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デカ盛りハンターなどの大食い番組で
デカ盛りを提供する店はなぜあんな風に負けてばかりなのでしょうか。 絶対に食べきれない、20キロメニューなどをつくればいいじゃないですか。 確実に残るであるであろうメニューを作るのはもったいないので、今まで総重量6キロで60分チャレンジとしていたものを30分チャレンジとかにしたらいいんじゃないんですか? こんなんじゃ誰も挑戦しないよ、ってことになりますが、それはフードファイターらの無言の負けを意味します。 挑戦せざるを得ないでしょう。 そして負かす。 これです。 なんでわざわざあいつらに勝利を譲るようなことをしないといけないのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
プロレスの悪役は、最後にやられないといけません。バイキンマンと同じです。ばいばいきーんといって負けるのが役目なのです。 とても食べられなさそうで、でもなんとか食べられそうなギリギリのところを提供するのが店側のセンスです。 そして最後ギリギリになってフードファイターに食べられてしまうのがその役割です。それを見て「おっ、俺も食べられるんじゃないか」と思って客がやってくれば店側としては万々歳です。
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- okkainan
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回答No.3
頭いいねー、誰も思いつきません。 天才ですか?
- 中京区 桑原町(@a4330)
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回答No.2
一般人が驚く量を食べきる番組なのだから手べきれない量では番組にならない
- hiro_1116
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回答No.1
TV番組ですから、見た瞬間に無理では見ていて面白くないですよね。
お礼
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