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別人格を助けたい。の質問をしてから一年が経ちました
別人格を助けたい。の質問をしてから一年が経ちました。 注意 文章が下手くそです。 今現在の様子を簡潔に言いますと、別人格達を助けることが出来てません。むしろ、私が精神的に元気になるほど別人格の意識?が薄れていってしまっているような気がします。別人格の一人が俺たちは消えるんじゃない、眠るだけだ。と言っていましたが、もう完全に消えてるんじゃないかと心配です。 以前質問した時に精神科に行けと言われて精神科に行ったのですが、解決出来てません。というか、担当医の人に自分が多重人格かも知れないということすらも相談できてません。一応勇気を振り絞って母には言ったのですが、あまり多重人格のことに触れてくれません。むしろ、消えてよかったじゃないと言ってました。元の自分に戻れて良かった、と。 ですが、私的にはこのままじゃ解決したことには出来ません。私の目的は別人格達をもう一度表に出させたいのですから。別人格達もそう願ってました。 別人格達を助けることにはどうすれば良いのでしょうか?それとももう無理なのでしょうか?でも諦めたくないんです。誰か助けてください。 長文失礼しました。
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- nakama08
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双極性障害者ですけどわたしの障害の感覚からいえば、別人格とは、偽りのない自分自身のことです。ありのままの自分のことです。本当の自分自身のことです。今、感じているわたしというものは、世間という作られた目に見えない、現在の理想に支配され、嘘の作られた自分だったりします。わたしの場合には、躁状態のときに、本当の自分がブツブツ文句を言いいまくり、わたしを鬱にして苦しめたあげく、偽りのない自分を取り戻して納得がいくといなくなります。いなくなるというよりは、文句がなくなったので影を潜めたという感じです。あなた様のいう別人格は、ありのままの自分なので、文句がなければ出てきません。双極性でいう別人格は、ありのままの自分を受け入れるだけの根性と知識がわたし自身にないとわたしが自殺してしまうものだからでてこなくなることもあります。共倒れを嫌います。あなた様の生き方に別人格さんが、文句がないのならよいのですが、文句を言うとあなた様が、自ら命をたってしまう恐れがあるのなら眠っているだけということは、すごく考えられます。 ただ、わたしには、あなた様の文書から考察しますと今のあなた様の生き方に文句がないので心の中で眠っているだけという感覚が強いです。あなた様に助言する必要がないのであなた様に心配しないでくださいと感じて欲しいのだと思います。自分のことは、自分が一番知らない、気づけないのですが今のあなた様は、今のあなた様で大丈夫なのだと思います。心配ご無用だと感じます。別人格は、しあわせなのだと感じます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11091/34556)
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89 ああ、なかなか言葉が思い出せなくて探すのに苦労したぜ。そう、イマジナリーフレンド。空想上の友達。 質問者さんのいう別人格が本当に別人格なのか、それともイマジナリーフレンドなのかはおそらく心理学者や精神科医じゃないと分からないでしょうし、もしかしたら人によっても見解が分かれるかもしれません。でも、なんとなく別人格というよりイマジナリーフレンドではないかなっていう気がしますよ。 イマジナリーフレンドって幼少期というイメージがあるかもしれませんが、思春期でもよくあります。芥川賞作家の辻仁成さんのデビュー作である「ピアニシモ」は、思春期のイマジナリーフレンドがテーマの小説です。 イマジナリーフレンドにしても別人格にしても、その人が正常な状態になっていけば(あるいは精神的に成長すれば)自然に消えていくものなのです。「本当にいた」わけではないですから。ドッペルゲンガーはドッペルゲンガーです。 >私の目的は別人格達をもう一度表に出させたいのですから。 で、出させてどうするの?もう一度出てきたら、もう二度と出てこなくていいの?それとも、出したうえで何かをしたいの? その目的を達成した「その後」を考えていないんじゃ、何の意味もないよ。
お礼
回答ありがとうございます。 イマジナリーフレンド、恐らく私もそうなのかもしれません…。自分でも調べてみようと思います。 別人格達を表に出させたい後のことですが、私の人格自身を消し去ろうと思ってます。完全には無理かもしれませんが、基本的には別人格達が中心とする生活にしてあげたいです。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
ネットで検索して、真摯に DID(≒MPD)のクライアントに 対応してくださっている アメリカの病院で診察を受けて みることを検討しませんか。
お礼
回答ありがとうございます。 ですが、今現在私は高校生ですのでお金がありません。ですのでアメリカの病院に行くことができません。 今の段階ではアメリカに行くことは無理そうです…。
お礼
回答ありがとうございます。 別人格達が幸せだと仰りましたが、これは断言できます。別人格達は幸せではありません。別人格達は自分達が消えることを恐れていました。別人格達の中の一人は発狂するほどでした。それくらい彼らは生に縋っていました。それを一人の別人格達が納得させ、眠っている状態になっているだけです。なので別人格達は幸せではありません。私も幸せではありません。別人格達がいる生活を望んでいます。