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光回線業者選択について
先に光回線についての、ご質問を致しました。 結果、多数の方からご回答を賜りました他、何れのご回答につきましても、とても勉強になり感謝を致しております。 しかし、期待致しますベストアンサーが見つかりませんでした。 その原因ですが、「質問内容や問い合わせの趣旨が曖昧」な為と思いましたので、再度ご質問をさせて頂きたく存じます。 目的はADSL回線から光回線への切り替えです。 その為、業者選定を行う必要があり、金額の易い業者を探していますが、各社の説明が複雑で高齢者の知識では判断が出来ません。 そこで、皆様のお力を賜りたいとの主旨です。 尚、選定に当たり諸条件を順不同に申し上げます。 1.「ぷらら」のメールアドレスを使い続けたい 2.ゲームや動画は不要ですので、速度は全く気にしません 3.電話はNTTの固定電話のみで携帯は不所持です 4.ネットの他に「ひかり電話」も使いたい 5.ADSL回線の飛び込みもルーターも地階である為、無線方式はそぐわない 6.新築時に全部屋でネットが出来る様に配線している為、今後も有線にしたい 7.光回線業者との契約は、最低でも6年は使い続けたい 8.工事費・キャンペーン割引・その他を含め、一番安い会社を推奨願いたい 9.キャノンのESETセキュリティーを使っていますが、今月末が更新時期です 以上、宜しくお願い致します。
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- ts0472
- ベストアンサー率40% (4488/11077)
特典プレゼントもあり ぷららのままプラン変更で良いんじゃないか?と感じます ADSLから光に切り替え https://www.plala.or.jp/p-hikari/ ぷららのメール会員は無料ではない http://faq.plala.or.jp/faq/show/1820 利用者に都合の良い部分は 企業に都合が悪くオープンにしたくない部分 保険契約や互助会契約のように使う時にならないと分からない部分が多いと思います 安く提供できるには裏があると考える人間なので 相反するものと考えています 通常であれば引っ越しシーズンなので 何処もキャンペーンは実施していると思います その内容比較は件数が多過ぎて困難です キャッシュバックで全費用無料であれば良いと思っていても 現金キャッシュバックの欲が出るかも知れない 情報を得るほど決断できなくなってしまう 1.メールアドレスはプロバイダーから提供されるので ぷららとの契約を続ける 2.4. 両方を使い場合は2回線必要になってしまいます 電信柱から電話用と光ケーブルの2本を通す 電話専用の従来のアナログ回線 光電話はインターネット回線 我が家は賃貸集合住宅なので ひかり電話を市外局番からの電話番号で使っています 050も使えるようですが電話機に区別する機能は無い 新築時にアナログ回線とインターネット回線の両方を使う事が前提であれば可能だと思います 6.一般的には室内で無線機器を置いて通信できるようにします 薄型ノートパソコンやタブレット スマホなどLAN端子の付いていない機器も増えてきましたから 後から追加できる機器でもあります 9.ESETは使用権の契約なのでADSLでも光でも同じです ESETから取得するユーザーアカウント シリアル番号で管理されます 家のパソコンでも携帯スマホでも使えるソフト 回線が関与する事はないです 更新せず製品を買って新しいシリアル番号で使い始める事も可能です
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3070/6908)
