VC++でタスクバーに表示させない方法。(非MFC)

質問

VC++6.0 で常駐アプリの開発をしているのですが、
MFCを使わずにダイアログを作成し、
タスクトレイにアイコンを表示するのはできたのですが、タスクバーには表示が残ってしまいます。

タスクバーに表示させない方法を教えてください。
よろしくお願いします。

回答No.3

taka_tetsu

>きちんと仕組みを理解していないので、
>作れたとしても不安が残るレベルです。。

といわれましてもねぇ。
とりあえずこんなところで勉強してください。
http://www.kumei.ne.jp/c_lang/
http://www.kumei.ne.jp/c_lang/sdk/sdk_01.htm

ここの例ですと、ShowWindow()で表示させてますが、これを呼ばなければ非表示のままです。
あとは、ウィンドウハンドルをダイアログ作成時に引き数で渡してください。

お礼

このサイトは知っているのですが・・・
ちょっと勉強不足でした。すいません。

回答No.2

taka_tetsu

>ＶＣ初心者なので、出来れば具体的な方法か、

自分でウィンドウは作成できますか？基本かと思いますが。

ウィンドウを表示させるときにはWS_VISIBLEのスタイルを指定したり、ShowWindow()を呼んだりしますが、それをしなければ非表示のままです。
で、作成したら、作成したウィンドウのウィンドウハンドルをCreateDialog()やDialogBox()の引数で指定するだけです。

補足

taka_tetsu さん、お返事ありがとうございます。

>自分でウィンドウは作成できますか？基本かと思いますが。

きちんと仕組みを理解していないので、
作れたとしても不安が残るレベルです。。

他の人の作ったソースに手を加えなければいけない状況で、アプリ起動時にタスクトレイとタスクバーに表示されます。
この状態からタスクバーの表示を消したいと思って質問させていただきました。。

回答No.1

taka_tetsu

非表示のウィンドウを作成し、表示したいダイアログをその子ウィンドウにする。

補足

回答ありがとうございます。
ＶＣ初心者なので、出来れば具体的な方法か、
それが掲載されているＵＲＬ等教えていただけるとありがたいです。