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インターネットに対する恐怖

私はインターネットで、本名を晒している人が恐いです。その本名から次々に個人情報を特定され、ダークウェブなどに流されたら家に誰かが殺しに来たりするんじゃないかとばかり考えてしまいます。 また、転じて住所を何かに入力するのも恐くなっています。それが流出して悪用されたらどうしよう、誰かに殺されたらどうしようとしか 考えられなくなっています。 この考え方は過剰なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • OKWavezz
  • ベストアンサー率9% (14/151)
回答No.9

別にネットでもそうじゃなくてもおんなじです 実社会でも何かのタイミングで本名等から次々に個人情報を特定されダークウェブなどに流されたら家に誰かが殺しに来たりするんじゃないか、ということもありえなくはないですから また安全のためには安易に個人情報をさらすべきではないのもネットでもそうじゃなくてもおんなじです

その他の回答 (8)

noname#236874
noname#236874
回答No.8

私も、Facebookでは、本名、顔出しでやってます。 多分調べたり、関連した点から、割り出そうと思えば、できるはずです。 でも、私はたいしたイケメンでもないのと、そこまで炎上することもしてないし、なにより、そんなことまでして、さらに、実行まで来る人は、ごく限られています。 ほぼゼロと言って良いでしょう。 人を簡単に殺せたり、快楽殺人者がたくさんいるのは、漫画の世界だけで、普通は殺人は多大なストレスが発生し、普通はできないことです。 ただ、恐怖を覚えるのは考えすぎですが、そのセキュリティ意識は大事だとおもいますよ。

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.7

杞憂というやつです。 ネット以外の事故に遭遇する確率の方が大きいです。アメリカでは銀行員の保険料がパイロットより高いと聞いたことがあります。 ※事故(強盗)の確率の例え。 でも確万が一ということもあるので、いつ死んでも後悔の無いように身の周りの整理・清潔を常に保ち、毎日生かされていることに感謝するべし です。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.6

過剰です。 殺しに来るような人がいるとするなら、ネットの先の人ではなく、もっと身近な人です。ネットの情報で偶然知っただけの人を殺す動機って何だと思いますか。それよりも、実際に接している人から恨まれることのほうが、あり得ると思いませんか。それでも殺意を持つほど恨まれるなんて、普通では考えられないレベルで珍しいことだと思いますよ。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5253/13739)
回答No.5

貴方を殺さなければいけないような、何処かの組織の重大な機密情報を知っているのであれば注意が必要でしょうね。 個人情報が漏れても、貴方に狙われるだけの価値が無ければ誰も殺そうなんてしません。 それにインターネットが無い時代でも個人情報はいろんな所から漏洩し売り買いされていましたから、インターネットだけが怖いモノという訳じゃありません。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8731)
回答No.4

そうですね。 本名を公表していても 「同姓同名」がありますから 名前だけでは全部はわかりません。 別に住所の悪用なんて ネットだけではありません 何か紙面に記入して それを悪用なんか容易に出来ます。 それと、よく 「ハードディスクに個人情報が残る」 とは言いますが ハッカーはWEB上の生きている 情報は気にしますが 使い古しのパソコンの情報は気にしません なぜならWEB上は生きている情報ですが そんな使い古しは古いデーターだから 変更されている可能性が高いから わざわざハードディスクを取り出す マネはいたしません。 それと個人情報を握っている側も 流出なんか事件や事故なので 慎重に扱います。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.3

 丸裸のヌード写真をインターネットに公開している人もいるわけですし、個人情報の心配なんかしていたら、インターネットで書き込みなんか出来ませんよね。本名を使うのは顔が知れている有名人だけで、無名の一般人は使いませんけどね。  情報漏れが心配で仕方がない人は統合失調症とか、強迫神経症などの妄想障害を起こしているわけで、調べられて、個人情報を暴かれる人はあまりいないようですよ。個人情報を盗むとお金になる人しか調べないでしょうね。  インターネットで何か書いたら殺される事はあり得ないと考えて良いです。新聞社や出版社で書いている作家、記者、翻訳者などは殺される事がありますけど、本職だから殺されるのであって、インターネットで書いている人が狙われる例は多くありません。幾何級数的な数なので、全てを把握するのが難しいからです。

回答No.2

>この考え方は過剰なのでしょうか? でしょうね。 >家に誰かが殺しに来たりするんじゃないか 別に誰かを殺すのに、個人情報なんていりませんし。 >個人情報を特定され、 よくよく考えてみてください。 今、日本って国の政府はあなたの情報をもっていませんか? あなたが誰かにそれらを教えたりするか以外の要素もあるということです。 あなたが何か相手にして情報を抜かれるか?より、 悪意を持った人が、そういった「情報の宝庫」を 狙うほうが一度に抜き取れるわけで。 ならば、それをあなたが何らかの方法で阻止できるか? できませんよね。 ただ、悪用されたらどうしよう? 「悪用」されたのですから、あなたに責任はないことも 言えますから、そこは裁判などで戦えるでしょうね。 ただ、本当に「悪用」だったか?を言うのが面倒なだけで。 正直、クレジットカードの裏面に「サイン」しないといけない文化のほうが 私は怖いと思ってますね。 わざわざ、他人に「サイン」の書き方を教えてるようなものですからね。 サインさえなければ、アルファベットで、悪意を持った人が、 「漢字での表記を知らない」方が、むしろセキュリティーは 高まるんじゃないのか?って感じる時が、 私のほうではちょっとありますね。

noname#236777
noname#236777
回答No.1

過剰って言ってしまえば過剰ですね。 貴方にそんな事をするメリットがありますか? 心当たりがあるなら、ネットの利用をしなければいいだけ。

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