後は野となれ山となれと思った経験はありますか

質問

考えているのは投げやりになるという意味でなく、やるべきことはやったので後はどうなっても受け入れようというような例と考えていただければと思います。

回答No.3

ミッタン（@michiyo19750208） · ベストアンサー

今です

入院しています

横紋筋融解症と言って四肢脱力で全く力が入らない症状です(*´・ω・｀)b

退院予定が15日

まだまだ長いなぁー

お礼

お医者さんに頼るほかないようですね。経過が快方に向かうことをお祈りします。

回答No.7

riarashi

大学の課題でプレゼンがあります。
いつも自分なりにばっちり準備をしますが、その先生が生徒を褒めることは無いのですが、毎回毎回最後の方の準備は、やることやったし準備できたと思うから後は野となれ山となれって感じです。
あとは、ありがちにテスト期間で後は野となれ山となれと思います。

お礼

必ずしも準備の完全さと結果とは比例しませんね。

回答No.6

keaget09

kaitara1さまお晩でございます。keaget09さんですよ～。

＞後は野となれ山となれと思った経験はありますか？

以前回答させていただいた、コミケでのバトルです。

毎回やるだけのことはやって参戦してますので、まぁ、ほかのレイヤ-さんに人気が上がればそれでもいいやって。

お礼

人事を尽くして天命を待つという心境ですね。

回答No.5

fujic-1990

「後は野となれ山となれ」というのは「結果がどうなろうとどうでもいいや、と投げやりになる」ことです。

　やるべきことはやったので後はどうなっても受け入れようというのなら、ふさわしいのは「人事を尽くして天命を待つ」という言葉のほうです。

　こちらが「人間としてやれることはすべてやって、その結果がどうなるかは天の意思まかせて、受け入れよう」というご質問そのままの言葉です。

　私としては、めったに「人事を尽くした」という気持ちになれませんが、高校入試の時と大学卒業後の資格試験の時に、そんな気持ちになりました。

　入試では天は吉と出してくれましたが、資格試験はダメでした。ダメだった結果、今の私の人生があります。

お礼

仰る通りですね。

回答No.4

芙蓉の華（@purimuro-zu）

経験はあります。

実は夫が6年前にある施設で怪我をして
脊髄損傷となりました。
詳しい話は書けないのですが
現在身障者一級の介護認定5段階です。

怪我をして1年後からある弁護士さんのお力を得て
裁判を起こしました。
そして5年、裁判の結果は？

ここでは書けませんが
良い結果ではありませんでした。

絶対に勝てると踏んでの裁判で
資料その他もきちんとそろえたのでした。
そしてすべての資料がそろって提出した時
思いました。

「後は野となれ山となれ」ですね。

5年もかかったのです。

いえ、本当は期待して
「待てば海路の日和あり」
だったのですが。

夫も私も弁護士さんも
必ず勝てると思ったのです。

お礼

できるかぎりのことをなさったのですね。ほかの人のご指摘にもあるように私の質問は人事を尽くして天命を待つというべきでした。

回答No.2

jj-grapa

それは無いです
間違って居ないか全神経を使って実行した後、もし失敗だったら次は何をするべきかを考えられるだけ全てを想定して対応方法を考えました

お礼

私の質問の仕方がまずかったのでした。真剣に全力を尽くした後に気分が軽くなるようなことがないかなと思っての質問でした。

回答No.1

m5048172715

アホな会社と違法の会社を退職するとき、どうにでもなってしまえというのがあった。

引き継ぎをするつもりは無かったのだけど、なぜかできるところまでやってしまった。会社は違法だったけど、後任者が良い人だったからかな？

お礼

後任者が良い人だったのが良かったのでしょうね。