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トヨタについて

トヨタの社長自身もとある取材でいってたのですが、トヨタってアンチが多いみたいです。 何故、トヨタはアンチが多いのでしょうか? スポーツカーのエンジンを自社で作らないからでしょうか?それとも、コアなファン向けの車種を作らないからなのでしょうか? よく、大手企業ほど叩かれやすい(アンチが多い)みたいですが何故でしょうか?

noname#255272
noname#255272

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  • nekosuke16
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回答No.1

私もトヨタ乗りですが、トヨタがあまり好きではありませんよ。 昔からトヨタには、自動車そのものに対する安心感や常に時代をリードしてきた基本構造、また、壊れ難いイメージなどを含めて、他のメーカーに比べてどこか堅実なものを感じていた。 トヨタ日産という時代には、ホンダなどまだまだ新鋭で独自のボルトナットなどは修理業者を悩ませ、今でこそ優良なクルマを生産できるようになったマツダなどは自動車メーカーとしての価値も低く、中古車に至っては値段の付けようもないような看做され方もしていたこともある。 それでも、ホンダにしてもマツダやかつての富士重工(現スバル)にしても、それぞれが技術を磨き、凌ぎを蹴りながら自動車産業の未来を切り開いてきた歴史がある。 そして、そこにトヨタにはないレースシーンから来るスポーティさとFFに拘り続けたホンダ独自の世界観があり、現在はスカイアクティブエンジンなど技術面でもデザイン面でも最先端を行くマツダの魂があり、そして、スバリストという独自の顧客層をを持ちながら常にボクサーエンジンという低重心による安定感に磨きを掛けてきたスバルの王道があった。 しかし、こうした各メーカーの努力をよそに、トヨタはその安定した企業運営と自動車そのものに対する信頼感から常にトップランを走り続け手の届かない世界企業という域にまで達してしまった。 こうした他を圧倒するトヨタの自動車に求めた最大の魅力の一つが、年齢や社会的地位、個人や企業など、初めからそれぞれのニーズに特化して開発を続けていたことであり、そこにクラウンは企業経営者や役員、カローラは一般家庭といったイメージが浸透し、車種の多さを含めて客としても選びやすい環境を整えたことが強みでもあった。 しかし、こうしたトヨタの堅実性をよそに、他社は独自のカラーに拘り続けたが故に顧客目線というものを見失ってきたようにも思える。 こうしてトヨタの一人勝ちが、本来ならば、それぞれの自動車メーカーという独立した企業としての立ち位置が失われ、昔からダイハツや日野がそうだったように、ここ最近にはスバルやマツダ、スズキまでもがトヨタ傘下的な様相を呈してきている。 日本の自動車史は、それぞれのメーカーの奮闘記でもあったからこそ面白みがあったし、独自路線があったからこそ常に技術革新が行われ続けてきたことを思うとき、企業戦略とは言え、多くのメーカーがトヨタに平伏し、その庇護の下に安定を目指すものならば、単純に面白くないですね。 たしかにトヨタの自動車には魅力があるし、レクサスを擁して高級車に特化した戦略を含めて他のメーカーには太刀打ちできないだけの力量を備えながらも、それぞれの筆頭株主だの大株主だのという業界を手中に収める的な手法には、あまり関心がしないですね。 そうした暗躍するような産業構造ではなく、巨大企業トヨタだからこそ、それぞれのメーカーの独自路線には関って欲しくはないというのが本音であり、アンチに陥ってしまう理由なのかもしれませんねえ。 ただ、時代の変化に対応できずに安心を求める各メーカーの経営戦略も分からないことはないとしても、スバルは何処までいってもスバルであって欲しいですね。 まあ、最終的に日本の自動車メーカーがトヨタ一社とでもなったら、とても退屈で面白くもないということでしょうかねぇ。

noname#255272
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  • tetsumyi
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トヨタは大資本を元に実に汚い営業のやり方を続けてきた。 機会ある毎に他社を潰すやり方で車社会の独占をしようとしていた。 例えば他社から乗り換えをさせた数に応じて営業所には多額の報奨金を与えていた。 それで営業所の所長は解体業者に乗り込んで廃車になった車を自社に乗り換えたかの様に装って営業成績を上げたように装っていた。 ともかくトヨタのやり方は利益確保のためなら何でもありと言う状態で、企業倫理がなっていない。 現在ではそうした手法が使えなくなった為に、社長は自らコマーシャルに出たり新しい分野に進出してかなり迷走しているようだ。

noname#255272
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  • agehage
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回答No.3

メジャーなもの嫌いの人は一定数います 一番普及してるものを嫌うのです トヨタ、パナソニック、マイクロソフト、アップルなんかが嫌われます

noname#255272
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  • tzd78886
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回答No.2

とにかく売れるクルマを造ることを最優先してきたので、良くも悪くも個性が無いと見做されてきたからでしょう。一部の例外を除けば個性の強い車はほぼ無く、ライバル車よりカタログスペックを上げたり装備を豪華にしてそれを強調する売り方をしてきました。それがトヨタの伝統でもあったわけです。 但し、ハイブリッド車については独自の技術をつぎ込んでおり、他社でこれに追随できるところはありません。海外では電気自動車にシフトしようとしているのは、効率の良いハイブリッド車はトヨタがほとんどの特許を持っていて今からこれを避けて同程度以上の品質のものを開発することは事実上不可能になっているからです。

noname#255272
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