- 締切済み
この場合UN-LIMITに移行したほうが安いですか
2015年に加入した「楽天モバイル ベーシックプラン」というプランを利用しています。 月額1,250円(税別)なのですが、通話料金半額の「楽天でんわ」を使って通話料金を抑えています。 『国内通話かけ放題(Rakuten Linkアプリ使用時)はプランに含まれる。アプリ未使用時30秒20円。一部対象外番号あり。』 たとえば1,000円分の通話料の場合とします。 以下、「+」の左が月額基本料、右がアプリの使用有無による通話とします。 現行プラン 1,250円 + 楽天でんわ使う→500円 = 1,750円 現行プラン 1,250円 + 楽天でんわ使わない→1,000円 = 2,250円 基本料金 2,980円 + Rakuten Linkアプリを使う→0円 = 2,980円 基本料金 2,980円 + Rakuten Linkアプリを使わない→1,000円 = 3,980円 となりました。 つまり現行プランで、楽天でんわを使うという方法が最安値ですが、これは目安のひとつで、これまでの実際の支払金額の平均をだしてみると50ヶ月で月約4,000円でした。 これは、UN-LIMITに移行したほうが得でしょうか? 5Gなどにはまったくこだわってませんが(むしろ危険性を考えると回避したい)、 高速でデータ使い放題というメリットもあるらしいですね。 「使い放題」というのは、いくら使っても、通信時間が遅くならないということなのでしょうか? ベーシックプランの通信速度は最大200kbpsと数値だけみればかなり遅いほうですが、モバイルでネット通信は趣味にしていないので高速だからということに魅力は感じませんが、UN-LIMITのメリットが他にありましたら教えてください。 また、格安SIMでのかけ放題プランが安価な企業についても教えてください。
- みんなの回答 (15)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Radish_Boyaboya
- ベストアンサー率16% (129/783)
計算上はお得だと思いますが、まだ、サービスが安定してないです。 これは、場所によって違います。 楽天回線エリアが広がってますが、エリア内に抜けがあるそうで、楽天回線エリア内でも、楽天回線につながらなかったり、不安定な場所があります。 電話も同じです。 電話が掛けられなくなったことがあります。 時間をずらして、掛けなおしたら、掛かるようになってました。 そういうのも含めて、安い方が良いよってことなら、UN-LIMITはアリです。 仕事で使う電話回線としては、怖い気がします。
- _kappe_
- ベストアンサー率68% (1599/2327)
>電話番号をあらかじめ登録しないとRakuten Linkで電話をかけても有料ということでしょうか? Rakuten Linkを使って電話をかければ日本国内の電話番号のほとんどは無料になりますが、対象外になる番号があるのです。無料でかけたい電話番号を事前に登録する必要はありません。 https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/より: >※6 国内通話かけ放題(Rakuten Linkアプリ使用時)はプランに含まれる。アプリ未使用時30秒20円。一部対象外番号あり。 https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001450/より: >[Rakuten Link]通話料が発生する番号を教えてください >(0180)(0570)などから始まる他社接続サービス、特番(188/189)への通話については、Rakuten Linkをご利用いただく場合も別途通話料金が発生致します。
- _kappe_
- ベストアンサー率68% (1599/2327)
