〇〇と言えば・・ＸＸ

2023/11/04 04:28

kamejrouの回答

kamejrou
ベストアンサー率17% (191/1107)

2020/05/23 10:09 回答No.21

こんにちはisokenさん兇状旅から昨日帰りまして枕が合わないとは聞きますが私の場合ベッドが合わない電動ベッドですからねベッドの高低はもちろん今は便利でして頭の部分が起き上がる少し予定を早めまして帰宅と相成りました ○○と言えば？「美々卯」？まあ有名店なのでしょうが私はよく知りませんのでうどんというものを余り食べないからでしょう先日、私の退院祝いを千葉そごう十階の中華のお店でその話をしましたが同じ階に「美々卯」もあったようですただこちらも 5月20日付をもって閉店したようです「うどんすき」が名物ですか？それなら私も一度は行っておくべきでしたねお店の前はよく通ったのですがホテルオークラの「さざんか」？実はそごう10階の中華のお店というのはホテルオークラが経営しているようでしてこの前私がお値段はちょっと高いが味とサービスは頷けるまあ、さすがオークラではあるまあ遊びはそうでしょうねえ身銭を切らなければありがたみもわかないおっしゃる通りでしょう私の父親の口癖が「金は額に汗して得るものだ」そう言われましてもねえ、時代が違いますからできれば額に汗しないで金が入るのならこんないいことはない！ただ私などisokenさん同様いい思いをしたぶんだけ揺り戻しは結構きつかったようですダニエラ・ビアンキ？あの人は確かイタリアの女優さん？それほど美人とも思いませんが日本人好みの顔立ちをしておられたような？でもまあやはり美人さんでしょうねえアハハハただ女優としてはあまり作品に恵まれなかった 007 の話もしたいのですが又いつかにしましょうさて、本題ですが虎ちゃんも見えていることですし私もmikasa さんの真似をして渥美清といえば「フーテンの寅」中で私が一番にあげるのは「寅次郎夕焼けこやけ」実に寅さんらしい映画です日本画の大家、池ノ内青観を宇野重吉さん飄々とした演技はさすが宇野重吉さんでしょう岡田嘉子さんとの淡い初恋を絡み権威と言う仰々しいものに頭を下げるでもない誠に寅さんらしい一遍でした殊に太地喜和子の芸者ぼたんが素晴らしくラスト青観の住む東京へ向かい二人で手を振るなんとも心温まるラストでした最後にこれは余談ですが渥美清という人は不幸な役者であったかもしれない？私はそう思いますね前述のショーン・コネリーはジェームズ・ボンドという役に縛られることを随分嫌いましたしそのため随分苦労もしております「ゴールドフィンガー」のすぐ後ですがシドニー・ルメット監督で「丘」、おおよそジェームズボンドとはかけ離れた役柄ですただあの人は挑戦し続けましたねそれが後の「アンタッチャブル」のアカデミー賞にもつながる私はおそらく渥美清さんもそうであったろう？ただ渥美さんの場合は会社もファンもそれを許さなかった先日「復讐するは我にあり」の話をしましたが渥美清の榎津巌はどうでしょう？凄みのある緒形拳とはまた違った榎津巌になったようなこういったことを考えますとね面白いのです例えば亡くなりましたが落語家の桂枝雀さんあの人がヤクザの親分を演じたらさぞや凄みのある親分になるかもしれませんね？さてこれ以上は私も虎ちゃんに叱られますこの前あれでもオラにしてはいつもの 1/10だとかアハハハ

