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ベイトフィネのサミングコントロールについて

saltmaxの回答

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7598)
回答No.4

>「耳の横をルアーが通る感じ」ですか?スピニングのサークルキャストの ことでしょうか? 自分のベイトロッドは開発者が「垂らしゼロでのでキャスト」を推奨していますし、「耳の横をルアーが通る」というのはまったく判りません。 低く強くというのは ほぼフルキャストで フォームはフェンシングのような形です。 腕は曲げてまっすぐに伸ばす形です。 ロッドは小指と薬指で握ります。 手の甲が上を向くようにロッドを握らないと手首は使えません。 飛距離はロッドのしなり(ベンディング)の性能で決まります。 手元を深く曲げるには徐々に加速しないとティップだけが曲がるので 飛距離がでません。 >えッ!ノーサミングのキャストはないのですか?サミングしないでキャスト練習していました。サミングしないでキャストしても問題ないと思うのですが・・・ ほぼフルキャストですよ。スプールの回転数は一万回転を大きく超えます。 ノーサミングでコントロールなんてできませんよ。 スプールがうなってますからDCでも遠心でも一発で鳥の巣になります。 替えスプールがなければそれでその日は終わります。 ベイトのキャスティング技術ってサミングに尽きると思います。

rockterry
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございました。

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