>かかってきたことを知らせる通知は楽天でんわのアイコンにはでませんので、かけ直すことを忘れてしまいますので、その辺が不便ですが、楽天linkは通知されるのでしょうか? 楽天モバイルの「音声通話機能についてよくあるお問い合わせ」の下記の項を参照してください。現在は、電話がかかってきた場合は基本的にRakuten Linkに着信するようです。以前は固定電話からの着信は標準の電話アプリで受ける仕組みだったみたいですね。標準電話アプリの着信履歴から折り返し電話をかけるとRakuten Linkによる無料通話にならなかったわけです。アイコンでの通知がどうなるかは知りません。 https://network.mobile.rakuten.co.jp/cms/faq/detail/00001627/ ●電話着信の際に「Rakuten Link」ではなく、標準の電話アプリでの着信になる事がありますが不具合ですか 先週のUNLIMIT VI発表の影響か、楽天モバイルにはアクセスが殺到していたようです。1年間無料になるのは先着300万人までですが、先週の時点では220万人と言っていたので残り80万人です。 https://network.mobile.rakuten.co.jp/information/failure/517/
- asciiz
- ベストアンサー率70% (6849/9742)
>キャリアとMVNOの違いについては基本的なことはわかっていますが、 済みませんが「ドコモ回線を借りているMVNO(仮想移動通信事業者)楽天」と、「自社でアンテナ整備しているMNO(通信事業者)楽天」という基本的な違いはご理解ください。違う会社だと思えば良いです。 特にSIM交換で乗り換えようと言うときには、気にしておく必要があります。 >こちらは通話できれば、回線がどこであろうとかまいませんが、 「どこの回線を使っているか」は、自分の利用エリアに影響します。 楽天ベーシックプラン(ドコモのMVNO)では、全国のドコモエリアで利用できました。 しかしMNO楽天のUN-LIMITプランでは、楽天が整備したアンテナと、au電波のエリアでだけ、使えます。 また最近は、東京や大阪でのauローミングが終了してきているので、「UN-LIMIT契約にしたら都内でも圏外になる」と言うことが発生します。 通話料が無料になるかどうか以前の問題です。 >ドコモ回線が対象外ならアンリミット契約者がドコモの電話番号にかけた場合はどの回線が使われるのか? アンリミット契約者は、楽天回線かauの回線だけを使います。 それがMNO楽天と言うことです。 このことは、自分の利用エリアに関わってきます。 でも通話料に関しては、関係ありません。 >パートナー回線でなければ、無料ではなく通話料がかかるのか? 何度も書いているように、『UN-LIMITでは、Rakuten Link アプリからかければ、常に通話料無料です。』 自分がどの電波を使っているか、関係ありません。 相手がどこの電波なのかも、関係ありません。 そこは安心してください。 ちょっと考え直してみてください。 ドコモの人が、ドコモ宛にかけたって、通話料無料ではありませんよ? ですから、「ドコモの電波」を使うことが、無料条件なのではありません。 電話をかける側が、「通話開始後5分無料」とか「24時間通話無料」という契約をしていれば、その利用条件内で、無料になるんです。 楽天UN-LIMITでは、「Rakuten Link アプリを使う」と言うことが無料条件です。 『楽天UN-LIMIT契約で、Rakuten Link アプリからかければ、常に通話料無料です。』
お礼
>違う会社だと思えば良いです 一見プラン移行のようですが、MNPをしないと楽天モバイルからアンリミットに移行できないというのがそういうことですね。
- _kappe_
- ベストアンサー率68% (1599/2327)
Rakuten Linkを使わずに電話をかけて数万円請求されたという人もいるようなので、音声通話無料を目当てにUN-LIMIT契約する場合は使い方に注意してください。 https://okwave.jp/qa/q9771638.html これは楽天モバイルに限った話ではありません。「1回あたり○分以内の電話かけ放題」のような契約は標準の電話アプリではなく、その回線業者の専用アプリから電話をかける必要があるものが多いです。正しい使い方を把握していないと通話料金の割引を受け損ねます。
補足
楽天でんわも同じことですね。こちらは半額ですが、スマホデフォルトの電話アイコンはデスクトップにおいてません。 しかし、かかってきたことを知らせる通知は楽天でんわのアイコンにはでませんので、かけ直すことを忘れてしまいますので、その辺が不便ですが、楽天linkは通知されるのでしょうか? とりあえず、1年間無料というのも得だと思いますし、試用期間と考え、不便や疑問があれば1年後に解約します(解約日も忘れないようにカレンダーのリマインダー設定をしておきます)。
