• ベストアンサー

数字にウェイトを掛けて計算する??

割合や偏差値、などなのかな? よくわからないので質問します。 1人暮らしの人の絶対的な支出額を計算して、 それよりも多数いる所帯を持っている家族4人とか3人とかで暮らしている人の 1人分の支出額を計算して比べる場合に、 この世帯の構成体から一人分の値を切り出す このような数字はなんと呼ばれるものになりますか? 教えてくださいよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Mathmi
  • ベストアンサー率46% (54/115)
回答No.3

自分も詳しくありませんが、数学・統計的には、単身世帯も二人以上の世帯も、どちらも同じ「平均値」じゃないでしょうか? 「単身世帯の一人当たりの支出額」も「二人世帯の一人当たりの支出額」も「二人以上の世帯の一人当たりの支出額」も、他にも例えば「男性の一人当たりの支出額」であったとしても、統計対象が違うだけで、計算的には何も変わりませんから。 特別に名付ける必要がある程、特殊な条件とも思えませんし。 なお余談ですが、統計局の家計収支を軽く調べてみた所「総世帯」「二人以上の世帯」「単身世帯」に大別されて統計されているようです。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

回答No.2

構成の異なるものを比較することですね。直接の回答にはならないと思いますが、参考にしてください。 例えば、ある県で市町村毎の高血圧症罹患率を比較して、罹患率の違いと食生活の違いを調べようとします。 そのまま比較したのでは年齢構成の違いがあって、直接罹患率の比較はできません。高齢者の多いところは罹患率が高く、そうでないところは低くなりますから、食生活との関連よりも年齢構成のファクターが大きくなってしまいます そこで、年齢構成を例えば国勢調査などのデーターを元に、年齢構成が同じ分布になるようにしたモデル人口にあわせて、実際の罹患者数を比例配分します。この様にして年齢構成が異なる集団も、同一の年齢構成にして比較できる事になります。 これらは「年齢調整罹患率」などと言われているようです。 このように、異なる家族構成での、1人当たりの光熱費を比較しようというわけですね。 生活パターンが異なるのを標準化するのですので、自宅にいる時間(主婦・勤労者・高齢者かで違いが出る。これもモデル人口や勤労統計などで調整が必要でしょう)が重要なファクターになるでしょうね。 このような数値の名称については残念ながら不案内です。 ※偏差値について ひとつの集団とみなした中で、数値の分布の状態を表すには標準偏差など、またある数値が集団の中でどの位置にあるのかを知るには偏差値などが使われます。 偏差値は標準偏差が10、平均が50になるように標準化された数値ですね。試験の点数のみならず、ソフトボール投げの距離とか、わんこそばの食べた量とか、それぞれ同じデータ同士で比較できるので便利です。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

noname#235100
noname#235100
回答No.1

光熱費を人数分で単純に割れますか? 割れません。 なので、そう言った比較はありません。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

関連するQ&A

  • 偏差値の計算について

    統計学の質問なのですが、5段階評定で3と4の偏差値の計算が分からないので教えて頂けませんでしょうか? 宜しくお願い致します。 5段階評定では1の人が7%、2の人が24%、3の人が38%、4の人が24%、5の人が7%の人数割合になり、3以下がマイナス、3以上がプラス。 例えば、2の人の最小偏差値、最大偏差値なら7%に近い数字を分布表から探して、‐1.48なので、 10×(‐1.48)+50 =‐14.8+50 =35.2   最小偏差値35.2 最大偏差値: 10×(-0.5)+50 =-5+50 =45 となるのですが、3と4の最少偏差値、最大偏差値の計算が分からないので、教えて下さい。 宜しくお願いします。    

  • エンゲル係数の計算のときに、、

    こんにちは。 エンゲル係数を計算してみたのですが、手取り16万円で1人暮らし。 そんなに余裕がないはずなのに、結果が「18.75%」になりました。 食費がしめる全体の支出上の割合、、で間違いないと思うのですが、、。 ★もしかして、家賃は入れてはいけないのでしょうか? ご存知の方がおられましたら、お教えくださいませ。

  • 365日貯金で計算を簡単にしたい

    閲覧ありがとうございます! 365日貯金を始めて2年目、今年は書かれた数字を倍として貯金していっているのですが、 色々やっていますとよく入れるのを忘れてしまう日が続くこともありまして… さらに額丁度がなかったりするときもあり、すでに入っている分から両替できるといいのですが、その分がなかったり、入ってる分からこれだけ抜いて大きい額を入れて…などの計算も大変です。 入れようと思った額を、入れたい回数で、 365日貯金ゆえにバラバラの数字で計算できるサイトや、 あるいはgoogleのスプレッドシートで、これを入力して形を作れば ここにこれとアレとを入れると計算できる! などというものはないものでしょうか…? まだ1月も終わっておらず、候補の数字が多い上に、 365日シートの数字を倍にしたがために、1.2.3.4… ではなく、2.4.6.8.10…となっています。 そういった意味でも融通の利くものはありませんか? 数字が本当に大の苦手なので、電卓がないと基本的に計算もできません。おそらく小学校低学年の暗算の方ができるレベルです。 そんな私でも出来る方法があれば教えていただきたいです。 どうかお願いいたします!!

