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トラウマ、適応障害、これからどうすれば良いのか
- 高校生の頃、アルバイト先の店長に連れ込まれた経験があります。その後、性行為に対する恐怖心やトラウマが残り、付き合った人との関係にも影響を与えました。現在は風俗で働いているが、そこでは性行為に対する抵抗感はありません。自分の体や性的なことに対する意識はトラウマによるものですか? どうすれば変わることができるのでしょうか?
- トラウマや適応障害によって、性行為に対する恐怖心や抵抗感を抱いています。一方、風俗で働くことには抵抗感を感じずに受け入れることができています。これからどうすれば良いのか悩んでいます。
- アルバイト先の店長からの不適切な行為がトラウマとなっており、性行為に対する恐怖心や抵抗感を抱いています。しかし、風俗で働くことには抵抗感を感じずに受け入れることができています。自分の体や性的なことに対する意識が変わるにはどうすれば良いのでしょうか?
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過去を上回る楽しい時間を作っていくしか ないのかも知れません。 辛かった思い出を上書き出来るような思い出を 作っていくしかないと思います。 なかなか楽しいことと言うのは、覚えてなかったり 印象に残りません。 それと嫌なことをインプットし続けているので まずは、アウトプットで吐き出しながら 新しいインプットで上書きしていくしか ないでしょう。 カウンセリングとか受けながら、それとは別に 楽しい思い出を作って記憶に残るようにアルバム 日記等に残して行って振り返れたら、良いのでは ないでしょうか。
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- eroero4649
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AV女優や風俗嬢に性的虐待の過去があった、というのは実はよくある話です。典型的なパターンが、母子家庭で母親に恋人や再婚相手ができて、その恋人の男性や義父にあたる人から性的虐待を受けていたというものです。 私もその方面はそんなに沢山知識がないので詳細は分かりませんが、おそらくはそういうトラウマによって性行為が「愛情の行為」ではなく「欲望のはけ口」と認識されてしまうのではないかなと思います。「愛」と「性」が切り離されるんですね。そういう人にとっては性行為は本質的に排泄行為と同じ汚いものです。だから愛のない性行為、風俗やAVの撮影なんかの場合はいうてみれば看護師さんが患者の排泄物を処理するのと同じですからすごく割り切ってこなすことができます。 しかし、その汚い性行為が愛の世界に足を踏み入れてくるプライベートのセックスとなると、嫌悪感を感じてしまうのです。 克服には男性のある種の協力も必要ですが、残念なことに女性のその恐怖感を男性は本質的に理解できません。なぜなら、力では男性は女性に対して圧倒的だからです。「力でねじ伏せられる」ということが理解できないのです。 私はプールの更衣室で、マッチョなアニキに勃起したちんちんを見せつけられるという貴重な経験があるので、質問者さんの気持ちはちょっとだけ分かります。「あんなマッチョに抑えられたら敵わない。犯される」って怖くなりましたよ・笑。 薬を飲んで治るというものでもありません。もし何かの薬を飲んだらセックスがすごく気持ちよくなるなら、それは違うクスリだ・笑。 なので、どうにかこうにか折り合いをつけていくなら、負の感情に圧倒されないように自分をコントロールしていくしかないのではないかなと思います。
- 白い 牙(@shiroikiba)
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ごめんなさい。 答えが見つかりません。 ただ 現在 病院に通われていると思います。 先生を信用して お薬を忘れずに飲んでください。 本当は カンセリングがいいと思うけど、保険効かなく高いんだよね。 本当は 書いちゃだめだと思うけど 年上の包容力のある方で悩みを常に真剣に聞いてくれる方を探してください。 多分 今回は誰かに聞いてもらいたかったんですね きちんと文章読ませていただきました、たぶんこの文章書く時も大変だったと思います。 ごめんなさい、何にもアドバイスできなくすいません。