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自分を変える方法

30歳までダメな習慣で生きてきてしまいました。 だらしないし、努力もして来ず、 すぐ諦めるし、頭も要領も悪いです。 人間関係とか、気軽な会話も苦手です。 人からも好かれません。 こんな自分を変えたいのに、 いざ変わるような場面に直面すると 逃げ出したくなる、辞めたくなる。 何事もダメな自分がより嫌いになり、 自分を変える行動をやめてしまいます。 人間は変化を嫌う生き物といいますが、 私はそれが特にひどいし、 年齢も重ねて頭が固くなってしまいました。 というか、元々自分の考えに固執するところがあります。(←これもやめたい) 30歳から人生を変えられた方、 悪習慣を断ち切った方法や 考え方、意識が変わった本や映画など ありませんか? 努力は必要だとか 頑張らないからうまくいくとか 相反することが本には書かれていて、 自分の人生をより良くするためには どうすればいいのか もう分からなくなってしまいました。

みんなの回答

noname#261481
noname#261481
回答No.7

環境を変えてしまうのが一番でしょう。 引っ越しして知らない街で生活する。 もちろん仕事も含めて…。 そりゃ変化は必ず痛みを伴う物です。 それから逃げれば変わることなんてできないです。 自分で自分を変えられる程の精神力を持つならそもそも悩みはしないでしょうし。 なら環境から変えるしか無いです。 リセットしたつもりで知らない土地で知らない仕事をやってみるとか。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.6

「自己創造の原則」という本をお勧めします。 「自己創造の原則―あなたは何を恐れ、何から逃げようとしているのか (知的生きかた文庫)」 https://www.amazon.co.jp/dp/4837901409/ 今日の貴方が昨日の貴方と同じだと感じられているのは、ある意味、思い込みみたいなものです。 気質のように変えがたいものもありますが、変わろうとすれば、人は変わるものです。

回答No.5

わたしは、変わりましたが貴方は無理そうです。 わたしが変えている最中に、自分もこうしたい こうしたかったとうう人が沢山現れました。 あれから長い時間が経ちましたが、それらの人は変わっていません。 あなたもわたしの前に現れた人達と同じ、動かず言うだけ。 人によって方法は違うのに他人に聞く、聞いたところで動かない奴は何も変わらない。 一つだけわたしにも分かる確実な事は、誰も未来なんか分からないし、こうやったら出来る変われるなんてものは無いと言う事。 だから変わりたい人は、沢山ある選択しながら動かなきゃいけないのに苦手と言う最もらしい言い訳で動かない人は変わりません。 努力だの頑張るだのは動いた結果であって、好き好んでやりたくも無い事を努力して頑張る奴はそう居ない。 きっと貴方は、だから何をしたら良いか分からないから聞いてると言い訳をするでしょうが。

  • okwavey4
  • ベストアンサー率18% (99/546)
回答No.4

言い訳でも何でも良いので、出来ない理由を全て潰す。 そうすれば、言い訳することもないし、やれない理由もないのだから、出来る。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9169)
回答No.3

私はできることを丁寧にやってみるを実践しています。丁寧にやっていれば良い方向に変わってくると信じています。逆に丁寧にできないことはやらないのも大切です。

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.2

坂口安吾「堕落論」戦中に比べ終戦後のすっかり変わり果てた世相を見ながら、人間性の本然の中にある「堕落」を考察し、戦争に負けたから堕落するのではなく、元から堕落の本性が備わっているのが人間であることを洞察する。しかしながら、一方でまた人間は、堕落しきることもできない人性も持ち合わせ、全くの自由を許されると不可解な不自由さを感じ、人間性を超えるような義士や聖女、神性を持つ威厳的なるものを追い求めて止まない生き物であることを、自分自身を顧みながら指摘している。そして人間の本性は、政治の変革などでは変わることも救われることもなく、そうした他者からの借り物ではない、自分自身の美なる真理を編み出すためには、堕ちるべき道を正しく堕ちきることが必要であると、当時の世相を背景にして以下のように説いている。 終戦で世相も変わり果て、戦火に花と散った若い勇士と同じ立場だった生き残りの帰還兵も闇屋になり、健気な心情で男を見送り、亡夫の位牌に額ずいていた女にもやがて新しい男ができてゆく。それは人間が変わったのでなく、元から人間とはそうしたものであり、変化したのは世の中の表層だけである。 戦時中に政治家・軍人が未亡人の恋愛小説を発禁した理由も、彼らが女心に無知だったのでなく、女心の移ろいやすさを知り過ぎていたからである。無垢なもの美しいものを、そのままで留めておきたいという気持は一般的心情である。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2401/16036)
回答No.1

メンタリストDaiGoさんの動画が参考になると思います。

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