  • ボリンジャーバンドの標準偏差の計算方法。

    ボリンジャーバンドの計算方法で良くわからない所があるので教えて頂きたいと思います。計算方法はn日移動平均線を基準とする場合、まずn日の標準偏差を求めます。n日の標準偏差は、n日間の個々の終値からn日移動平均値を引き、それぞれを2乗し、「その数値n日分を合計したものでnを割り」さらに平方根したものがn日標準偏差になります。これにより求められたσ(標準偏差)を、当日移動平均値から加減したものが±1標準偏差です。±2標準偏差を求める場合はσを2倍したものを加減します。という事なのですが「その数値n日分を合計したものでnを割り」という所は、その数値n日分を合計したもの「を」で割るではないのでしょうか?20日目の標準偏差値を求めるため具体的に数字を当てはめてみたいと思います。nは20日、20日目の終値は21,090、移動平均値は19,378、とします。よって21,090-19,378=1713X1713=2,932,656となります。この値のn日分の合計を24,909,236とすると、テキストによる計算では20÷24,909,236=0.000000802915 となり、これを平方根した0.00089606が20日標準偏差となると思います。しかしこれでは値が小さすぎて明らかに間違いだと思います。逆に24,909,236÷20=1,245,462、これを平方根で返してやると1,116となり+2標準偏差は21,610になると思います。でもこの値でも正解と微妙に違うんです。標準偏差の正しい計算方法と、今回示した例の+2標準偏差の値を教えて下さい。宜しくお願い致します。

  • 収入支出計算書の書き方

    タイトル通り疑問に持っていることがあります。 ある集いの会員で、収入支出計算書の報告書を資料でもらいましたが、予算額と決算額と比較増減があり、決算額が予算額より少なく、余っていたら比較増減には数字の前に△がありました。△というのは足りないという認識があって聞いたのですが、「そういう場合は余った時に入れる」って言われました。そんなものでしょうか。 納得できませんでした。

  • 統計かな?何かの計算方法(割合)の出し方??

    統計かな?何かの計算方法(割合)で、 (例)100人分のアンケートをとれば1000人のアンケート分にあたいする計算方法 (割合?) の出し方をご存じですか? 昔、何かのTV番組で見たことがあるような気がするんですが・・・ わかりにくい説明ですみませんが宜しくお願いします;**;

  • エクセル 1行1数字 たての合計計算

    エクセルの足し算についてです。 給与の計算をしないといけません。かなり面倒な作業です。 c1のセルに基本給とかき、横のD1からI1までの列にそれぞれ 1つずつ数字を入れます。通常でしたら1つのセルに給与の額を入力するのですが、 今回例えば、基本給155,000円でしたら、 D列に1,E列に5、F列に5といった具合です。 通常でしたら、1つのセルに155,000と数字をいれますが。 つづいてC2のセルに交通費と書き、額である6,000円を又、 D2に6、E3に0とちこみます。 最後にC3のセルに合計額と記入します。 ここで問題です。合計額の値をD3セル以降、1数字1セルごとに 入力するのですが、155,000+6,000の合計がくの161,000を D3に1、E3に6、F3に1、G3に0、といった具合に関数か何かを使い計算したいです。 例えばE3セルにE1+E2とタイプすると、11とでてしまいます。 11ではなく、1と表示し、D3に5ではなく6と表示したいです。 こんな計算したくないのですが、会社の作業でかえられません。 めんどくさくてごめんなさい。わかる方いれば教えていただけないでしょうか。

  • 日本の政府支出が国内総支出に占める割合は高いと言えるのでしょうか、低いと言えるのでしょうか

    国民経済計算の数字を見ますと、平成15年の国内総生産(=国内総支出)は501兆円、そのうち政府支出は88兆円で総支出の17%ですが、この17%という割合は主要諸外国と比べると高いといえるのでしょうか。それとも低いと言えるのでしょうか。 また、主要諸外国の政府支出の国内総支出に占める割合はそれぞれ何%なんでしょうか。 教えていただきたくお願いいたします。

  • 高額療養費の計算方法(ちょっとマニアックです)

    事例集に載っている下記の計算方法ですがいまいち腑に落ちないので詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。 同月の保険適用分の金額とします。登場人物は2人です。 ---------------------------------------------------------------------- 被保険者A(70歳未満・一般所得)・・・入院6万円(医療費20万円) 被扶養者B(70歳以上高齢受給者)・・・入院4万円(医療費40万円) 被扶養者B(〃)・・・外来2万3千円(医療費23万円) ------------------------------------------------------------ この計算をするとき (1)外来限度額(1万2千円) (2)高齢受給者のみの世帯単位限度額(4万2百円) (3)世帯全体(70未満と70以上)の限度額{7万2300円+(医療費-24万1千円)×1%} とすると、まず(1)から順に計算していかなければならないというようなことが書いてあります。 こういった場合(3)の式にダイレクトに数字をいれて計算しても同じ額になると思いますが何故、(1)から該当させなければならないのでしょうか?(1)から計算しなければ支給金額がさがる場合があるのでしょうか? 例えば、高齢受給者の外来分が1万5千円で、それ以外には全く世帯全体でも医療費がかかっていないとすれば、もちろん(1)の式しか該当しないというのはわかります。 ただ、そういう場合は(3)→(1)という順序に該当するかどうか考えていくものではないでしょうか。 簡単なプログラムなどを考えても(3)から計算していくほうが自然な流れのような気がするのですが、(1)から適用させなければならない理由はどういったところでしょうか? わかりにくい質問ですが詳しい方ぜひお教えください。

  • 計算で単位が揃えられない

    計算で単位が揃えられない 今青森県の1事業所当たりの小売業販売額について調べています。 1事業所のデータが見つからなかったので、自分で計算することにしました。 年間販売額÷事業所数で計算するのですが、単位がごっちゃになって混乱しています。 年間販売額が、14,400億 事業所数が15,155人です。 この値を使い、出た数字を(百万)で表したいのですが、できなくて困っています。 ちなみに都道府県の平均の1事業所当たりの小売業販売額は、107,65(百万)です。