- _kappe_
- ベストアンサー率68% (1599/2327)
まだいろいろ誤解が残っていそうです。どう説明したら伝わるのか、難しいですね。 >楽天linkを使えば通話料がドコモなどのパートナーエリアが無料となるように、データ回線も楽天エリア以外つまり楽天linkを使わなければ5GBまでの制限になるということでよいのでしょうか? ドコモは楽天モバイルのパートナーではありません。楽天自社回線の整備が進むまでの間、パートナーとして使われるのはauだけです。 また、Rakuten Linkというアプリを使うことと楽天自社エリア・パートナーエリアの区別は無関係です。 例として、UN-LIMITの契約者が八丈島に住んでいるとしましょう。八丈島には現在楽天の自社基地局がないので、パートナーであるauの電波と基地局を使って通話とデータ通信を行います。Rakuten Linkを使おうが使うまいが、パートナーエリア内でのデータ通信は月間5GBまでです。それを超えると速度制限がかかります。 その人が八丈島内からドコモの電話番号へ電話をかけるとします。 ・Rakuten Linkを使って電話をかければ通話料は無料です。 ・Rakuten Linkを使わずに電話をかけると、30秒あたり20円の通話料がかかります。これは電話の相手がauやソフトバンク、固定電話の番号でも同じです。 その人が東京都心へ旅行に行ったとすると、楽天自社エリア内になります。月間5GBを超えてデータ通信を行っても速度制限はかかりません。 東京都心から電話をかけた場合の通話料は、八丈島から電話をかけた場合と同じです。つまり、Rakuten Linkを使えば無料、使わなければ20円/30秒。 >アプリを使って電話すれば、常に無料通話となるのに、なぜアプリを使わない場合はドコモ回線には繋がらないのでしょうか? 上に書いたことの繰り返しになりますが、Rakuten Linkを使っても使わなくても、UN-LIMIT契約のスマートフォンがドコモ回線を使うことはできません。ドコモ契約者に電話をかけることはできて、Rakuten Linkを使うか使わないかも選べます(使わなければ通話料金がかかります)。 ドコモ回線を使えないというのは、下記の図の(A)の部分だけの話です。(B)の部分ではありません。 UN-LIMIT契約者のスマートフォン |(A) 楽天モバイルまたはauの基地局 | 楽天モバイルの設備 | ドコモの設備 | ドコモの基地局 |(B) ドコモ契約者のスマートフォン >Rakuten UN-LIMIT Vに一度加入しないとならないということでよいのでしょうか? UN-LIMIT VIが開始されるのは今年の4月1日です。そのため、現在申し込めるのはUN-LIMIT Vだけです。 ・3月31日まで:UN-LIMIT Vに加入する。4月1日に契約プランが自動的にUN-LIMIT VIに切り替わる。 ・4月1日から:いきなりUN-LIMIT VIに加入する。UN-LIMIT Vに加入することはできなくなる。
お礼
UN-LIMIT契約のスマートフォンがドコモ回線を使うことはできないということとが、ドコモの電話番号にかけられないということだと思っていましたが、 >ドコモ契約者に電話をかけることはできて、Rakuten Linkを使うか使わないかも選べます(使わなければ通話料金がかかります)。 という回答に納得しました。 お詳しい回答ありがとうございました。
- asciiz
- ベストアンサー率70% (6849/9742)
>アプリを使って電話すれば、常に無料通話となるのに、なぜアプリを >使わない場合はドコモ回線には繋がらないのでしょうか? >これは技術的な話になりますが。 ええと? 気になっているのは、通話料金では無く、利用エリアの話でしょうか? 格安SIM時代の「旧・楽天モバイル(MVNO)」と、自社回線業者となった「MNO楽天モバイル」は、全く別の会社だと思った方が良いのです。 「MNO楽天モバイル」の契約である「UN-LIMIT」にした場合、基本契約で接続できるのはは楽天(電波)回線のみとなり、ドコモ電波・au電波・Softbank電波は使えない、と言うのが本来の形です。 他社だってそうです。ドコモ契約の人は、au電波・Softbank電波を使えません。au契約の人は、ドコモ電波・Softbank電波を使えません。 