- ベストアンサー
難病の病気で日常生活等に支障があり、働けない生活保
難病の病気で日常生活等に支障があり、働けない生活保護者以外の生活保護受給者には、厳しい就労支援が待ち受けているのは当然ですよね。就労支援も所詮は、1日も早く勤務先を探せと、健常者の生活保護者に対する催促や督促みたいなもんですよね。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは! そうですね。 健康に問題がある方はまずは病気を治す事に専念していただくのが生保で、健康状態が良くなれば就労支援に切り替わり催促的になるでしょうね。
その他の回答 (1)
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2
ドクターストップがかかってる場合 働いてはいけない 企業も働かせてはいけない ⇡ 労働基準法違反で働かせり企業は罰せられる(逮捕もあるよ) 健康で働かない人とは違う
質問者
お礼
それは本当におっしゃる通りですが。
お礼
ずっと治らない日常生活等に支障がある難病の人は、一生生活保護になる可能性もありますが。