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海水浴の日焼けがやけどに?
三日前、海水浴へ行きました。 肌の白い僕は日焼けをしたいと思い、日焼け止めなどを塗らずに過ごしました。 帰ってから数時間したら、38.6度の熱が出て次の日も同じくらいの熱が出たので内科へ行って点滴をしました。 その後、熱は下がったのですが日焼けした跡がすごく真っ赤になって、痛みがあります。 (特に足は) 明日、皮膚科へ行こうと思いますが皮膚科へ行く前にしていたほうが良い事ってありますか? 後、皮膚科へ行ったあと、仕事へ行かないといけないのですが、仕事には支障がないでしょうか?
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こんばんは。お加減いかがですか。 焼きたいお気持ちは分からないでもないですが、ちょっとムチャなさいましたねえ。 >明日、皮膚科へ行こうと思いますが皮膚科へ行く前にしていたほうが良い事ってありますか? ●特にすることはありません。 あえて言うなら、シャワーなどで肌を清潔にして、刺激の少ない化粧水で保湿をしておくことくらいでしょうか。 >後、皮膚科へ行ったあと、仕事へ行かないといけないのですが、仕事には支障がないでしょうか? ●治療の内容によるかと思いますが、支障はないかと思います。身体の不調はあるかと思いますが… ご質問のタイトルにありました『海水浴の日焼けがやけどに?』ですが、ひどい日焼けはやけどそのものです。 自宅でできることは、とにかく冷やしてほてりを取り、ほてりが引いたら充分に保湿することですが、熱が出る位のひどい日焼けでしたら、皮膚科に行かれた方が直りが早いと思います。 後はとにかく刺激しないことでしょうか。 以下のことに気をつけてみてください。 ●体を洗う時は、石鹸やボディソープをたくさん泡立てて、手のひらでその泡を使い、洗うようにする。泡の量は手からこぼれるほど。洗顔ネットを使って泡立てるとラク。 (泡を立てる時にはナイロンタオルを使ってもいいですが、日焼けが完全に落ち着くまでは、身体にナイロンタオルは使わないようにする) ●刺激の少ない化粧水で肌の保湿をする。スプレー式、もしくはスプレー容器に化粧水を移して使うと便利。 ●新たにまた焼かないようにする。日焼けが落ち着くまでは、日差しの強いところに出る時には、服などで日焼けを防ぐようにする。 外気温が下がっても、9月と真夏(7・8月)では、紫外線量はあまり変わらない。 (真冬でも真夏の半分の量の紫外線が降り注いでいます) ●もしまた焼くつもりでしたら、必ずサンオイルを使うようにしてください。 サンオイルはごく弱い日焼け止めと同じ効果がありますが、今回のように急激に赤くなる日焼けを防ぐ効果もあります。 今までにも何件か、ご同様のご質問を眼にしましたが、皆様同じように、早く焼きたいばかりに強い日差しの所で、何も塗らずに長時間焼いてしまわれたという方が多いようです。 焼く時には少しずつ、時間をかけて焼き、その後のケアもしないと、キレイに焼けないばかりか、ひどい日焼けで苦しい思いをなさることになってしまいます。 日焼けも、日焼け後のケアも、あせりは禁物です。気長に、お医者様の指示に従って、やさしく行なってください。 ご参考になれば幸いです。
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- kaganiya
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enbi さんこんばんは やってしまいましたね。 >仕事には支障がないでしょうか? 皮が突っ張って、靴も履きにくいし、まず、膝がまがらないのでは? 日焼けは やけど と同じです、先ず冷やすことです。 もう皮がつっぱって、きていると思いますローションなどで保湿してください。 水分補給も大切ですよ。(スポーツドリンクが吸収早いかな、高熱の時も有効です) お大事に(つらさの判る経験者)
- Pesuko
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>仕事には支障がないでしょうか 皮膚科に行ったからといって仕事に支障等出ませんよ。 貴方の体が悪かったら、支障が出ます。 無理しない、身体を動かさない方がいいと思います。 傷みは身体からの危険信号なのですから。