- ベストアンサー
「恐怖新聞」と「うしろの百太郎」とどちらが評判良い
「恐怖新聞」と「うしろの百太郎」とどちらが評判が良かったのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
両方とも雑誌連載時に購読していた者です(笑)。 どちらも好評でしたが、強いて言えば「うしろの百太郎」の方ですね。「恐怖新聞」は救いのない恐怖話と言う印象でしたが、「うしろの百太郎」の方は万人受けする要素も多かったので、人気があったような気もします。まあ、連載されていた雑誌の雰囲気もありますけどね(恐怖新聞はチャンピオン、百太郎はマガジン)。 ただ、当時の私は、それまでマガジンで格闘物(空手バカ一代)を描いたり、チャンピオンでほのぼのギャグ作品(泣くな!十円)を描いていた「つのだじろう」氏が突然オカルト物を描き始めたので、びっくりした記憶があります。
その他の回答 (1)
- no_account
- ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.1
作品全体としては「うしろの百太郎」だと思います 主人公がピンチになると守護霊のうしろの百太郎が助けてくれるので、ある意味安心して見ていられます 怖さの点では「恐怖新聞」だと思います 新聞配達員の霊に取り憑かれた主人公が1回読むと100日寿命が縮まる新聞を強制的に見せられて、助けてくれる守護霊も居ないので、こっちの方が怖さの点では上だと思います あくまで両方のコミックを読んだ者の個人的な感想です
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。