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ソフトウェア購入時の専用パソコン購入費用

こんにちは とある企業からソフトウェアを購入したのですが、購入方法として、その企業と連携して業務を行うための専用端末としてそのソフトウェアがインストールされているパソコンを購入する形をとりました。 この場合、主目的はそのソフトウェアですが、この取引を経理する場合は (1)パソコンとソフトウェアを別々に計上する のがいいのでしょうか。 (2)ソフトウェアの付随費用としてパソコンがあると考え、すべての取得費用をソフトウェアとして処理する のがよいのでしょうか。 お詳しい方お教えいただければ幸いです。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

疑うまでもなく(1)です。 たまたまインストールされているものを購入しただけであって、もしそのソフトウェアをアンインストールしても、そのパソコンはパソコンとして機能します。 また、OSが違えば別ですけど、一つのソフトのインストーラを手にいれたら、買ってきたどのメーカーのPCでも動作するはずです。 つまり、ハードとソフトは別々のものです。 たまたま、ソースがかかったとんかつを買っただけであって、ソースととんかつは別々のものです。 購入に関しては同じ店から2つのものを同時に買ったのと同じ形式の伝票であれば問題ありません。その二つを合算した金額を支払うとしても、別々のものを買ったのです。そこをうまく処理できるのが簿記でしょう。

  • Nobu-W
  • ベストアンサー率39% (725/1832)
回答No.1

オフコンなど、ハードとソフトが一体化しないと、使えないものであれば一体の ものと見なされますので、合算しなければなりません。 PCは、そのソフトでパソコンとしての機能を果たしますので パソコンはパソコン、ソフトはソフトとして別々に計上しなくては、いけないよ うです https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5461.htm

pkweb
質問者

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ありがとうございます^^

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