> 1.「ぷらら」のメールアドレスを使い続けたい > 3.電話はNTTの固定電話のみで携帯は不所持です > 5.ADSL回線の飛び込みもルーターも地階である為、無線方式はそぐわない この3点から、現在の契約を推測すると、次の様ですね。 ● 主契約は、固定電話回線契約が、NTT東・西のアナログ回線契約。 ● オプション契約(従契約)は、インターネット回線契約が、NTT東・西のフレッツADSL。 プロバイダ契約は、別途、契約者の責任で「ぷらら」と契約。 【参考】 NTT東・西のフレッツ回線(光回線・ADSL回線・ISDN回線)の場合は、別途、フレッツ対応のプロバイダ契約が必ず必要。 したがって、フレッツ回線契約と、プロバイダ契約の、2社契約となる。 ≫ 4.ネットの他に「ひかり電話」も使いたい 光回線契約にすると・・・・ ● 主契約が「光回線契約」 ・ NTT東・西の光回線なら、「フレッツ光契約」なので、別途プロバイダ契約が必要。yotayota-2325さんの希望のぷららのメールアドレスを使いたいなら、ぷららに連絡すれば、そのまま、変更なく使えます。 ・ NTT東・西の光回線契約なら、ぷららのメールアドレスを使えない。(転用系契約なら使えるが、下記の「転用」を参照) ● オプション契約(従契約)が、NTT東・西と契約なら「ひかり電話」。 NTT東・西のアナログ回線の番号から、ひかり電話の番号へ、そのまま移行が可能。 光回線のオプションなので、ひかり電話は契約なし/いつでも契約しても、主契約の光回線契約には影響なし。 【参考】 ・ ひらがなの「ひかり電話」は、NTT東・西の登録商標。 ・ アナログ回線契約に「加入権」がある契約なら、加入権は「休止」となって、ひかり電話では加入権が無くなって「固定番号のみの契約」となる。 「加入権」とは、NTT東・西との電話契約の一つの契約方法で、正式名称が「施設設置負担金36,000円税抜」のこと。 https://web116.jp/shop/annai/comp02.html > 6.新築時に全部屋でネットが出来る様に配線している為、今後も有線にしたい 各部屋への配線とは、たぶん、現在のADSLルータから各部屋へは「LAN配線」をしてあると思われます。 もし、「LAN配線」ならば、光回線へ変更時にへ「光回線用ルータ」から変更が可能です。(事前に見て貰った方がいいかも? 場合によっては別料金がかかるかも?) > 8.工事費・キャンペーン割引・その他を含め、一番安い会社を推奨願いたい ● 繰り返しますが、ぷららのメールの希望が強ければ、光回線が「NTT東・西のフレッツ光」+ プロバイダ「ぷらら」ですね。 ● 前記の、光回線が「NTT東・西のフレッツ光」+ プロバイダ「ぷらら」の回線を「転用契約」で、「ぷらら光」としてぷららとの1社の契約にすると、毎月の使用料が若干安くなります。 「転用契約」とは、NTT東・西の光回線契約を、工事なし、2年縛り等の契約わそのままで、契約のみをNTT東・西以外にする契約です。 「転用契約」になっても、光回線工事・メンテナンス・アフター等は、引き続きNTT東・西がしますが、申込先はは契約先です(NTT東・西では、直接有無津をしない) また、新規の光回線契約でも「光コラボ契約」の契約もある。 そして、「転用契約」も、「光コラボ契約」で契約する場合は、契約先の通信事業者(電話会社・プロバイダ・MVNO(仮想移動体通信事業者、つまり、格安SIM販売会社)など)は、有名に通信会社から、聞いたことが無い通信会社までいろいろなので、料金に惑わされずに、出来れば契約が確実な通信会社との契約をおすすめします。 ぷららのメールのメールを希望しなければ、下記の光回線契約が有ります。 ● KDDIauの光回線(東京電力の「テプコ光」も含む) ● 電力会社系の光回線(東京電力の「テプコ光」は、KDDIauへ合併) ● CATV(有線テレビ会社)の光回線
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13694)
回線はNTTのフレッツ光と光電話にする。プロバイダはあなたがお好きなら今まで通りのぷららを解約しないで置く。それで1から9までの条件にを満たします。くれぐれも料金の安さに惑わされて、光コラボ(回線とプロバイダの抱き合わせ)を選ぶのはやめておくように。後でトラブルがあったとき、にっちもさっちもいかなくなりますから。料金も大差ありません。ぷららにもぷらら光というコラボ商品がありますが、おやめになった方がいい。回線はNTTフレッツにしておいた方がいい。コラボと言うのはNTTからの卸売り回線を抱き合わせているだけですから、意味はありません。回線に問題が起きたときはNTTに丸投げです。自分では直せませんから。
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
