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市販の薬と病院で処方される薬の違い

接触皮膚炎になり、市販の塗薬ベトネベート軟膏(ステロイド、抗生物質)と飲み薬レスタミンコーワ(抗ヒスタミン剤)を数日使用していましたが症状改善されず皮膚科を受診しました。 病院を受診し処方していただいた薬は塗薬グリジール軟膏と飲み薬プレドニン(炎症、アレルギーを抑える)とフェキソフェナジン塩酸塩(抗ヒスタミン剤)です。 市販薬も処方薬も同じような働きの薬ですが、 処方薬の方が強い薬なんだと思います。 そこで質問なんですが市販薬と処方薬は、何れだけ強さが違うのでしょうか? 出来れば専門知識の有る方の回答をお願いします。

みんなの回答

  • DEN1010
  • ベストアンサー率24% (166/671)
回答No.1

強さではなく、副作用・依存性の出方です。 医師の管理下で使わないと、危ないですから。 ロキソニンなどの強い鎮痛剤などは、OTCで買える様になってきています。 蛇足、 以前は、メフェナム酸=ポンタールも、スーパーの薬局で買えました。 流石に今は売っていません。

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