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会社の交通費申請と住民票について

会社の交通費申請と住民票について 土日は実家(住民票登録住所)にいるが、 平日はセカンドハウスから出勤していて、 交通費は「セカンドハウス~会社」と説明すれば、問題なくその区間で申請通りますでしょうか? 交通費以外の会社提出書類などは、実家(住民票登録住所)で大丈夫ですよね?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

交通費は「セカンドハウス~会社」と説明すれば、問題なくその区間で申請通ります。 交通費以外の会社提出書類などは、実家(住民票登録住所)ではNGです。

その他の回答 (2)

noname#244068
noname#244068
回答No.3

2ですけど。 先ほど回答を投稿したら、あなたの、これに関連するもう一つの質問が目に留まりまして、大切なことをお伝えしたいことがありますので、追記します。 https://okwave.jp/qa/q9643091.html を拝見しました。 ネットで、「通勤途上災害」を検索して、どのようなものか理解して下さい。 私が先に、「会社には正直に伝えておくのが基本」と言ったのは、このことも関係するからです。 一般的には、勤め始めた時に、会社へはいくつか書類を提出させられるのですが・・・。 「私はこの職場で、悪いことしませんよ」と誓う、誓約書。 「この〇〇が、会社の器物を損壊したり、お金を横領したりした場合、私が弁償しますよ」という、保証人の紙。 そして、「私はどこからのようにして職場まで通勤しますよ」という「通勤経路」の紙です。 ですから、寝泊まりしてる場所から、徒歩だけでたどり着くのか、電車バスをどのように乗り継いでたどり着くのか、どの道をどの角で曲がったりして着くのかを、おおよそだけど細かく地図もつけて説明したり。そこは会社によって求められる程度は違いますが・・・。 まるで、学校の先生が、家庭訪問に来てくれる際に、地図を書いてわたすみたいな感じで、会社にもどのようなルートで通勤してるのか?を申告しておくのです。 通勤途上で、事故(交通事故だけではなく、ちょっとしたケガも含む)にあったりしたら、その日がいつもと違う、寄り道した時だったのかどうかとかの「基準?(定規?)」にされるんです。 生きてたら、いろんな登録することありますよね。 スーパーのポイントカード。クレジットカード。図書館の会員カード。諸々。 それらも、約款には、住所の変更があったら速やかに届けて下さいと、たいていはそうあります。 だから、入社直後は実家から通っていても、そのうち別宅からの通勤に変更した場合は、速やかに職場に届ける必要があるのです。(基本ですし。社会人の一般常識です。) TVドラマの話なら、仮に不倫とか、離婚直前の別居とかで、世間には内緒にしておきたいと、職場にも内緒にしてて、会社へは実家から通ってることにして、実際は別宅から通勤してたとして。 万が一、火事やら、他者の犯罪がらみで、実家から毎日通ってなかったとバレたら、場合によっては「会社に虚偽を通達してた」と問題にされることもなきにしもあらずです。 実際の住所と、書類上の住所が違う場合。 「間違い」と過ごすこともできますが・・。 当然、あなたは嘘をついたと思ってないでしょうが、言いようによっては「嘘」とも言えます。(そう、突っ込んでくる人間がいる場合もあるんです。人を減らしたい、首にしたい人からしたらかっこうの材料なんです。 そのような突飛なトラブルが起こらなかったとしても、職場で誰かから恨まれたり妬まれたりしたときに、足を引っ張られる材料になりかねないです。) 雇う側からしたら、その人物のスキルも重要ですが、それ以上に「信用」というものが大事なんです。 どんなに成績優秀で、手早く業務をこなす従業員であっても、その人物がお金を盗む人だったら、この会社に来てほしくないのです。 転職しても、次の求職活動に差しさわりがでてきますので。真面目が一番!正直に申告することをお勧めします。 もし、何か事情があるのでしたら、それこそ上司に伝えて理解を得ればよいのです。正々堂々としていたら、何も恐れることはありません。

kakapo2532
質問者

補足

ありがとうございます。 どちらもメインの居住地なので 転居届を出しておらず どういう流れになるのかなと気になった次第です。

noname#244068
noname#244068
回答No.2

>会社の交通費申請と住民票について の「交通費」は「通勤交通費」でよろしいですね? 「通勤定期代」や「通勤ガソリン代」のようなものを指します。 「出張交通費」や「旅費」ではない。 よくある一般的な話で説明しますね。 (でもその前に、筋として、あとでトラブルになって、会社から文句を言われないように、正直に事実を、上司に話して了解を得ておきましょうね。それからの話です。) 例えば、若い息子が実家の北海道から、九州の職場に勤務が決まり、職場の近くにアパートかマンションのワンルームを借りて出たとします。住民票は実家のままです。 この場合、一般的には、そのアパートかマンションから、職場までの間にかかる費用が「通勤交通費」になります。正社員の場合は定期代とか、車通勤ならガソリン代(定額の場合が多い)です。週に2回しか通勤しないような場合は、電車バス地下鉄などの回数券で支給されるケースもあります。 住民票を移動するかどうかは、自動車免許証の更新が絡むような場合は、移動したいと思う労働者も多いようです。これは、職場の人たちと相談した方がいいです。(が、一般的には、特に不便がないのでしたら、住民票を移動しなくてもよいと思います。)

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