被害者が加害者に罵声など浴びさせすぎたから我慢なら

質問

被害者が加害者に罵声など浴びさせすぎたから我慢ならず犯行に及んだ犯罪はどう裁かれるのですか？手を出すほど言わせた本人が全て悪いとならない理由を教えてください。

回答No.6

leonhitman

多分「あおり運転」の事件を言いたいのでしょうね。

相手がどけといったから、気に入らない。よって、相手を、殺した……。

こういうことなら、被害者に落ち度はありませんが……。

加害者の一方的な殺意が認定されます。

ところで、貴方は、基礎学力というか、常識的教養が不足しているようです。

年齢はわかりませんが、まともな文章を書けるように平素から勉強してください。

以上悪しからず！

回答No.5

HutsuunoHito

法に基づいて罪の重さが決まっています
単純に引き算すれば、暴力を振るった方が０にはならないのは明白です
割引はあってもタダにはならないという事です
それが正しかったら、北朝鮮にミサイルを撃ち込まれても仕方がないことになってしまいます

回答No.4

noname#244420

最初の被害者、加害者が唐突なので、、、こんなことですか？
一方的な交通事故等で停止している車に後ろから衝突しました。　ここで衝突した方が加害者Ａ、された方が被害者Ｂの存在が成立するのですが、被害者Ｂの怒りが収まらず加害者Ａに罵倒、罵声を浴びさせた。
加害者Ａは、確かに今回の事故は自分が悪いことは間違いないが、被害者Ｂの態度（罵倒、罵声等）に我慢ならずに暴力を振るった。。。ということですよね？

交通事故とは全く別の案件になり、ＢがＡの暴力（素手の一発程度なら暴行、傷害罪で済みますが、馬乗りになって数回や鉄パイプ、木刀、刃物を持出てＢを傷付けたなれば、殺人未遂まで問われます。）に対する被害届を出せば、本質的な遭遇に関係無く刑罰（実刑）となるでしょう。

＞手を出すほど言わせた本人が全て悪いとならない理由を教えてください。
間違った解釈、情報です。

補足

貴方の例えで正解です。
なぜこの解釈がダメなのか理論的に教えて頂けたら、と思います。

回答No.3

hekiyu2

我慢出来ずに殴れば暴行罪、負傷させれば傷害罪、
殺せば殺人罪で裁かれます。

手を出すほど言わせた本人が全て悪いとならない理由を教えてください。
　　↑
罵声に対して、暴行、傷害、殺人は行き過ぎ
だからです。

罵声が犯罪になるような場合であれば、告訴すれば
良いのであって、殴る必要はありません。

犯罪にならない場合であれば、言い返すか、我慢すれば
良いだけです。

回答No.2

qwe2010

交通事故と一緒、過失割合。
片方が全面的に悪いわけではないから、
裁判官は、それを考慮して判決を下します。

回答No.1

stickpie

悪く無いわけではないでしょ。
ただそれをを裁く法が無いだけ。