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LINE
今までやりとりしていていきなりBLOCKとかよくされたんで今やり取りしてる相手からもいきなりBLOCKされないかワクワクして確認してしまいますなんかどうでもよくなっていつきれてもいいやぁ。と思いながら婚活してます。これってヤバいですか?。今やり取りしてる相手は1年ぐらいでまだBLOCKしてきません。BLOCKせずに既読で返事も出さない相手はいらいらします。わざと、放置してますが連絡はしません。自分からはしません。余程気持ち悪いキショイと思ったら稀にします。めったにしません。
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あなたにはあなたのプロセスがあって、あなたにはあなたの「慣らし」があるんだと思う。傍から見たら、LINE をブロックする(される)に囚われているあなたのスタンスや、異性に対する距離の取り方は少し独特なのかもしれない。それでも、何もアクションを起こさないまま、経験もせずに加齢していくよりも、今の自分でも出来る事は何か無いか?あなたはあなたなりに考え、そしてもがいている。人間不信の自分自身とも付き合いながら、他者との距離感の模索を続けているあなた。形的には婚活だけれど、あなたにとっては基礎も応用も全てを含んだ難しい作業になっているのも事実なんだと思う。理想は自然の出会いが良いけれど、現実にはなかなかそれが難しい。それがしやすいネットの世界は可能性の幅を広げてくれる一方で、相手の質を見極める事がなかなか難しい。人間不信があれば尚更ネット空間で分かち合うコミュニケーションにはハードルが上がってしまう。ネットの世界から飛び出してリアルに出会いたい気持ちもある反面、良くも悪くも向き合えば美化が剥げてしまう怖さもある。やり取りを通じてお互いをより好く知りたい気持ちと、まだ知られたくない(リアルを知って欲しくない)、そんな気持ちが複雑に交錯しているあなた。結果よく分からない駆け引きのような事をしてしまい、その駆け引き自体に満足してしまっている自分自身もいる。本来の婚活という目的からすれば、やり取りの距離感(いじり)だけで完結してしまっている状態には問題がある。でも、本当は分かっているんだと思う。もう少し踏み出したい自分もいれば、まだまだ変化を怖がっているあなた自身もいる。もう怖がる年齢でもなければ、潤沢に選べる側でも無い。かといって捨て身で出会いを拾いに行くだけの覚悟やエネルギーはまだ今のあなたには溜まっていない。一人が良いとは思っていないけれど、簡単に他者を親しいゾーンにも招けないもどかしさ。半分諦めている自分もいれば、もう少し頑張れと内側から突き上げてくる素直な気持ちもある。そんなあなたなりの葛藤でありもがきは、張本人のあなた自身にしか分からない部分。人様があれこれ言う話じゃない。ただ、せっかくもがいているなら、もがきながらで良いから自分自身の素直な気持ちにも向き合ってみる事。今の自分が何を(どこまで)求めているのか?その足元の部分はブレずに感じていけるように。そこがブレてしまうと、今の自分が何をしているのか、どこに向かっているのかが分からなくなって徒労感が激しくなってしまうから。あなたの大事な時間も資本も有限。あなたはあなたのペースで、自分自身の世界を開拓していけると良いよね。
お礼
もがきながらで良いから自分自身の素直な気持ちにも向き合ってみる事にします。