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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:枝垂れ桜の若木をまっすぐ伸ばすための剪定方法を)
枝垂れ桜の剪定方法とは?
このQ&Aのポイント
- 枝垂れ桜をまっすぐ伸ばすための剪定方法を知りたい
- 枝垂れ桜の剪定は鑑賞や花の咲き方に関係しているのか
- 先端がカットされた若木の剪定方法について相談したい
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質問者が選んだベストアンサー
剪定の適期は12~3月(春は芽が動く前までに)です。 樹高を伸ばしたい場合は、その年の春から伸びた柔らかい枝を 支柱に添わせて上に向けて誘引し主幹とします。 誘引は枝が成長し始めてからです。冬季はもう固くなっているのでできません。 元の主観との段差はおいおい目立たなくなると思いますが数年がかりの 仕立てになると思います、どうぞ気長に。 下の不要な枝は冬季剪定後、癒合剤を塗っておきます。 今冬は不要枝の整理と寒肥を施すところまで、仕立て直しは来春からの作業と考えてじっくりと計画を練ってみてください。 桜は奥深いですからもっと詳しい方の回答をお待ちください。 将来のお花見が楽しみですね。
その他の回答 (1)
- double_triode
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回答No.1
うちにあるのは,(たぶんヤマザクラに接ぎ木した)オオシマザクラで,枝垂れ性ではありません。そもそも狭い庭には分不相応な樹種であり,あまり大きくしたくなかったので,4~5年前に主幹をぶった切ったことがあります。そうしたら,写真のように脇から生じた枝が,まるで主幹のように育ちました。たいていの樹種はそのように抵抗すると思います。
質問者
お礼
桜はけっこうたくましそうですね。安心しました。こちらは雪国なので、積もる雪よりも高く大きな木にしたいと思っています。ありがとうございました。感謝します。
お礼
剪定、誘引の時期、癒合剤を塗ることなど、知らなかったことばかりです。桜は奥深いのですか…。頑張って枝ぶりの良い大きな木にしたいと思います。ありがとうございました。感謝します。