結婚を反対するおやごさまへ。

質問

結婚を反対するおやごさまへ。
何故子供が選んだ相手を反対するのですか？
反対された方、または反対気味の方へ、引っ掛かる点をおきかせください。

回答No.8

zabusakura

自分の子供が間違いなく不幸になる相手やその親や親戚なら、そりゃあ
反対します。例えば病気、障害、依存症、悪い癖（犯罪、女癖、酒癖、博打
借金）など。無職とかも。あとは性格的な事、モラハラＤＶとか。

逆に反対されたのは人として（性格、行動に問題あり）なので結果、止めました。
自分自身は持病で夫親に反対されました。

お礼

さすがにそこまで酷いと反対しますよね

回答No.7

marissa-r

私は連れてきた彼をことごとく却下されたパターンです。
理由は明解、母が毒親です。
たいした家系ではないのに見栄っ張り&世間体を異常に気にする母親の性格で全て難癖を付けられました。

私には娘が居て彼女は現在、同棲している相手と何れ結婚すると思います。
同じ母親の立場として私は娘の人生に対して頼って来ない限りは口出ししない考えです。

お礼

毒親を捨てなかったのですね？

回答No.6

doraneko66

単純に信用に値しないからでしょうね。

補足

その答えには素直に納得できます。

回答No.5

Sakura2568

私は反対されたことないし、まだ子供も結婚する年齢ではないけど

親から見て
「うちの子はいまいち社会が分かっていないな」
と感じる場合は結婚そのものを反対することでしょう
例えば10代とか、学生とか、ニートとか子供自身が社会人として
あまりに未熟な場合は反対すると思います。

相手が未熟、または結婚にふさわしくないという場合も反対するでしょう。
同じように働いていない（未成年）、働く意欲がない（ニート）、働けない（大きな障害や病気）、
家族を持つにふさわしくない悪影響（本人が犯罪を起こしたことがある・反社会的な立場である）が明らかにあると思われる場合は賛成できません。

結婚できる人の親ってことは
少なくともその倍は生きてきていますし社会生活を送ってきた人間です。
だからこそ見える個人では対応しきれない状況や
個人だからこそ現れる弊害も見てきているのですよ。

例えば「同棲婚」（できるできないはおいといて伴侶として親にも認めてほしいというなら）いまだに風当たりは厳しいと思います。
社会で生きてきた人ならとりあえず考え直してみる気は無いか？を聴くでしょう。
例えば「相手の親が強烈」なら我が子が家の中という限られた空間で悩むことが予想されるので反対するかもしれません。

一度の反対であっさり諦めてしまうようなカップルなら
親の方も大丈夫かな？って思いつつやっぱり反対してよかったと思うでしょう。
まずは反対してみて、それでも二人で生きていくという覚悟を見せてくれるなら
後は応援をするかもしれません。

反対＝全く理解がないんだ
とするには表面だけを見すぎ。

結婚という社会のルールの上で自分たちを認めてほしいというなら
まずは今まで家族だった人にこそその熱意をアピールすべきと思います。
世間の人は婚姻届けがあれば二人は夫婦なのねと納得します。
でも、家族に認めて祝福してほしいというなら紙ではなく誠意で対応すべきでしょう。

補足

そもそも、親の同意がいるかというです。
私は自分の結婚は、この人としますという報告でした。
許可を得ようという考えはありませんでした。

回答No.4

SPS700

＃１です。補足です。

＞＞ご結婚されたのですか？

　はい。

お礼

おめでとうございます

回答No.3

mt2015

嫁さんの「はとこ」の話。
3姉妹の長女が結婚→「めでたい、めでたい」
次女が、長女の旦那の弟と結婚→「え……珍しいね。」
三女が、長女次女旦那の一番下の弟とお付き合い→「ちょっと待って、冷静になろう」

三女は、いまは別な人と結婚しています。
私が親でもやっぱり三女の結婚はストップ掛けたかなぁ。

お礼

さすがに変なはなしですよね

回答No.2

Dr_Hyper

まだ子供は結婚していませんが、想像や予想として。
子供がいるということは、必ずその親は人生の中で恋愛して結婚して子供を設けています。さらにそのお子さんの成長を常に見てきているのが一般的な状況ではないでしょうか？
実体験として、自分の旦那さん奥さん、そしてその人が父、母になる。
自分が旦那、奥さんになってさらに父母へとなっていく。その過程でいろいろな成長や葛藤や喜びがあり、少なくとも今結婚しようとしている人よりも長年の思いや経験があります。
さらに、自分の子供がどんな失敗をして、どんな勘違いをして、というのを子供の頃からやはり見てきています。これは本人以外ではどう考えても一番長い時間その人の人生を見てきた人だと言えると思います（一般的に）。
そこから、いま結婚しようと思っている。という自分の子の頭の中がお花畑で、バラ色で良いことしか見えてないのは容易に想像できます。まあ少なくともそう思って話を聞いています。なのでマイナスなことを並べて試します。
もしそこで、反対された。だめなんだ。どうして、なんで選んだことに反対するの？とめげてしまうのであれば結婚など無理だ。と親は判断します。
人生はマイナスが時には連続しておきますが、それでも自分の信じたことを貫けるかの最終関門です。せっかく選んだのになんで祝福してくれないのといいたいのだと思いますが、その前にそのお子さんがどれだけ思慮深く自分の人生を責任をもって過ごしてきたかによるでしょう。

よくドラマなどでも、お前が選んだんだからいい人なのだと思う。ってことばで涙ってのがありますが、あれはそのお子さんが親が自分と照らし合わせてもちゃんと考えてここまで成長してきたと思えるときだけです。安易にお前なら大丈夫という親のほうが信頼できません。

特にここまで親にずっと偉いね、すごいね、あなたならできるわ。と言ってきてもらいここまで来た人ならば余計に親は、ここだけはほめて伸ばすことはできない。と思うのかもしれません。

お礼

貴重なお話ありがとうございます

回答No.1

SPS700

反対された方、または反対気味の方へ、引っ掛かる点をおきかせください。

　彼女の両親から反対され「待て」と言われたので、三年待って、まだ反対なので無視しました。

補足

ご結婚されたのですか？