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日本のボランティアのあるべき姿

日本におけるボランティアの定義のようなものを今考えています。海外のボランティアの考え方を日本も取り入れるべきとの意見が多くありますが、私は海外には海外の独自の文化があって日本には海外とは違う文化、人々がいて海外のボランティアの定義をそのまま日本に持ってくるのは少し違う気がしています。 海外のボランティアの考え方は日本より進んでいて素晴らしいものが多いと感じてますが、どのようにその良い部分を日本バージョンとして新しく日本人が馴染みやすいように変えたらいいと思いますか? わかりにくい点もあると思うので質問してくれると助かります。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.11

投稿者様自身が、お考えで”こうあるべき論旨を、いい加減に提議をされてから 海外事情も含めて、日本オリジナルなら”こうしたい等と論じられたら如何なものでしょうか。? 既に、色々な回答者様意見が出揃って来たのに何とも”尻切れトンボですか。? どうしても自信がナイなら”こう言う質問と引っ掛けか?と言えるような事は、無言のまま:レスポンスはゼロ・思い付きなら:音ナシ・実は無手勝流でしかないのでしょうか。・・・

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6923/20482)
回答No.10

ボランティアの元の意味は 徴兵に対する 志願兵のことです。 無給ではありません。志願して戦地に赴く人のことです。 それが日本に入ってきたとき 都合にの良いように書き換えられたのです。 海外では 兵士ではないボランティアも無給ではないことも多い。 特に危険な地域に出かけていくボランティアはそれなりに高給です。 もちろん 無償のボランティアもあります。危険のない都会で行う活動です。 時間はないけどお金はある という人たちが寄付をする 時間はあるけどお金はない という人たちが寄付金から謝礼をもらって活動する。 といった方法もいいかと思います。 日本のボランティアは NPOなどのボランティア団体が仕切ることが多い。 団体の専従者は 有給です。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.9

元々、無償”礼儀とかマナーに関係ない”慈善団体と言うより”組織倫理なき集団 でしょうし、そう言う固っ苦しい事を言い出したら人が集まらないし、無資格:無技術:無道徳観・・・だから、非常の時には相応しい事も、有るでしょう。! まずは、”隗(かい)より始めよ・・・ですから、投稿内容に関した”参考となるようなHPアドレス公開とか投稿者趣旨自体のこう、あるべき組織論とかを具体的に、作成されたら、如何なものでしょう。理想論でも希望でも・・・記述されたら如何なものでしょう”例えば:仮に被災地状況と情報収集:救援ボランティア行動時の”服装と持参するもの道具類等の携帯条件とか、参加する場合の年齢・体力・性別等、個人的条件の指定とか、それこそ”無数に有る訳でしょう。 ボランティアと言われる言葉と行動”定義も目的"只の無償助け合い運動でもナイ ので”こうして”提議されるなら”じゃぁ”海外と日本での組織的な違い?組織化 されていなく良いのでは?”思い付き集団なのか等が”殆どの国民の考えでしょう

回答No.8

ボランティアの定義って何? 世界中で無償で人の助けをすることでしょ。 定義など今のボランティアの精神で十分です。 ただボランティアを統括できる組織がないことが問題ではないの? 現在では俯瞰的に統括できる組織がないから、ボランティア配置に無駄がある。 支援物資も偏りが起こり、余った物資があることも何らコントロールできてないのでしょ。 結局は人的エネルギーの無駄遣いでしかない。 海外のボランティアから学ぶことは多いが、そこに日本的なことを求める時期ではないのでは?

  • SAKUiro
  • ベストアンサー率16% (65/397)
回答No.7

身近な人を幸せにすることです。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.6

どこかの団体に属して、被災地に行くのがボランティアと思ってる人が多いと思いますが、ひとりで街中のごみを拾うのも立派なボランティアです。 要するにひとりでも出来る・・・そういう啓蒙でしょうね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34623)
回答No.5

「こういうのが日本のボランティアのあるべき姿だ」なんて、決めつけないことだと思います。昭和の頃ならまだしも、今は多様性が求められる21世紀です。あるやり方は正しくて効率的でも、それにそぐわない分野、違うことを求める人が存在するはずです。定義ひとつにこだわるとどうしても杓子定規で融通がきかなくなります。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

ボランティアはボランティアであって、定義もへったくれも無いと思いますが・・・ 以前、あるボランティア団体が募集してたので、参加してみようかと会合へ出たところ・・・ 障害者向けのあるサービスを提供すると言うのですが、なんと、時間いくらで手数料を取るというのです。その手数料はボランティアで参加する人にそのまま入っておいしいでしょ?と・・・ さんざ文句言ってやめました、アホらし。それじゃ普通の企業と変わらんやないか。幹部のある教師は、そうでもしないと人が集まらんと、、 カネ取りたきゃ取ればいいですけど、それはボランティアじゃないでしょ? 看板に偽りあり。ヤレヤレ。 ああ、だから定義がどうとかというスレが立つのですかね? ボランティアで辞書引けば? 我が輩の辞書にはボランティアという文字は無いってか、www

  • tail012
  • ベストアンサー率22% (14/61)
回答No.3

そういう何かひな形がないと行動できないのが日本流の考え方でしょ。 ボランティアとはこうあるべきなんて海外で行動している人は思わず、自分ができる事で困っている人の役に立つなら何でもしようって事を優先するのでしょう。 ボランティアなんて形はいろいろあり、受ける側も様々なので、これがボランティアなんて考えはないでしょう。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.2

> わかりにくい点もあると思うので質問してくれると助かります。 質問の概要はわかりますが、下記が質問の肝の部分だとするなら、「海外の良い部分」つまり日本人に馴染むように変えたい部分のことが省かれていて全く分かりません。 > どのようにその良い部分を日本バージョンとして新しく日本人が馴染みやすいように変えたらいいと思いますか? > 海外のボランティアの定義をそのまま日本に持ってくるのは少し違う気がしています。 海外と一括りにしていますが、国や地域によってに文化は異なりますよね。日本だけじゃないですよね。文化の差異とボランティアの定義の関連が読み取れないので、なぜ日本には、そのまま持ち込めないのか分かりません。 公に質問するなら、「自分は違うと思うけど、どう思いますか」って質問ではなく、具体的に”こういう部分”が違うと思うってことを書かないと、質問の真意が伝わらないと思います。

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