日本の新型コロナウイルスの死者数について質問です

質問

• 日本の新型コロナウイルスの死者数について、あるツィッターのツィートが話題となっています。このツィートでは日本の死者数の少なさを否定的に指摘し、超過死亡数を見ていないと主張しています。
• このツィートの内容は事実であり、日本の新型コロナウイルスの死者数は安倍政権による隠蔽や捏造だという意見もあります。また、早期にPCR検査を行っていれば死者数は少なかった可能性も指摘されています。
• しかし、日本の新型コロナウイルスの対策は成功しており、感染者数や死者数は他の国と比べて低いことも事実です。その要因は検査数の制約や国民の協力などさまざまな要素があります。

回答No.3

kurione

そもそもPCR検査の問題点は偽陰性がかなりあると言う点です
。新型コロナウイルスのPCR検査の感度は高くても70％程度です。つまり、30％以上の人は感染しているのに「陰性」と判定され、「偽陰性」となります。検査をすり抜けた感染者が必ずいるということです。つまり、検査は、病原体の非存在証明にはならないのです。「安心」を目標とする検査は有害です。外国の問題点は闇雲にPCR検査をして偽陰性者の多くを野放しにして拡散させたことです。
日本のPCR検査を受ける基準には問題点がありますが、少なくともPCR検査を受けて陰性だった場合でもその後のフォローをしっかりと監視できたことです。
それだけは運にもよるかもしれませんが、うまくいったといえる。
5月末での日本における感染者数１万６５５８人。そのうち職業についての情報が公開された約１万２８００人のうち医療関係者の感染数は実に１５９０人。
死亡率と致死率は違う。遺伝的に黒人の方が重症化が多い事は以前から分かっていた。アビガンも自然治癒なのか薬効なのか差別化が出来ていないのに一部の有名人がアビガンで助かった等安易に語った為、アビガンを使う使わないで忖度があった
みたいになっている。それぞれの考え方を述べるのは良いし、それを信じるのも自由だけど、偏った見方は大きな間違いに繋がる。