それと同じ意味合いで、「MNO楽天モバイル UN-LIMIT契約では、ドコモ電波は使えない」と言っています。 自分の端末を携帯基地局に接続する電波に、どの会社の電波が使えるか、と言う問題で、通話相手がどこの電波を使っていても関係ありません。そこは、「携帯電話」を契約していれば、ドコモ宛、au宛、固定電話宛など、電話番号があればどこへでもダイヤルできます。 でも、アンテナを立て始めてまだ数年の楽天モバイルが、自社アンテナだけで全国をカバーしろ、というのはどだい無理な話。 今それを言われても、都心部でしか繋がらない、ちょっと郊外に出たら圏外になる、とても携帯とは言えないシロモノになってしまいます。 そこでMNO楽天モバイルは、「アンテナの無いところで回線を貸してくれないか」と、『auに』頼みました。(ここでなぜドコモに頼まなかったのかは業者の事情なのでわかりません。) auは承諾し、楽天アンテナ未整備の地域では、au電波も使えることになりました。(au電波で接続中は、何らかの料金がかかっているはずです。しかしその料金はauからMNO楽天モバイル本体に請求され、ユーザーに追加請求はされません。) そういった経緯で、「UN-LIMIT」契約では、楽天回線(電波)とau電波だけ、使用できます。 「UN-LIMIT」契約に変更したならば、ドコモ電波には繋がらなくなります。 当然、利用可能エリアも変わってくるので、「ドコモの利用エリアでないと困る」と言う場合には、「UN-LIMIT」へ変更してはいけません。(一度変えたら、旧楽天モバイルのベーシックプランには戻せませんしね。) ---- 旧楽天モバイル(MVNO)は、元はDMMの運営するDMMモバイル(この時代からドコモのMVNO)で、楽天がそのまま買収したものでした。 買収後、au電波での格安SIM事業(MVNO)も始めました。 そして、いよいよ自社でアンテナを立て始め、回線を借りるのでは無い、独自の回線業者としてMNO楽天モバイルの営業を開始しました。(とは言っても全国カバーまではまだまだ時間がかかるので、auの回線を借りています) いつまでもドコモの下僕(MVNO)では無く、ドコモ・au・Softbankと肩を並べる回線事業者(MNO)になることで、大きく儲けられる、と考えたのだと思います。
補足
キャリアとMVNOの違いについては基本的なことはわかっていますが、こちらは通話できれば、回線がどこであろうとかまいませんが、ドコモ回線が対象外ならアンリミット契約者がドコモの電話番号にかけた場合はどの回線が使われるのか? パートナー回線でなければ、無料ではなく通話料がかかるのか? というのが補足質問の意味です。
- asciiz
- ベストアンサー率70% (6849/9742)
>データを1GB未満で使わなければ、1年間月額無料キャンペーン後も、月額無料で使えることになりますね。 『データを1GB未満で使えば』の間違いです。すみません。 通話料無料の勘違いを指摘する方に焦って後半間違ってしまいました。
補足
要注意です。 どうやら「UN-LIMIT VI」にプラン変更するには、「UN-LIMIT」「 UN-LIMIT V」に加入していることが前提のようですね。 「Rakuten UN-LIMIT」または「Rakuten UN-LIMIT V」に楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランから移行手続き後、お申し込み」 とあります。これは「V」の1年間無料キャンペーンでもなぜか同じ条件ですが、ネット上での手続きを試そうとしたら、 移行後の料金プラン→楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT V 料金→プラン料金 2,980円/月(税別) お1人様1回線目のみ開通日から1年間無料 と表示されました。 Rakuten UN-LIMIT Vに一度加入しないとならないということでよいのでしょうか? なのでいきなり
- asciiz
- ベストアンサー率70% (6849/9742)
>また無料通話がドコモ対象外でしたら話になりません。 いえいえ、何を勘違いなさっていますか? 『Rakuten Link から電話をかければ、常に通話料無料です。』 どっちの電波を使っているか、そして通話先の回線種別も、問いません。 >無料通話を目的に考えると旧プランと変わりないと思いました(違ってたら訂正してください)。 データを1GB未満で使わなければ、1年間月額無料キャンペーン後も、月額無料で使えることになりますね。 これは確かに結構すごいかも。 まあ、データを本当に使わなければ、ですが…。
