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ディーガ 一旦DRで録画される無駄

DMR-2CG300もそうですが、一旦DRで録画後に録画モード下げられるようですが、録画量としてそういう無駄なことは望んでいないのに、どうしてそんな仕様になるのか不思議でなりません。 技術的にできないというなら諦めますが、それも克服できないものですか。

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回答No.2

録画時に、再圧縮したら、その分、負担がかかり、 そもそもの「録画」にコストがかかりますよ~。 んま、地デジ自体が視聴に問題がなくなればいいのですが。 こちら地デジ自体が違法扱いなので、なんとも。。 違法じゃなくなったら、またテレビを買ってみようとは思いますが。 (あの会社と、契約が許可されてないので) で、質問ですが。 再圧縮には、前後のフレームの差分を必要とします。 例えばある映像の後、その場所が「明るくなった?暗くなった?」 や、物体が「右に?左へ?」などの複雑な計算により、 綺麗なままでの再圧縮を可能としてます。 これをその時点での再圧縮(ライブ)で行うと 当然「未来の映像はわからない」ので、 結果的にIピクチャのみ!になってしまう問題もありますからね。 また、録画チップにこれらのバッファーを内蔵しなければならなくなるので、 コストが非常に高くなる問題も秘めていますよ。 なので、私の回答は、 1.録画が正しくできる。 2.ドロップが多数発生するが、小さくなる。 だと、多くの人は「1」を選ぶと思いますよ。 ドロップとは、フレームを格納できずに、消滅してしまうこと。 録画していると、妙に?「間飛び」した映像に見えることがないですか? それが、フレームドロップです。 普通に録画しても出るものを、わざわざ負荷をかけたたら 今より良くなるわけは「ない」 ってのが、メーカーの回答でしょうね。

ricercar6
質問者

お礼

なるほど、そういう制約があったんですね。技術的なことなら現状仕方ないと理解しました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

恐らくですけど、コストとCPUのマルチタスク性能によるかと。 DRで勝手に録画される場合って、明らかに使用者が指定した場合か、X倍録画など圧縮させて2番組録画中に、既に録画したものやBlu-rayなどディスクを再生させたりした場合かと思います。 圧縮録画にはそれなりのハードウェアリソースを持っていかれるか、あるいは機能が排他利用となっていて、特に処理を必要としないDR録画に変更して使用者に要求された再生などの動作にリソースを割り振っているのだと思います。 圧縮に同時録画台数分の圧縮専用CPU、それとは別に再生用のCPUなど贅沢に搭載すればDRなどに切り替えなくても良いかと思いますが自ずとコストに跳ね返るのではないですかね。 まぁ、別の技術的理由もあるかもしれませんが、専門家ではないのでご勘弁を。いずれは克服できるのではないでしょうか。 ・・・と言っても結構この動作制限は長いですが。

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