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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カラリオmeE820)

カラリオmeE820のインクカートリッジ交換後に廃インクパットの吸収量が限界に達した表示が出ても治らない理由は?

このQ&Aのポイント
  • EPSON社製品であるカラリオmeE820のインクカートリッジを交換した後、廃インクパットの吸収量が限界に達した表示が出ても、そのままでは治らない可能性があります。
  • これはインクカートリッジの交換だけではなく、廃インクパットの交換やリセットが必要な場合があるためです。
  • EPSONサポートに連絡して、廃インクパットの交換やリセット方法を確認することをおすすめします。

みんなの回答

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3741/5291)
回答No.2

E-820など、45番のカートリッジを使う機種では、 クリーニングで出た廃インクは、 インクカートリッジの所定スペースに回収される仕組みになっています。 カートリッジを交換しても、目詰まりの対処のためのクリーニングを 取説やFAQに書いてある回数を超えて、過度に連続で実施してしまった場合は、 インクカートリッジからのインクがほぼそのまま回収されてしまいます。 当然、紙に吹き付けられるインクの分があるので、 新品インクの量>廃インク回収最大量ですから、早期に 廃インクタンクが満タンになってしまうこともあり得ます。 (質問文の中身では上記に該当しているかは判断はできませんが) ※本来、ノズルチェックパターン→クリーニング を3-4セット行っても、  まだ欠けているところがある場合は、頑固な固着なので、  電源を切って一晩そのまま室内に置いて、  数セット行ったクリーニングで供給されたインクによって、  固まりがふやけてくるのを待つのが鉄則です。 なお、上記の前提は、純正インクを継続して使っていて、 電源を入れたままの状態でインクを交換していることが前提です。 非純正インクを使ったり、電源を切って交換してしまうと、 インクの残量が正しくカートリッジに記録されないために、 現状との乖離が発生することもあります。

  • gokukame
  • ベストアンサー率22% (1016/4537)
回答No.1

なんでも質問箱からと思いますがEPSONとは関係ないサイトです。発売日:2011年9月 修理対応期限:2018年9月30日の機種です。インクカートリッジを交換しただけではダメなのでは? 廃インクパットの交換が必要なのかもしれません。修理は出来ませんがメーカーにダメ元で連絡して下さい。

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