どこと契約したとしても光電話へ移行する際の手数料や工事費用は発生するし、光電話基本料金や電話オプション料金は変わりません。(ひかり電話ルーターレンタル料金が変わることはある) また、ほとんどが2年縛りです。 月額の料金だけでいえば、enひかり、@スマート光が安いです。 enひかり:https://enhikari.jp/ @スマート光:https://smart.ne.jp/ @スマート光は基本工事費無料キャンペーンを行っているので、トータルで考えると@スマート光のコストパフォーマンスは高いと思われます。また、最低利用期間というくくりのため、2年経過すればいつでも違約金なしで乗換もできます。 ただ、安い分キャッシュバックなどはありませんし、オプションサービスもネット特化になります。IPoEを利用しようとすると別途料金が発生します。 現在がぷららのADSLを利用していて、ぷららのメールアドレスは継続利用をするというのであれば、選択肢は2つ。 1.「ぷらコミ0」コースへ変更し、月額200円(税別)でメールを維持する。 ほかのプロバイダや回線に乗り換えることを前提になります。月額200円を余分に払ってメールを維持するというのと、ぷららからの請求が残ります。 2.ぷらら系の接続サービスに乗り換える ぷらら光へ乗り換える場合は、ひかりTVに加入しないとしても2万円のキャッシュバック、事務手数料、基本工事費用が無料。初回設定も無料でやってくれます。https://www.plala.or.jp/select/p-hikari/adsl/ 月額料金はファミリー(ホーム)タイプで4800円ですが、大手の安心感と月額200円分のメール、IPoEを利用しようとしたときは無料で使えるというメリットがあります。 ドコモ携帯を持っている場合は、ドコモ光+ぷららへ乗り換える方法もあります。キャッシュバックは申し込みする場所で異なりますが、ドコモ光自体の工事費無料キャンペーンや、dポイントバックなどが受けられます。また、ドコモのスマホのプランによっては割引が適用され、1回線につき最大1000円割引が受けられます。こちらもぷららのオプションなどは受けられるのでIPoEも利用できます。 ぷららなら、月額でのセキュリティオプションの提供がありますのでセキュリティをそちらに乗り換えるのもできます。(ウイルスバスターなら年額5544円、マカフィーは年額4884円相当で利用となりますから、自分で好きなセキュリティソフトを用意しても変わらないかもしれない) あとは、ケータイがauならauひかり、ソフトバンクならソフトバンク光、速度重視ならNURO光やauひかりが該当してきますが、ぷららを使っていてできるだけ月額を低くしたいのであれば、@スマート光か、ぷららの光回線接続サービスのどちらかになるでしょう。 auひかりはホームタイプで引く場合は、電話同時加入で初期費用相当額の月割引での相殺キャンペーンがありますが、やめるときは2万円後半の回線撤去費用が必要になります。
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10358)
速度を求めないなら、価格優先で選べば良いかと思います。 安いプロバイダーは、 自宅==(A)==電話局など==(B)==インターネット のBの部分の回線容量を抑えることでコストを下げています。 その地域のユーザーが増えると遅くなる→クレーム→Bの回線増強→遅さ軽減でユーザーが増える→遅くなる→・・・・ > 1.「ぷらら」のメールアドレスを使い続けたい 方法が2つあります。 案1:光回線のプロバイダーにぷららを選ぶ 案2:光回線のプロバイダーは価格優先で選び、ぷららとは最安プランで契約を続ける https://www.plala.or.jp/dialup/price/ をみると、ぷらコミ0プランか、ぷららライトですね。ぷららライトは基本料金ゼロなのでメールアドレス使えるのか要確認。私も今のプロバイダはSo-netですが、NIFTYの最安の契約を続けています。 あとは、価格COMでプランを探せばいいかと思います。 ぷらら以外の場合は、月額に上記料金を足してから比較します。
- momiki4455
- ベストアンサー率15% (88/561)
価格ドットCOMで選択できます。 https://kakaku.com/bb/