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編み図の見方
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- izumi044
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回答No.1
おそらくですが。 編み図よく見ると、編み目記号の太さが二種類あることがわかると思います。 なので、ここからは毛糸を全部でいつつ使って編み進めることになります。 九段目を編み終えたら、十段目はピンクのところから編み始めます。 ・十段目は、立ち上がりひと目と細編み七目 ・十一段目(裏に返して)は、立ち上がりひと目と細編み七目 ・十二段目(表に返して)は、立ち上がりひと目と細編み七目。 これで一かたまりが終わりです。 ※よく見ると、糸の終わりになる部分に黒い三角のような印がはいっているはずです。 次は、別糸を用意して、三目飛ばしたところから編み始めます。 立ち上がりひと目と細編み十二目(三段分) その次も、別糸で三目飛ばして編み始めます。 立ち上がりひと目と細編み七目(三段分) その次も、別糸を用意して三目飛ばして編み始めます。 立ち上がりひと目と細編み七目(算段分) 最後の最後に、太字の部分を編みます。 別糸を用意して、赤い印から緑を通って、紫を通って、黄色を通ってというように、ぐるりと周囲を一気に編み進めて終わりということだと思います。 ただ、申し訳ないのですが。 角に当たる部分の細編みを、上と横とどちらから取るのかは、この編み図だとわたしにはよくわかません。