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パソコンのデスクトップとノートパソコンの寿命

パソコンのデスクトップとノートパソコンの寿命 最近、パソコンの調子が悪い。デスクトップ型は15年以上使っている。 最近、起動が不安定だがまだ使える。 ノートパソコンは自宅で使用のため固定、5年も使用していないのに 調子が悪い。パソコンの寿命はデスクトップの長いの? ノートパソコンの寿命はどのくらい? 毎日、3時間くらい使用してます。

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2018/6682)
回答No.9

寿命に違いはないと思います。 ただ、デスクトップはパーツの集合体なのでメモリを増やす、CPUを換える、ファンが壊れたら交換する、ディスプレイを大きいものに買い替える、などで「家のリフォーム」のようなことができるので延命しやすいです。 極端な話マザーボードやCPUを買い替えてもなおケースやメモリは使えるわけですし。 対してノートは一体型ですからまったく不可能なわけではないですが自由度が低いですね。最近ではバッテリーさえも内蔵ですからこれがだめになったらもう買い替え時期かなあ、なんて思わせてしまいますね。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.8

デスクトップもノートも基本的に寿命に違いはありません。 ただ当たり外れがあることは否めません。 デスクトップでも1年持たないものもあればお使いの物のように10年以上動くものもあります。 ノートパソコンも同様で10年以上調子良いものもあります。 メーカーによる違いも以前はありましたが現代はほとんど変わりません。 仕事柄様々なメーカーの様々な機種の修理を行いますがリコール的なもの以外で明らかな違いはありません。 使用している時間より起動したり休止させたりシャットダウンしたりする頻度が多ければトラブルになりやすい傾向があります。

sasuke3150
質問者

補足

デスクトップもノートも基本的に寿命に違いはありません。 > 他の解答者がデスクトップの方が寿命が長いと言われているのは勘違いですか? ただ当たり外れがあることは否めません。 > 当たり外れがあると言うのはどうして起こるのでしょうか? 部品が日本製か、中国製かの違いなどが原因になるのかな?

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.7

同じ条件でテストするならノートの方がストレスが大きいかもしれません。 原因は、ノートは小型化・軽量化が評価につながるので、コストを抑えながらスペックを保つとどうしてもストレスがかかることになります。 ストレスの主な要素は熱です。 軽自動車とトラックの走行可能距離と同じような感じです。※軽自動車で100万kmはムリ。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.6

パソコンの大敵は熱です。だから冷却ファンなどで温度を下げます。ノートパソコンはデスクトップに比べて冷やしにくい。どうしても温度が高くなります。いろいろなパーツの劣化が避けられません。自宅で使用されるならノートではなくデスクトップ(それもなるべくケースが大きいもの)を選びましょう。ノートは持ち運びが出来て便利ですが、デメリットも大きいです。

回答No.5

PCの寿命に大きく関係するのがHDDの寿命と言えます。 2.5インチ(ノート用)の寿命MTBFは5万時間 デスクトップ用の3.5インチは50万時間、80万時間、120万時間、150万時間など(HDDの値段が大きく異る) ただしMTBFはあくまでも条件付きの数値で、HDDの温度が20℃での数値です、通常はそれ以上の温度なのですが、物理の法則でアレニウスの2乗則というのがあり、温度が10℃上がるごとに2倍になる、つまり20℃5万時間、30℃2.5万時間、40℃1.25万時間、50℃6250時間、60℃3125時間(連続使用時は60℃を超える場合もある。となりますが、HDDも常に動いておるわけでなく、外気温も年間で大きく異る事から実際の寿命計算はかなり難しい物になります。 ですから使い方次第では1年未満で寿命になる場合や殆ど使っていない場合など10年程度立っても大丈夫な場合(バッテリーが寿命になりますが)もあります、ではデスクトップでと言ってもサーバーのように常時動作していれば5年程度で寿命になるでしょう。 つまりどのような使い方をしているかで、定命が異なりますが、同じ使い方ならノートのほうが短命です。 たとえ同じSSDを使ったとしても、熱がこもりやすいノートのほうが寿命は短くなります。

  • KUMADEKA
  • ベストアンサー率42% (60/141)
回答No.4

家で固定して使っていても、スペースの余裕から十分な空冷を行えること等で平均的にデスクトップパソコンのほうが寿命が長いことは十分考えられます。 ノートPCの寿命も機種によってかなり差がある場合もあります。 例えばレッツノートは寿命も3倍、価格も3倍とか俗に言われていたりしますが、 手元でデータをみつけたわけではありません。自分で暑中していた時は確かにほかのPCより圧倒的に2倍は持ちました。 一般論では5年もたつと買い替える人多いかと思います。最近PCは買い替えるだけの機能向上がなかなかないのでこれからも5年とは一概にはさらにいいにくくなることでしょうが。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.3
  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15661/30089)
回答No.2

特にデスクトップでもミドルタワーのようなものとノートPCを比較すればノートPCの方が3年とか5年使えばトラブルは起こり易いかも知れません。 デスクトップの方がノートPCと比べると部品間の距離が開いており十分冷却が望めるので部品自体の寿命は長くなる傾向はあるかも。ノートPCの場合は小さい筐体に詰め込む関係もあり排熱って面ではデスクトップ程良くないのでどうしても部品自体の寿命はデスクトップPCよりは短くなる傾向はあるかも。 まぁそのあたりも個体差があるのでノートPCでも10年近く平気で使えるような場合もあります。

回答No.1

たまたまです きまってません

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