補足
ちょっとわかりにくかったので。 「Rakuten Link」というのがアプリというのはわかりましたが、アプリを使って電話すれば、常に無料通話となるのに、なぜアプリを使わない場合はドコモ回線には繋がらないのでしょうか? これは技術的な話になりますが。
- _kappe_
- ベストアンサー率68% (1599/2327)
>無料通話を目的に考えると旧プランと変わりないと思いました(違ってたら訂正してください)。 UN-LIMIT VIには「月間20GB以上データ通信をした人だけRakuten Linkによる通話が無料」のような条件はついていないように見えます。つまり、1ヶ月のデータ通信が0.9GBだけであった場合利用料金0円で、無料通話の対象番号だけにRakuten Linkで電話をかけたらその通話料金も0円ということになるはずです。 使えるスマートフォンの機種が限定される・三大キャリアに比べて使えるエリアが狭いという部分が気にならない場合は、移り先の候補になると思います。 まだまだ通信網の整備に投資しなければならない状態で現在の利用者数とこの料金プランでビジネスとして成り立つのは何年後になるんだろうという点が個人的には心配です。楽天からすれば大きなお世話だろうと思いますが。 >また無料通話がドコモ対象外でしたら話になりません。 何か大きな勘違いがありそうです。 UN-LIMITの契約者がRakuten Linkを使って電話をかけた場合は相手の電話回線がドコモでもau・ソフトバンク・固定電話でも無料です。一部の電話番号は無料通話の対象外ですが、ドコモの番号という理由で無料の対象外になってはいません。 回答No.1でasciizさんが書いていたのは、UN-LIMITの契約者が楽天自社回線のエリアにいる場合もau回線を使うエリアにいる場合もRakuten Linkを使った通話は無料だということです。通話相手の電話回線のことではありません。
お礼
>1ヶ月のデータ通信が0.9GBだけであった場合利用料金0円で、無料通話の対象番号だけにRakuten Linkで電話をかけたらその通話料金も0円ということになるはずです。 データ料が段階制というだけで、通話はRakuten Linkで書けた場合「のみ」、0円ということですね。 勘違いについては >「楽天 UN-LIMIT」に移行したときに接続できる電波は、「楽天回線」と「au回線」のどちらか、ということになります(ドコモ電波には繋がりません)。 の部分で、 「Rakuten Link」というアプリ「から」電話すれば のところを失念してました。 いずれにしろ、当方はデータ料は最低限、通話料は無料という目的なので、このプランが最適かもしれませんね。 いまいち楽天回線が売れてないのは、マイナーなため通話や通信がクリアなのかという不安があるという理由らしいのですが、これ以上ないプランですが、ドコモ回線からの乗り換えに躊躇してます。端末も限定されてますし…。
補足
別のことなのですが、高速データ通信は 「5GB/月 超過後は最大1Mbpsで使い放題※5」 「楽天回線エリアだと無制限」 とあります。 楽天linkを使えば通話料がドコモなどのパートナーエリアが無料となるように、データ回線も楽天エリア以外つまり楽天linkを使わなければ5GBまでの制限になるということでよいのでしょうか? 切り替えるということ https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/detail/?l-id=fee_un_limit_detail
- 1
- 2
補足
お世話になっております。 いろいろ考えて、楽天アンリミットに移行することにしましたが一点気になるところがあります。 回答No.6の回答でUN-LIMIT VIは >無料通話の対象番号だけにRakuten Linkで電話をかけたらその通話料金も0円ということになるはずです。 についてです。 この「対象番号」とは電話番号ということでしょうか? キャリアのかけ放題の場合、それになるやり方がありますが、電話番号をあらかじめ登録しないとRakuten Linkで電話をかけても有料ということでしょうか?