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回帰係数の証明の中の計算過程
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> yhatは「各x_iの値に対するyのあてはめ値(対応するyの値)」 を式で表現すれば a+b*x_i=yhat_i となる。
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- f272
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回答No.1
a+b*x_i=yhat_i ということだよね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 しかし、まだ理解できていません。 a+b*x_i=yhat_i a=yhat_i-b*x_i 式を逆算して遡れば確かにそうなりますが、 どこかにその定義がありますでしょうか? ちなみに、yhatは「各x_iの値に対するyのあてはめ値(対応するyの値)」で y_iとyhat_iの差(外れ)は d_i = y_i - yhat_i と定義されています。 今回はd_iが出てこないので、この定義をどう使っていいのか分かっていません。
お礼
ベストアンサーを差し上げます。 頭痛で返事が遅れました、すみません。 yhat_i = bx_i + a の定義、本の中にありました! yhat_iが初めて出てきたページの2ページ後に文中にサラッと出てきていたので、見過ごしていました。 回帰直線をx_iで縦にぶった切った点がyhat_iですね。 これと現実の点y_iとの差を最小にするのがそもそもの目的でした(が、すっかり忘れていました)。 お陰様で理解出来ました。 ありがとうございました!