• 締切済み

接触抵抗と接触面積の関係

電気抵抗は「R=ρ*l/S」で求められますが、 接触抵抗の場合、接触面積になりlとSという考え方が出来なくなってしまうと思っています。 接触抵抗を求める公式は別であるのでしょうか?それとも、単純に接触面積が大きくなると抵抗は小さくなると考えて良いのでしょうか? ※「R=ρ/S」 Sを真実接触面積とする。

みんなの回答

  • tarou1916
  • ベストアンサー率36% (98/272)
回答No.1

接触抵抗は 基本的には、電気抵抗と同じような式になると思います ただし  電気抵抗で用いる長さ l は 0に近いですが、0ではないでしょう また 接触面は 導体内と同じ構造でないので、導電率ρは 接触係数とかになるでしょう 単純に接触面積が大きくなると抵抗は小さくなると考えて良いのでしょうか?・・・ 良いと思います 参考資料 https://life-freedom888.com/sesshoku-r/ https://denki-no-shinzui.com/6805/

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 球状の導体の電気抵抗

    導体の電気抵抗の算出方法に関して教えて頂きたいです. 断面積S,長さL,抵抗率がρの直方体の電気抵抗は次の式で算出されると思います. 多くのテキストに記述されている電気抵抗の定義式です. R=ρ×(S/L) 抵抗率がρで半径がrの球状の導体の場合,その電気抵抗の算出式はどのようになるのでしょうか? 球の両端で計測することを考えると,長さLは球半径2rになるかと思うのですが,断面積Sがどうなるかが分かりません. 単純に最大の断面積として,S=r^2*piでいいのでしょうか? よろしくお願い致します.

  • 熱抵抗と面積

    熱抵抗と面積の関係は、R=k×(L/A)という事を聞きま した。k:熱伝導率、L:厚み、A:面積。  今、ある熱源から、熱伝導率kの媒体に接触している物体を温める事を考えます。  熱源の温度は一定とし、媒体の面積だけを変えた場合、物体に伝わる温度が高くなるのは面積が大きいとき?小さいとき?  上の式から考えると、面積が大きくなる⇒熱抵抗が小さくなるなので、面積が大きいほうが物体に伝わる温度が高くなると思うのですが、感覚的には、面積って小さいほうが良いような・・・  どちらが正しいのでしょうか?

  • コンセントとプラグの接触抵抗

    とある電気関係のテキストに、コンセントとプラグの接触抵抗についての次のような記述がありました。「接触部分に凹凸があると接触面積が大きくなり、接触抵抗は小さくなる」 これは、「接触部分に凹凸があると接触面積が小さくなり、接触抵抗は大きくなる」 の誤りではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

  • 接触圧力と電圧(もしくは抵抗)の関係について

    接触圧力と電圧(もしくは抵抗)の関係についての質問です。 導体にテスターを当てるときの押さえつけ方によって抵抗値などが変化しますが、 その押さえつけ方(圧力)と表示される値(電圧もしくは抵抗)の関係式は存在するのでしょうか? 接触抵抗や電圧降下などが関係ありそうなことはわかったのですが、 電気関係は不勉強なため、あまり理解することができませんでした。 自分なりの解釈では、接触面が粗かったり異物が存在すると導体同士の接触面積が小さくなり、抵抗が大きくなることがある。 それに対し、導体同士を強く押し付ける(圧力大)と接触面が変形して導体同士の接触面積が多くなり抵抗が小さくなる・・・との理解です。 仮にそれが正しいと、上記のような式は作れない気もします。 申し訳ありませんが、例えば理想状態でもよいので そういう式があれば教えていただければ助かります。 また、解釈が間違っていれば指摘よろしくお願いいたします。

  • 電気抵抗の変形

    電気抵抗を求める公式 R=ρ×l/S を変形してlを求める式にしたいのですがどのように変形していけばいいのかわかりません。 途中式なども交えて教えてください

  • 真実接触面積と摩擦係数の関係

    真実接触面積が大きいほど摩擦係数は高くなるのでしょうか?(荷重は同じとします。) ゴムだと、表面を加工することで、同一荷重条件下で真実接触面積を変えられると思います。 ご教授のほどよろしくお願いします。

  • 電気抵抗 ⇔ 電気抵抗率の変換について

    wikiを覗いていて気になりましたのでご教授頂ければと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%8A%B5%E6%8A%97%E7%8E%87 手元に参考書が無く、上記URLのwikipediaにて電気抵抗率について調べていたところ電気抵抗→電気抵抗率の関係式を見つけました。 R=ρ(L/A)  R:電気抵抗(Ω)、ρ:電気抵抗率(Ωm)、L:長さ(m)、A:断面積(m2) この式はわかるのですが、例えば、テスターを使って平面上の2点で抵抗値を測った場合この断面積というのはどうすればいいのでしょうか? R→測定値、L→2点間の距離、A→?? よろしくお願いします。

  • 電気抵抗

    直径0.4mmのアルミニウム線1000mの電気抵抗を計算せよ。 但し、アルミニウムの電気抵抗率を 2.5×10^6[Ω・cm] とする。 という問題があるんですが R=ρ(長さ÷面積) [ Ω ]  の公式に単位を合わせて代入するだけでいいんですか?

  • 「抵抗」を作り変える問題

    抵抗について質問です。 「断面積1.0mm^2、長さ2.0mの太さが一様な一本の抵抗線R1(120オーム)を断面積5.0mm^2の一様な太さの1本の抵抗線R2に作り変えたときこの抵抗線の抵抗値を求めよ」 という問題で、(断面積S1、S2と書きました↓) 解答が「体積が等しいから、R2=R1*(S1/S2)^2となっているのですが、どうしてこうなるのでしょうか? 断面積が5倍になり、長さが1/5になるので、120*(1/5)^2というのはわかるのですが、式中の「(S1/S2)^2」の部分がどうやってでてきたのか 教えていただければ幸いです

  • 円錐の抵抗値の計算方法

    通常、抵抗率Rは、抵抗率をp(ロー)、長さl(エル)、面積Sとして、R=p×(l/S)と計算されることは広く知られています。 そこで質問です。 円錐のような形状の金属や半導体の場合、抵抗値はどのように計算することができるのでしょうか? 抵抗率は物質によるものなので、調べればわかりますが、円錐の形状の場合、単純に(l/S)では求まらないと思っています。 実際に計算したことのある方や、専門家の方からの回答をお願いします。

このQ&Aのポイント
  • 以前の質問に捕捉する方法がわからず報告
  • インクカートリッジを交換しないと印刷できないが、特定の方法で対処
  • アドバイスに感謝
回答を見る