• 締切済み

死産

今日子供を死産という形で体から出してきました 私自身はとても傷ついてて病院でも家でも泣きませんでした 今まで泣くのを我慢してきました 子供が2人居て私がクヨクヨしてたら子供たちが不安がるだろうから 私は泣くのを堪えてます とてもお腹の中にいた子に罪悪感しかありません。 上の子2人産めて貴方だけ産めれなかったという感情でいっぱいで 家に帰っても元気でいつもと変わらないように子供たち旦那とかに接していました でもみんなが寝静まって明日市役所に死産届出しに行って 火葬とかの事を話すのがとても辛くて どうしたらいいのか 私が子供を産めない体になったからこの子まで痛い思いをさせてしまってこの世界を見せれてあげれなかった事思っただけで泣いてしまいます。 頭に出てくるのが 母親から言われた言葉 (あんたがこの子を殺したんやけね) の言葉です メンタル的にも持ちません。 子供達にもこんな姿を見せたくありません。 今のままじゃ立ち直ることが出来ずこのまま1人で引きずるだけです。 この体験をした方に聞きたいのですがどうやって前に進めましたか。 辛いと思いますが教えてください。

みんなの回答

回答No.7

No.5です。 おはようございます。 書き込み後考えてみました。 お別れするまでにしたかったことを書きました。 お別れした後のことを書きたいと思います。 亡くした子供のことを想う気持ちに、旦那さんと温度差を感じました。ものすごく。 旦那さんは私のことは気づかってくれるのだけど、そうじゃなくって 一緒に子供のことを想って、一緒に悲しく、残念に、悔しく、淋しく、辛く、話したり共感して寄り添ってもらいたかったんです。 もちろん自分が痛かったわけでもなく、仕事もあれば、生活もありそればかりするわけにはいかないですが、なんだろう距離を感じました。 ご主人や家族と悲しい気持ちを共有できるのが一番なのですが、なかなか難しい場合 同じよう体験をした方と気持ちの共有をし、ちょっとずつ自分の想いを体の中からだしていくことで ちょっとずつちょっとずつ、前に進めるのではないかと思います。 誰かに気持ちを吐き出さないと(そして共感してもらう)、「自分だけ・・・なぜ私が」という気持ちで押しつぶされてしまいます。 お母様が普段どのような方かは存じませんが、ふと口に出た言葉に深い意味はありません。 忘れていいです、あなたのせいではありません。 私も父からなにげなくかけられた言葉に引っ掛かって、長く苦しみました。 ご自身の気持ちが最優先です。 その後、無事に生まれた子供には少しずつ兄弟がいたことを話しています。 詳しくはまだ話していませんが、後々質問されることがあればきちんと伝えたいなと思っています。

  • munorabu
  • ベストアンサー率56% (628/1121)
回答No.6

》この体験をした方に聞きたいのですがどうやって前に進めましたか。 辛いと思いますが教えてください。 上のお子さん達に愛情を注ぐことで気持ちに踏ん切りをつけていくか、亡くなったお子さんの事を思いながら一生背負っていくかだと思います。 私には生まれずして亡くなった弟妹がいます。 それを知らされたのは10代も後半になってからでした。 妹は同性という事もあり比較的早い段階から知らされていた様で、母と定期的に出掛ける買い物が本当は水子地蔵尊へのお参りだったとその時に知りました。 妊娠中に体調が悪化し医師から「処置をした方が良い」と診断され、母は泣く泣く処置したそうです。手を合わせ「ごめんね」と泣いた処置室での記憶は一生忘れないと言っていました。 戒名も無くお仏壇には入れられなかったのか母は独自の祭壇をつくり、家族に話すことも無く独りで供養を続けていた様です。 それから30年余、今もご飯が炊き上がると御仏飯を祭壇にお供えし、手を合わせ独りで供養し続けています。 母の中では生まれずして亡くなった子も我が子、それが前に進むために母が出した結論だったのかも知れません。定かではありませんが命名しているのではないかと思います。 あえて家族に話すこともなく独りで背負ってきた母の気持ちを考えると、あえて私も触れないように心掛けています。

