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共鳴構造、N‐Hの分極に関する選択問題

1、画像のBはアミドの共鳴構造である。 2、画像の点線四角内のN‐Hの分極は、窒素原子がδ-である。 3、画像の点線四角内のN‐Hの水素原子は、他のアミド基と水素結合をして、タンパク質の高次構造に関与している。 画像のアミドの構造を見て、上記の記述のうち、正しい物をすべて選んでください。正しい記述はなぜそうなるのか。間違っている記述はなぜ間違いなのかという解説もあわせてよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lupin__X
  • ベストアンサー率82% (295/359)
回答No.1

1、×共鳴構造ではない  理由→画像左 N-H //画像右 O-H    H原子が移動している→共鳴構造ではなく異性体    共鳴構造は、原子の位置関係はほぼ変わらず電子の    広がりを結合・電荷を極端に描いたものの中間。

mi-chanhaneco
質問者

お礼

共鳴構造の見分け方がよくわかりました。ありがとうございました。

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