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昭和 映画 アニメ 特撮
昭和のアニメや特撮の劇場版の一部においてレギュラー放送の回をまんま上映したブローアップというのがありますが、これはどのような趣旨なのでしょうか? (例:仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーストロンガー等) 劇場版を作成していないならないで何も上映しなくてもいいのではと思うのですが。
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東映まんがまつりを例に取れば。 まず、メインの新作映画に人気作品をブローアップででも上映することで人気作のネームバリューで集客を高めることができます。 次にこれはビデオ等が一般家庭に普及していない当時だからこそ出来たことで、貴重な再視聴の機会でもあり、またテレビの放送局のキーネットワークが不十分であった時期の作品の紹介の役割も担っていました。 ですので、新作でなければ上映する意味がないと思う判断は現在の視聴環境だから言えることで、当時の放送環境や映画という娯楽媒体の人気を調べていれば、今回の質問は愚問と言えると思いますがいかがでしょうか?
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- mt2015
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回答No.3
東映まんがまつりなどで数合わせに上映してましたねぇ。 地方に住んでいると地元では放送されていないタイトルが上映されたりするのでそれはそれで楽しみでした。 東映まんがまつり、29年ぶりに復活するらしいです。 これも何本かはブローアップなんじゃないでしょうか。 https://www.toei.co.jp/release/movie/1213810_979.html
- maezu
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回答No.2
製作費をかけずに収益を上げているだけの話
- nagata2017
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回答No.1
安く作れて しかも見込み客で黒字だと予測できる。