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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:助けて下さい。)

自分を取り戻すための助けが必要です

このQ&Aのポイント
  • ここ半年、自分が操られているような感覚があります。
  • 自己満足を得るために演じている時に少しは満たされますが、本当の自分を取り戻したいと思っています。
  • 誰にも話せずに悩んでいて、メンタル面の問題だと思っています。助けが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

メンタルクリニックに行った方が良いと思います。自分の体だけでなく、心を大事にしましょう?精神科は、ちょっと不安になりますし。メンタルクリニックなら話しやすいと思います。自分を大事にしてくださいね。

mizu1125
質問者

お礼

ありがとうございます。今度、いってみようかと思います。

その他の回答 (2)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

そうした感覚の原因は、明確なのでしょうか。 私は、 「からだに悪い部分があるということは     《あなたは間違った生き方をしていますよ》という         サインなのです。 (Lise Bourbeau)」 という言葉が好きで、心身を損なわないように、日々、 ヨガ式の健康法や、俳句や短歌、短文書きなどを 採用しているのですが…病院に行きたくないという アナタ様には、ヨガ式の呼吸法の採用を お勧めしたいです。但し、食後3時間以内には行わない でくださいませな。生活の知恵で、食前に行うようにすれば 時間待ちをしなくて済みます。 それと、更なるお勧めは、 問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」を書くことです。書き方は 検索すれば、解ります。 ふろく: [たのしみは百日ひねれど成らぬ歌のふとおもしろく出できたる時  (橘曙覧)] [うれしきははてしもあらぬ蒼海を汽船にのりて日ごとゆくとき   (河上肇)] に倣って <虚しきは~~とき>というスタイルで100~300首も作ってみませんか。 ※但し、短歌形式ですので「五七五七七」の定型は守りましょう。 ルールを無視すると、つまらない作品になってしまいますので。 避けられない「字余り」は〈初句〉と〈四句〉に限定しましょう。 「むなしいというのは、自分の生き方がまちがっていると    鋭く直感している証拠である。        (三浦綾子 『ひかりと愛といのち』)」 「今の自分に疑問や不安を感じたら、それは、    変化しなさいという心の声です。        (葉祥明『風にきいてごらん』)」 [虚無といふ色なき空間の如きもの暁闇にひとり冷えつつ思ふ  (尾崎左永子)] [愛情を口にするとき虚しくて硝子戸滑る雨をみてゐし   (尾崎左永子)] 質問を拝見していて、なぜか、 メサイア・コンプレックス を思い出したのですが興味があれば、 知ってみませんか。 燃え尽き症候群でもない のでしょうけれど~~~「マインドマップ」は メンタル系のテーマでも、 OKですので。 Good Luck! Ciao.

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1726)
回答No.1

褒められて育つと、質問者様のような思考になる場合が想定されます この「褒められる」というのは、特別なことではなく、普通のことです さて、ある言葉を紹介します 『人は、謙虚を意識した瞬間から、謙虚でなくなる』というものです つまり、普通にできていたことを、誰かに指摘(褒められたり)されると、次からは普通にできなくなり、意識して行動をしてしまうのです 例でいうと、ゴミを拾うことは当たり前にできていたのに、誰かに「偉いね」と褒められてしまうと、次にゴミを拾うときに、その言葉を思い出す(意識する)ことで、自然とできなくなってしまうのです では、どうしたら良いのか?ということですが・・ 今の段階(年齢)でしたら、本や専門家などに頼らず、家族、特に親御さんに、小さい時に自分はどのような子どもだったのか?普段の会話のような感覚で聞いていてみましょう 聞くことで、今の自分の性格が形成された大もと(原因・理由・過程)を知ることができます つまり現在の悩みである「なぜこうなってしまってたのか?」が分かれば、自分で納得・理解できるので、とりあえずの納得ができれば、前に進めるのです だいぶ大人になってしまうと、この紐解きが難しくなります また、若いうちから本や専門家に頼ると、自己分析のスパイラルに陥り、抜け出すことが難しくなります 幸い質問者様の場合は、ご家族が健在であることと、おそらく年齢も若く、この心の問題に自分で気づけていることで、他者(家族)との会話で過去を掘り起こしやすい環境にあります 年齢を重ねるほど、本当にこの作業が難しくなり、頑固・意固地・思い込みが強いなどの思考がプラスされてしまうと、医者や専門家でもむずかしい事例になります ですので、まずは、ご家族との会話で、小さいころからの自分の性格形成の紐解きをされることをお奨めします

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