子供の頃、就きたかった職業は何ですか？

質問

夢は叶いましたか？
志した訳も教えてくださったら嬉しいです。

回答No.12

31192525 · ベストアンサー

liondeoさん、こんにちは。

　ほんの小さい子供の頃は
『天体観測官』
　星を見るのが好きでして、星空のロマンを（笑）感じていました。
＞夢は叶いましたか？
　実際問題、これは理系のお仕事で、数学音痴の私には到底無理でした。

　街が明るくなったせいか、見える星の数がずいぶん減ってしまいましたね。夜空を見上げても星座を結べないのがとても残念。それでもここ何年かは惑星の目視観測適期です。土星が普通に見えてます。南の空の明るい木星の左に見えるはずです。

お礼

魔王さん、ご回答ありがとうございます。

魔王さんは文士兼学者さん志望なんですか（笑）。インテリジェンス溢れるお仕事ですね。
「天体観測官」！初めて耳にする職業です。視力が良くないとなれないのでしょうか？
１３歳のハローワークに「天文台で働く」が有りますが「天文観測官」は見当たりませんね。
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2019/09.html←南の空、木星の左に土星が見える。
※木星は全天で一番明るい天体なので直ぐに見つかりますね。今晩、探してみよ～と。

回答No.17

雷 むぐちょ（@raimugurin）

こんばんは
模型屋さん
プラモデルを作るのが大好きなのだから。
まあ今は趣味で店が出せるくらいは買い込んで
ありますからぁーそれでいいのだ。

大型トラックの運転手
そらもう、菅原文太さんの映画
トラック野郎１番星のデコトラに憧れて。
方向音痴なのだから、ざんねーん。

漫画家、アニメーター、イラストレーター
画家、両親親戚の反対もありましたが
高校卒業間際に父倒れ、進学もしたかったけれど
妹は高１、弟は高校受験
だったので急遽、写真屋さんに就職
カメラマンデビューで１家５人養いました。
が足りず、当時関東で１・２の大きな家具工場に
転職・・倒産・・転職・・倒産・・数度
今に至りまーす
整備士や格闘家やオートバイレーサーにもなりたかったのだー
Q：夢は叶いましたか？
A：叶ってなーいどえす。
けどトラック運転以外はやりたいことは
ぜーんぶ趣味でやってるもんねー
好きなことを職業にしちゃうとね
稼ぐってつらいことだらけなのだから
気分転換のための趣味が１つ減っちゃうでしょ
仕事は、そこそこ好きで、そこそこ自分に合った
職業で稼げれば、
それでいいのだ。

お礼

raimugurinさん、ご回答ありがとうございます。
模型屋さんになりたかったのですか？とらをは模型少年だったのですね。
今も、お店が出来るくらい模型が有るのですか？一生分有ったりして。
定番のガンプラですか？。それとも美少女フィギュアでしょうか？
それで、お父様が病に倒れられて急遽、就かれた職業が写真屋さん！！。
ポートレートとか七五三の写真とか、お見合い写真を撮るって面白そうですね。
私も写真を撮るのは好きですから、やってみたいお仕事です。でも、当時は
現像とか今程、機械化もされてなかったでしょうから難しそうですね。
続けていたら今頃、スタジオアリスみたいなチェーンの創業者になれたかも。

回答No.16

ithi

liondeorさん、こんばんは。

子供のころは飛行機のパイロットになりたかったです。今は全然違う職業についています。

お礼

ithiさん、ご回答ありがとうございます。

＃１５さんに続いて連続の飛行機関係ですか。パイロットも男子に人気の職業ですね。
でも、夢は夢で終わっちゃたのですか？残念でしたね。代わりに就かれたお仕事は？
飛行機とは全然違いましたか。何でしょうね、地下鉄の運転手とか？（笑）

回答No.15

go-go-box

航空整備士になりたかったです。
昔から飛行機（特にセスナなど小型のレシプロ機が）大好きだったので…。

一応整備士になり、セスナなどの整備に従事しましたが腰を痛めて辞めて療養後工場勤務の仕事につきました。
それでも自分の中のもやもやが消えず、頑張って設計の仕事に就きました。
それで15年位勤務後独立してフリーランスになった。

紆余曲折あって今は店を経営してます。
若い時は全く興味も何もなかった仕事すから不思議ですよね。

お礼

go-go-boxさん、ご回答ありがとうございます。
好きだった飛行機のお仕事に就けたのは夢が叶って良かったですね。健康上の理由で天職を諦めざる負えなくなったのは悔やまれますね。お察し致します。今は意外な？お店の経営者さんですか。人生、どこに道が開けてるか分からないと言う事ですね。差し支えなければ、どんなお店かも書いてくださったら嬉しいです。

回答No.14

ミッタン（@michiyo19750208）

特にありませんでした

作文とかで無理矢理「お花屋さん」とか「ケーキ屋さん」と書いた覚えはあります

引っ込み思案だったので、アナウンサーにはなれないと思っていました

高校生ぐらいで、アパレル関係に就きたいと思うようになりましたが、面接で撃沈しました…

お礼

michiyoさん、ご回答ありがとうございます。

アパレル関係を志されたのですか？。お洒落でセンスの良いmichiyoさんにピッタリの天職じゃないですか。なんと面接で撃沈されちゃたのですか？まさか、一社丈で諦めた訳ではないでしょう。景気も悪くなかったんじゃないでしょうか？一応、バブルは弾けた後でした？
結局、michiyoさんが就かれたお仕事は何だったのでしょう？興味津々です（笑）

