• ベストアンサー

アーサーCクラーク原作の映画『2010』のラストシ

アーサーCクラーク原作の映画『2010』のラストシーンに、『我々はこの世界の間借り人に過ぎない。』という文言が映し出されますが、これは原作では、どの様な英文となっているのでしょうか?教えてください。よろしくお願い致します。

  • 英語
  • 回答数1
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

 僕は、原作は読んでいませんが、下記の映画は見ました。   https://www.youtube.com/watch?v=MBwApQK6Y6A  その 1.30.26 から終わりまでに次のような言葉が聞かれます。 We are only tenants of this world. 我々はこの世界の間借り人に過ぎない We have been given new lease and a warning by the landlord.   我々は家主から、間借り期間の新しい延長と、警告を与えられたのだ。  

yu_OKWave
質問者

お礼

ありがとうございました。 おかげさまでネットで原文を見つけることが出来ました。 https://en.wikiquote.org/wiki/2010:_The_Year_We_Make_Contact

関連するQ&A

  • アーサー・C・クラークはなぜ大金持ちになれたのですか

    SF作家のアーサー・C・クラークは、通信衛星や静止衛星のアイデアを論文に書いたけれども、特許を取っていなかった事を残念がっていたそうですが、 にもかかわらず彼は大金持ちになったと、アイザック・アシモフが書いていましたが、 アーサー・C・クラークは、通信衛星の特許を取らなかったのに、なぜ大金持ちになれたのでしょうか。

  • アーサー・C・クラークのお勧めある? (´・ω・`)

    アーサー・C・クラークさんがお亡くなりになったようです。残念なことです。http://journal.mycom.co.jp/news/2008/03/20/009/index.html ひさびさに彼の本を何か読んでみたいのですが、お勧めありますか。 ちなみに読んだことがあるのは「幼年期の終わり」「宇宙のランデブー」「楽園の泉」です。

  • 違うのぉ・・・!?原作、映画、ドラマ。教えてくださいよぉ。

    今度、『人間の証明』がドラマ化されるそうですが、映画とはずいぶん違うらしく、原作ともかけ離れているようです。映画のあらすじなどラストシーンがわかるまで教えていただけますか?殺人事件なのに作者の森村誠一さんは何を描こうとされていたんでしょう?教えてください。よろしくお願いします。

  • アイザックアシモフか、アーサーCクラークの短編小説のタイトル

    むかし、作者がアイザックアシモフか、アーサーCクラークのどっちかの短編小説で どうしても探せないのがあるのですが、判れば教えて下さい。 ストーリーは、大体ですが、 基地かどこかで爆発の危機に見舞われて、あと何秒というぎりぎりで脱出! というハラハラドキドキっていう感じの短編小説です。 これだけじゃ、わかんないかも。 なかなか、サイトでも両氏の全部の短編集に簡単な解説を載せてるのがなくって。 とりあえず暇なとき、解説のサイトを見つけては、解説読んでるところですが、今のところまだ当たってません。 短編集の簡単な解説を載せてるURLでもあれば教えて下さい。 自力で探します。

  • 日高由香原作 映画「ゴメンナサイ」について 

    映画「ゴメンナサイ」 フィクションですよね? 昨日借りてきて寝る前半分だけ見ました。今日帰ってきて後半見ました。 内容は 「実話が元で黒羽さんという少女が〝文字を見ただけで呪い殺せる文章〟を作り、見た人は呼吸困難で死ぬ。しかし、 見た順番に死ぬわけではなく、死ぬ順番は決まってない」 というものです。 しかし、映画が始まる前に呪いの文章が出てきていて、私はそれを知らずに読んでいました。 ラストのインタビューシーンでキャストが「映画の最初に出てきた文章は呪いの文章」と告白するシーンがあり 愕然としました。まさかそうとは知らずに読んでしまった自分は呪われた!?と感じてしまいました。 正直とても怖いです!! ゴメンナサイには原作があり原作のラストでは「フィクション」だと書かれているらしいですが。やはり怖いです。 本当にフィクションと考えていいのですよね? 周りで見られた方で死んだ方はいますか?

  • 映画と原作本どちらを先に見ますか?

    私は根っからの映画好きなのですが、最近映画を見るだけではもの足りないと思い原作本も併せて読んでいこうと思っています。映画と原作ではやはりギャップはあると思うのですが原作と映画どちらを先に見るのが作品を楽しめるのでしょうか。映画好きな方、本好きの方どんなご意見でも構いませんのでご意見聞かせて頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。

  • お勧めの映画原作本ありますか?

    最近映画の原作に凝っているのですが、最近の映画の原作本でこれはお勧めってのがあればぜひ教えて頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。

  • 小説などの「原作」を映画化にした時に内容などを変えてしまうのは何故?

    本日、「世界の中心で、愛をさけぶ」を観て来ました。 事前に原作の方を読んでいたのですが、「原作と随分違うなぁ」と感じました。 まぁ、映画の方はまた別作品として見ればそれはそれでおもしろいのかなとも思うのですが、どうして原作を忠実に再現してくれなかったんだろうと少し疑問に感じました。 まぁ、こういう「原作≒映画」もしくは「原作≠映画と」いう作品は他にもあるのかも知れませんが何故アレンジしたり別作品にしてしまう事があるんでしょうか? また、かなり原作を忠実に再現してある映画ってご存知の方、あれば教えて下さい。(邦・洋画は問いません)

  • 活字SFに詳しい人教えて下さい

    こんにちは。 2つ質問があります。 アーサーCクラークの短編で『90億の神の御名』のラストのオチの意味を教えて下さい。 一番難解なハードSFを教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 映画で登場する女性が原作より若い美人に描かれるのは

    アメリカ映画でウィル・スミス主演の『アイ、ロボット』というものがありました。これはアイザック・アシモフの原作から映画化したものですが、原作とはまったく違っています。 特に違うのは、ロボット心理学者のスーザンキャルビン博士です。 アイザック・アシモフの原作本では、スーザンキャルビン博士は年配で女性的魅力にとぼしい女性として描かれているのですが、映画『アイ、ロボット』では、若くて美人の女優が演じていて、映画の中でシャワーを浴びるシーンがあったりして、性的魅力のある女性と描かれているのです。 それはなぜですか? なぜ原作の女性的魅力にとぼしい中年女性が、映画では若い美人になるのですか?