※受動態について

質問

皆様どうぞよろしくお願いします：

Ａ）"아버님" 이라고 부르면 거리감이 있으니까
和訳：　”お父様”と呼ぶと距離感があるので

このＡ）ですが、本文は前後があって、次のようなものです：

全体：시아버지 가운데는 "아버님" 이라고 부르면 거리감이 있으니까 "아버지"로 부르라고 하는 분들도 있습니다

１）Ａ部を：
”お父様”と呼ばれると距離感が感じられるので
と、２か所受動態にしたい場合、韓国語はどうなりますか？

２）主語が義父の中には、なので、意味上は１）のように受動態だと思うのですが、このケースでも韓国語は受動態にしないのが標準なのでしょうか？

回答No.1

seomire · ベストアンサー

부르다の受動態は불리다、있다は受動態がないので、距離感を感じられるは거리감이 느껴지다になります。

この文章には確実にもう一つの主語が存在し、"아버님"이라고 부르면の前、又はその間に、（며누리가）という主語が隠れています。ですので、부르면を불리면のような受動態に置き換える事は出来ません。また、느껴지다は一人称（この場合は筆者）に使われる動詞で、第三者の目線から書かれたこのような文章の中では使いません。

韓国語は日本語程受動態を多用しないので、日本語に訳すと不自然な感じがしますが、韓国語ではとても自然な表現と言えます。

お礼

回答ありがとうございます。

改めて質問文を読むと、間違っている箇所があり大変失礼しました。改めて：
시아버지 가운데는 "아버님" 이라고 부르면 거리감이 있으니까 "아버지"로 부르라고 하는 분들도 있습니다

訂正１）主語は＜義理の父の中には＞ではなく、最後の方の분들
訂正２）거리감이 있으니까は、そもそも受動態にできない
ので、原文から削除

毎度の混乱申し訳ありません。
そして回答：
隠れた主語を補って全体を訳すと：
義理の父の中には、息子の嫁が＜お父様＞と呼ぶと距離感があるので、＜お父さん＞と呼びなさいと言う方々もいます。
つい受動態で、以下のように訳してしまいますが：
義理の父の中には、＜お父様＞と【呼ばれる】のは距離感があるので、＜お父さん＞と呼びなさいと言う方々もいます。

この通り韓国語で受動態にすることはないのですね。
難しいです。

回答ありがとうございます。
引き続き頑張ります！