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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:布の耐候試験について)

布の耐候試験: ポリエチレン製布の紫外線照射後の引張試験について

このQ&Aのポイント
  • ポリエチレン製の布で耐候試験を行い、紫外線照射後にJIS L-1096に従った引張試験を検討しています。
  • 試験片サイズは50mm×300mmで、このサイズが複数枚入る耐候試験機を持っている試験機関をお探しです。
  • 布の耐候性を確認するためには、紫外線による劣化や引張強度の変化を検証する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 121CCagent
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回答No.1

流石に希望に叶う耐候試験機を持っているのか?どうかまでの情報は持ってないのでわからないですが https://www.kaken.or.jp/ https://www.boken.or.jp/ https://www.qtec.or.jp/ https://nissenken.or.jp/ あたりは繊維製品を専門にやっている試験機関なので問い合わせてみては?

ykotori1973
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。 いずれの試験機関にも問い合わせをしてみましたが、 すごい金額を提示されました。 試験を躊躇したくなるような金額でした。 もう少し他の試験期間を探してみます。

その他の回答 (5)

  • 121CCagent
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回答No.6

追記です。 もしその生地・反物の購入先が耐候・耐光試験後の引張試験の結果を希望しているとかならその試験は行った方が良いとは思います。 そう言えばポリエチレン製の布って一般的な衣料品にはあまり使わない素材ですね。例えば雨具とか屋外に設置するテントや屋根みたいなところに張る生地として使ったりしますね。そう言う用途であれば耐候・耐光試験後の引張試験って話も分からなくはないですね。

ykotori1973
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 購入先(お客さん)は多岐に渡るので、求められた場合にすぐに提出できるようデータを揃えるのが目的です。 ただ、試験費用があまりに金額が高いと回収するのに時間がかかってしまいます。 JIS準拠で引張試験を考えていましたが、費用を抑えるため、 耐候試験機のホルダーに収まるサイズで引張試験を検討しています。

  • 121CCagent
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回答No.5

>すみません、うちが、その商社なのです おっと、そうでしたか。 >検体のサイズ自体を見直そうと思っております。 耐候性試験・耐光性試験については試料のサイズは恐らくあまり試験費用には影響がないかも知れませんね。どちらかと言うと試験時間と試験する試料の数(色や柄ごと)で決まるような感じなので。 普通は耐候性試験・耐光性試験と引張試験は別でやることが多いですね。 耐候性試験・耐光性試験後に更に物性試験(引張試験など)って言うのはやらない訳では無いですが。 耐候性試験・耐光性試験は生地の風合いや変退色を調べるのが主な目的で物性試験(引張試験など)は生地の基本的なスペックと言うか性能を調べるのが目的ですから。 耐候・耐光で劣化した生地の物性を更に調べるって言うのは何か販売した生地で事故・クレームが発生した際に事故調査の為に行う事が多い気はします。

  • 121CCagent
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回答No.4

>それにしても、民間の試験機関は、高いですね・・・ 試験に用いる装置そのものも高いし試験中の電気代や試験している間は試験装置を占有することにもなるので営利を得るのを目的としているとどうしても高くはなりますね。紹介したところは一般財団法人で一応税制面などで優遇されているので全くの営利目的で行う株式会社の試験機関よりは少しは安いかも知れません。 公的な機関(独立行政法人)である大阪産業技術研究所は営利目的ではないので値段設定は安いのかも知れませんね。 質問者さん個人で試験依頼を出されるって事は無いとは思いますが中小零細企業、小規模事業所・者では金銭的に負担は大きいですね。それなりの販売量がないと試験費用すら捻出が難しいですから。 >ポリエチレン製の布 その布をどこか商社などから購入すれば商社側で布自体の基本的な性能試験をしている様な場合もありますが…

ykotori1973
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。 >その布をどこか商社などから・・・ すみません、うちが、その商社なのです・・・ 輸入製品で、メーカーが、その測定を行ってくれないので 弊社で行うことになってしまったのです。。。 布の引張試験はJIS規格に沿ったほうが良いとは思うのですが、 対象製品自体に、JIS規格が無いので、検体のサイズ自体を見直そうと思っております。 現状では試験費用が高くて、試験費用分のコストを取り返すのに、 相当数の販売しなくてはならないので、試験費用をなるべく安く抑えたいと考えています。

  • 121CCagent
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回答No.3

>すごい金額を提示されました。 試験する試料の枚数などにもよりますが 証明書の発行なども含めると数万円は最低でも請求されるでしょうね。 >もう少し他の試験期間を探してみます。 http://www.iri-tokyo.jp/ みたいな機関が各都道府県にあったりすると思います。 繊維製品専門では無い機関で耐候性試験・耐光性試験を行っているようなところは検索れば出てきますので問い合わせるぐらいしか無いかも。 ただどこに依頼してもそれなりの料金は取られるとは思います。

ykotori1973
質問者

お礼

度々、ありがとうございます。 拠点が大阪ですので、大阪の産業技術研究所には、既に申し入れしておりますが 16検体分(48検体中)しか入らず、金額が1年相当暴露で30万円以上かかるとのことなので 今、引張試験の方法の見直しも、検討しています。 ご紹介いただいた試験機関は、どこも、百万円以上かかるので、 現状では、大阪産業技術研究所が有力候補となっています。 それにしても、民間の試験機関は、高いですね・・・

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6921/20478)
回答No.2

耐候試験なのだから サイズはどんなサイズでもいいわけですから 順番を変えて 先に試験機関で必要なサイズを問い合わせればいいと思いますけど。 なにかそのサイズでないといけない条件があるのでしょうか。

ykotori1973
質問者

補足

ご回答有り難うございます。 サイズに拘っているのは、織物の引張試験がJIS規格で決まっているからです。 ただ、このサイズですと、試験機をイレギュラーな使い方をしないと 試験片が入らないようで、自ずと試験できる枚数が減ってしまいます。

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