回答No.13

2012tth

50代♂
回答
> 就きたかった職業
高専卒…そちらのスキルを勉強したし…何かしたかったな？

> 夢は叶いましたか？
全然、叶わなかった…卒業した当時日本は不況のどん底で
それ以前に就職先が無かった。
※世の中、大卒の就職難で…就職浪人で溢れかえっていた。

> 志した訳も教えてくださったら
忘れました。

お礼

2012tthさん、ご回答ありがとうございます。
学校を出た時に景気が良いか悪いかでその後の人生を大きく左右しますね。
私の時は幸い悪くなかったみたいですが、

回答No.11

zabusakura

看護婦（士）保母（保育士）お花屋さん、美容師でしょうか。
理由は特に無いかもしれません。きっと、その時のちょっとした
きっかけ。

看護師は一応。保育士は小児病棟だったのと実習で保育園実習が
有ったので。
美容師ではないですが理容師の嫁ということで。

でも、絶対なりたいと言うほどのものでは無いですし、
まぁ、叶えたからＯＫぐらいな感じです。

お礼

zabusakuraさん、ご回答ありがとうございます。

看護士さん、保育士さん、お花屋さん、美容師さんですか。
女の子の人気職種を網羅してますね。後、パティシエが有れば完璧！
私も看護士になりたかった事もあったのですが、気が付いたら保育士
になってました（笑）。
やっぱり、私とzabusakuraさんは似てるところが有りますね。

回答No.10

芙蓉の華（@purimuro-zu）

文章を書く仕事をしたかった。
　6年生の時に小説（らしきもの）を書いて
　小説家になりたいと強く思った

紙が好き　そして
文章を書くのが非常に好きだったので

★すぐに才能の限界を感じて
★生活のためにやむなく
　他の仕事を選ばざるを得なかった

そして小説を書くのは重労働だと
今は思っています。

お礼

purimuro-zuさん、ご回答ありがとうございます。

小説家ですか。良いですね。兄が中学に上った時に父に買って貰った村上龍さんの「１３歳のハローワーク」と言う本に依ると作家は、なろうと思えばいつでもなれる「人に残された最後の職業」でホームレスでも囚人でもなれる。つまり１３歳にとって後回しにして良い職業。とあったのが印象的です。でも、そんな事言ったら早熟な「天才作家」は出番がないですよね（笑）。

回答No.9

citytombi

小学生の頃は小学校の先生になりたかったです。
理由はすごく単純で、当時給食の時間になると先生は時々出前を頼んでいて、教壇の上にカレーライスとラーメンが乗ります。
それがすごくおいしそうでいい匂いがして、先生になったら食べられるんだ・・・という気持ちが強くて、先生になろうと思っていました。
大学では教職課程があって、そのカリキュラムをみたらすごく大変そうなので挫折しました。
したがって夢叶わずです。

お礼

トンビさん、ご回答ありがとうございます。

教師ですか。良いですね。小学校の先生でしょうか？かつて教師は「聖職」の一角を占めていましたよね。トンビさんの時代もきっとそうだったでしょう。でも今は破廉恥な不祥事が頻発して、その地位も怪しくなってます。結婚して私に女の子が出来たら、きっと学校に行ったら家に帰って来るまで心配で家事が手につかなくなりそうです。トンビ先生なら、そんな心配は絶対ないでしょうけど。

回答No.8

longrailjpn2018

楽しそうだったから、芸能人、お笑い芸人、タレントなど。

お礼

longrailjpn2018さん、ご回答ありがとうございます。

俳優とか歌手は色々、努力しないと成れないし、続けられないと思いますけど、同じ芸能人でもバラエティー番組で唯、はしゃいでる丈に見えるおバカを売りにしてるタレントさんは楽してお金貰ってる様に見えますね。本当は競争が激しくて必死なのかも知れないですけど。知らんけど（笑）

回答No.7

5mm2

lionさん、こんにちは。

生まれたのは、湯川秀樹が日本最初のノーベル賞を受賞し「末は博士か大臣か」という時代でした。
が、幼いころはただ遊ぶだけで、将来のとは何も考えて無かったですね。
絵や音楽が好きでしたが、それでは生きていけないなと、子供心に思っていました。
祖父も親父もサラリーマンだったので、漠然と一流企業のサラリーマンという意識は有ったかもしれません。
現実は、それに近いサラリーマン生活を、無難に過ごしたという感じです。
途中で「好きなことは趣味でするほうが良い」という話をＴＶ聞いて、横道にそれずに、無難な道を選びましたが、次はもう少し冒険をしようかなと思っています（笑）。

お礼

5mm2さん、ご回答ありがとうございます。

意外です。何事も計画性を持って用意周到に当たられる5mm2さんですけど、子供の頃は将来の職業の事は考えてらっしゃらなかったのですか？博士とか大臣は目指されなかったのですね。代々、サラリーマンの家系をそのまま継がれた訳ですか。「課長 島耕作」みたいなサラリーマン・ライフだったら素敵ですが、無難だったのですか？つまらないですね（笑）。
来世が有れば次は冒険されますか。人生が二度あればって歌が有りましたよね。
「好きなことは趣味でするほうが良い」は良い人生訓ですね。好きな事でも仕事になると楽しんで出来なくなる。と言う意味ですね。