。 完熟と書いてありますから分かると思いますが...書いてないものもありますね。完熟はもぅ黒に近いですね。 一番いいのは店員さん聞けばすぐに分かりますけどね。

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