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賃貸アパートを内見した時の独特のニオイ
賃貸のアパートなんかを内見するとどこも同じようなニオイ(壁紙の接着剤ニオイ?)がすると思うのですが、先日内見した物件の1つにそのニオイがきついものがありました。 今まで見てきた他の物件はニオイはするものの気分が悪くなるという程ではなかったのですが、その物件は部屋を出た後も気分が悪かったです。 単に換気不足でニオイがしているのか、質の悪い接着剤などの素材を使っているのか分からず契約するか迷っています。 契約するのはやめたほうが良いでしょうか?詳しい方からご意見をいただけるありがたいです。よろしくお願いいたします。
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- ToOrisugaru
- ベストアンサー率28% (80/280)
質問の内容だと判断できないですが下水の匂いは、使っているうちに しなくなります。長くあいていると、溜まっている水が腐っていたり 匂い度めの溜まり水が蒸発、または構造的に引っ張られて水がなくなっていることもあります。 あとは、前に住んでいた人の生活臭ではないでしょか? これは、芳香剤を置くことで解決するかと思います。
- mimicann
- ベストアンサー率43% (356/822)
下水のニオイかもね。 人が住んでいれば配水管は水の蓋がありニオイが上がってくることは殆どありません。 しかし、人が住んでなければ、水を流さないので、水が乾き、封水(水の蓋)が無くなり、排水管から下水のニオイがあがってきます。 トイレの中の水や、 キッチンの排水蓋の中、 洗濯排水トラップ、 浴室排水トラップの中、 洗面所のSトラップ配管の中を覗いて 水が乾き、無くなっていれば 下水のニオイです。 今度行ったとき 水回りの排水を確かめて下さい。
清掃業者が使った薬剤の匂いでは? 不動産屋(管理会社)に訊きました?
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
ハウスシック症候群になりやすい体質でしたらそれは契約しないほうが安全です。 接着剤も新建材もペイントも数日の換気では消えません。繊細な人にとっては2年くらいかかります。 他の人に影響なくても自分の体に影響があったらとにかく避けて。柔軟剤と同じです。症状の出やすい人には地獄です。 家賃が高いとか安いの問題でなく自分の健康が第一ですので。他の物件で匂いのきつくない家があったのですからそちらにしてください。
- AsarKingChang
- ベストアンサー率46% (3467/7474)
そこだけだと、判断が難しいですね。 前の人が出た後、補修などをした「直後」かもしれない ケースが多いですが。 ただ、それも「その確率が高い」というだけで、確実?とは 誰も言えない部分もありますからね。 なので、はっきり「この匂いはなくなりますか?」 と聞くのがありかもしれません。
- okwavey6
- ベストアンサー率17% (99/553)
私自身は詳しくはないと思いますが、同じ状況であればこのように対処します。 気になった点を伝え、入居するなら入居前に改善できるか確認する。 工事からの時間経過による問題と主張があれば、一定期間後に再度内見することを要求する。 その臭いの問題さえなければ契約するつもりがあり、偽りがないならこれも伝える。 いくらか金を預け(後に返還は求める)、物件をおさえておけるのならそれには応じるとする。 この時点で、相手が希望に応じるか、その他の打開策を提案できないのであれば、その物件の話はなしにする。 契約前なら、契約のための条件を出せば、応じてもらえることが多いですよ。 家賃などにより対応が変わる可能性はあるかもしれませんが、家賃や住宅は生活に関わる重要な部分だと思いますので、要望らしっかりと主張して交渉したら良いと思います。 私の経験だと、多少無理な要望も、それにより費用が発生するのであれば個人負担する。と言い切ればまず通りますね。 金額を見てから判断するとすれば、オーナー側が手配した業者に対応させるとしても、ぼったくろうとすれば契約自体がなくなってしまうので、おかしなことも出来ません。 金は客が負担するから、取引業者としては利益になる内容である上に、私の要望は物件設備のグレードアップであるので、物件価値が上がることに繋がりオーナーにデメリットは少ない。 単にこの要望に応じられないとなれば、対応が悪いと言うことにしかならないので、希望的に言いなりに出来ますよ。 全て要望を通すことが前提で、金の話にすれば、金を払うと言っている以上、よほどおかしな要望でなければ応じなければおかしいですからね。 慣れないかもしれませんが、頑張って下さい。