最近、声を発するとストレスがたまります。
昔から大きい声を出すのが苦手で、人付き合いも得意なほうではありませんでした。
しゃべるのも得意ではないのですが、仕事場や買い物のとき、ちょっとした会話をすることがあります。
いつも人と接すると緊張して、頭が真っ白になり、頭に言葉が浮かんだとしても、声に出そうとすると、のどがつまったような感じになり、声をうまく出せないときがよくあります。
また、声を大きく出せたとしても、どこなく怒ったような感情の声になっているように感じます。
自分では、もっと優しい声のトーンで話したいとは思っているのですが。
そういうふうに思っていても、いざ声を出してしゃべろうとすると、気分が悪くなり、自分にイライラしてしまうことがしばしば。普通は声を出すことによって、ストレス発散になるのかもしれませんが、逆にストレスがたまってしまうのは、何か、心の病気なんでしょうか?
ながながと文章すみませんが、よろしくお願いします。
お礼
やはり寝ているときだからでしょうか。言っては行けないと脳がセーフティネットを張るのでしょうか。このような事があると逆にストレスになります。ありがとうございます。
補足
痴漢にあった時も「ギャーッ」と叫べず、口をパクパクさせて声が出なかったです。7歳ぐらい。 真に迫ると出ないのでしょうか?激しく動悸がしてナイフで刺されるのではないかと従いました。油断したすきを見て全力で逃げました。そこらへんの花を千切ってわたされたやつを投げ棄て大通りまで死ぬ気で走りました。帰ったら血が出るぐらい手を洗いました。これは治りますか。声が出ないなど致命的ではありませんか。その一瞬だけで、すぐ発語はできます。失声症とはちがいますかね。