回答No.5

まずはおつかれさまでした。 大変でしたね、休めそうですか? 私は三人亡くしています。5ヶ月、7ヶ月、8ヶ月とお腹で大きく育てることができず、早くに生むことになってしまい亡くしました。 上にもお子さんがいらっしゃるということで、ゆっくりはできないと思いますが、最後にお別れするお子さんに、なにか1つでも思い出に残ることをしてあげてほしいです。 私も最初のこのときはなにも思い付かず、してあげられませんでした。 二人め、三人めにはベビー服を着せました。 ミルクも買ってきて飲ませる真似をしました。 だっこもしました。 気持ちは時間と共にある程度は落ち着いてきますが、あとから あれもしてあげたかった、これもしてあげたかったと、後悔がたくさんでてきました。 出来る範囲で構わないので、可能でしたらなにかしてあげてください。 http://withyou845.org/ 天使の梯子 withゆう様 ママ、さよなら、ありがとう https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%AA%E3%82%89%E3%80%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86-%E6%B1%A0%E5%B7%9D-%E6%98%8E/dp/4576081322 赤ちゃんの死を前にして https://www.amazon.co.jp/%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%82%92%E5%89%8D%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E2%80%95%E6%B5%81%E7%94%A3%E3%83%BB%E6%AD%BB%E7%94%A3%E3%83%BB%E6%96%B0%E7%94%9F%E5%85%90%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%96%A2%E3%82%8F%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%81%A8%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%AE%E3%82%B1%E3%82%A2-%E7%AB%B9%E5%86%85-%E6%AD%A3%E4%BA%BA/dp/4805824611 落ち着かれて、興味がおありになるようでしたら読まれてみてはいかがでしょうか。 いまはもっと新しい本がでてるかもしれませんが、私はこれで救われました。 まずは短い間ですが、生まれたお子さまとの時間を作ってあげてください。 そして、泣けるときがきたら たくさん泣いてください。

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.4

何と言葉をおかけしたらいいのか・・・。 ただ、泣いていいと思います。我慢する必要はありません。 私は今回の事が悲しいし辛いのだと、そして一人では立ち直るのは難しいことを表に出してもいいと思います。 頼りになるのは夫さんですかね。二人きりの時は、泣き叫んでもいいのではないでしょうか?どのような事情であれ、行ってはいけない言葉を言ったお母さまの件に関しても一緒に。 お子さんには心配をかけたくないのでしょうけども、ママは今悲しいと見せても大丈夫だと思いますよ。 お子さんの歳が分かりませんが、その年齢なりに、受け止めてくれると思います。 変な言い方かもしれませんが、きちんと悲しむことは必要なことだと思います。 無理なさいませんように。

回答No.3

体験をしていませんが回答することをお許しください。 泣くのを我慢しなくてもいいんですよ。 つらい気持ちを旦那さんに話して、届けを代わりに出してもらいましょう。そういう時は男の役目です。 しかしひどい言葉を言うお母さんですね・・・。あなたは何も悪くありません。罪悪感など感じる必要はありません。 残念ながら早くに天に還ってしまったお子さんも、お腹の中にいた時はあなたの温かい想いを受け取って、きっと幸せだったはずです。 大切な人を失えば、悲しむことも泣くことも当たり前のことです。たしかに、二人のお子さんの前では何とか我慢すべきかもしれませんが、それ以外のところでは素直に感情を出しましょう。 あなたの心が一日でも早く癒されることを願っています。

  • monmon25
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

質問者様のお気持ちをお察しします。 あまりにも壮絶な出来事ですので、言葉が出ません。 でも一つだけ確かな事を言えるのは、子供を殺したのは質問者様では無いです。 体験者でもないので納得のいく答えは差し上げられませんが、泣いてもいい時と場所が出来たら思う存分泣いて、前を向くための準備を少しずつしていけばいいと思います。 なぜお母様がそのような事を言ったのか分かりませんが、少なくともその言動はどんな理由であれ理解出来ません。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.1

一つ聞きたいのですが、母親が、この子を殺したのは、貴女とは、貴女がお腹の子供を流産差すような事をしたのですか、 現実を直視するのは、確かに貴女に取ってつらいですが、現実を直視する事がが、なくなつた、退治のためです、本当は、病院で、思うだけ泣けば良かったのですが、 旦那さんにもハッキリ、今の思いおはなし送って上げる事が、供養です、 勿論、名前もつけて、上げる、そして、水子供養のお寺が、その地域で有るのですが病院で、聞きその、お寺らに行き、とうば供養板に、名前を書き拝んでもらい、その板場を、水子供養場に起き水を掛、そのにおいてかえる、1ヶ月に一度、その板場を 仙人、坊さんが、焚き火で、お経をあげながら、炊いていきます、また、過帳に、亡くなつた日に、名前を記載する、この子がいたという、事を忘れぬために、でも、貴女は、引きずては、いけない、今二人の子供のために、力をそそぐ事です、 私は、大阪ですが、箕面の勝王寺が、関西の水子供養のお寺と、聞きましたので、そこで、二人で、行き供養しました、 そこは水子の、供養場がありました、高校生、から、若い女性まで、供養のために、来てました、ただ、貴女に言いたいのは、貴女の気持ちの整理と、引きずら無いために、その子の供養を、してあげて、送って上げると言う事です、自分を責めないでください、この世に、生まれる生と、日の目を見ない生もあると、言う事を現実に認識する事です、 貴女が生きていることは、その子が存在したと、言うあかしなのです、

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