質問者

お礼 2020/05/23 19:16

kamejrou さんお帰りなさい、外房・・如何だったでしょうか？、そう言えばお触書が方々に出回っておりましたよ。＞枕が合わないとは聞きますが私の場合ベッドが合わない分かります、ベッドが柔らか過ぎて体が沈むと腰が痛くなっちゃう、歳を取りたくありませんね。さてここ両日かつての大河「国盗り物語」を観ているのです、ダイジェスト版が我が家にありまして。これが面白い最高です、三田佳子・山本陽子・松坂慶子に松原智恵子更には佐藤友美・・、これまでかと言うほど当時旬の美女が出て参りますが、中でも松波庄九郎（斎藤道三）の京都妻を演じた池内淳子さんの他を圧した色気と演技力・・、それに次ぐのが明智光秀の妻女役中野良子さん、嫋やかで本当に美しい。その他平幹二朗さんは無論上手くて火野正平もあの頃はいい、それと林隆三の雑賀孫一もそうなのですが、高橋英樹の信長は一世一代でしょうかねぇ、以前 kamejrou さんが褒めておられたと記憶しておりますが、あれほど凛々しい信長は見た事がないほどです。＞「うどんすき」が名物ですか？＞それなら私も一度は行っておくべきでしたね＞お店の前はよく通ったのですが調子に乗って言い過ぎたかも知れません、私自身好きかと言われれば実はそうでもないのです、ただ御承知のバブルのあの時代・・、目先を変える為度々通ったのもまた事実でありまして、過去を懐かしむ・・そんな気持ちでしょうか。＞ホテルオークラの「さざんか」？我が東京を訪れたＶＩＰを御案内する際の選択肢の１つ・・、世界に冠たると申し上げてもさほど誇張ではないと思います、＞お値段はちょっと高いが味とサービスは頷ける＞まあ、さすがオークラではある昨年リニューアルオープンしたホテルオークラですが、出店場所他の諸問題で「銀座久兵衛」との訴訟・泥仕合が取り沙汰されました、もっともその程度の事が公共の電波で報道される辺り、やはり日本を代表する高級ホテルである事の証左でしょう・・言わば有名税、ここ最近世界著名ホテルの出店ラッシュに沸き、如何にプレゼンスが落ちたとはいえです。＞できれば額に汗しないで金が入るのならこんないいことはない！贅沢したい・楽したい・一生遊んで暮らしたい、以前はそんな事ばかり考えておりました、ただまあ自身こういう境遇になってみますと、居場所があるありがたさが身に沁みますね、遊んで暮らすのも楽じゃない・・と。＞ただ私などisokenさん同様いい思いをしたぶんだけ＞揺り戻しは結構きつかったようですあの頃は接待したりされたり、寿司 ⇒ 懐石 ⇒ 焼肉 ⇒ 中華・・そんな日々を送っておりました、それが週に３日も４日も続くと面倒臭くなっちゃうんですよねぇ。＞ダニエラ・ビアンキ？＞あの人は確かイタリアの女優さん？＞それほど美人とも思いませんが日本人好みの＞顔立ちをしておられたような？＞でもまあやはり美人さんでしょうねえアハハハ冒頭のベニスから一転・・その舞台がイスタンブールへと飛びますが、その後マホガニーのコンパートメント・・オリエント急行でのシーンがあったりしまして、少々荒唐無稽ではありますが楽しめる映画でしょう、尚ダニエラ・ビアンキを取り上げたのは私のタイプだからです。＞中で私が一番にあげるのは「寅次郎夕焼けこやけ」＞実に寅さんらしい映画です仰る通りで「寅次郎夕焼けこやけ」は見どころ満載、キャストが豪華であるその一方で、渥美さんも実に生き生きとしておりまして、本当にいい。＞渥美清という人は不幸な役者であったかもしれない？人気シリーズの主役を張ると言うのは、名誉であるその一方で仰る通り諸刃の剣でしょう、その点は渥美清もショーン・コネリーも何等変わるところが無い。＞ジェームズ・ボンドという役に縛られることを＞随分嫌いましたしそのため随分苦労もしております『アンタッチャブル』もそうですし『レッド・オクトーバーを追え！』もそうですが、例えばキャンディス・バーゲンと共演した『風とライオン』他、００７のイメージを払拭するべく様々な役どころにチャレンジしておりますよね、思うに彼の場合、歳行ってからの方がカッコいい、うちの家内もそう言っておりますが。＞私はおそらく渥美清さんもそうであったろう？＞ただ渥美さんの場合は会社もファンもそれを許さなかった『幸福の黄色いハンカチ』でも軽い役を演じましたが、たったあれだけのシーンで映画が締まる本当に達者な役者さんです、車寅次郎という役柄に縛り付けられたのは、役者として正直酷だったのかも知れませんね。ただ誰が望んであのポジションに至れるかと考えますと、運命だったのでしょうかねぇ、仰る通りでファンが許しませんし。＞あれでもオラにしてはいつもの 1/10だとかアハハハ虎ちゃんの場合１/１０でも十分長いんですよねぇ、今回はコンパクトな回答で頭を悩ませずに済みましたが。回答ありがとうございました。

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