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モーツァルトの曲を聴くと品格に欠けた若造が得意がっ

chie65535の回答

  • chie65535
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回答No.3

>モーツァルトの曲を聴くと品格に欠けた若造が得意がって作曲したように思える作品が多いように思えます。 その通りです。若いころのモーツァルトは下品です。 例えば、18歳で作曲したK231のカノンのタイトルは「僕のお尻を舐めてよ」ですし、K233は「僕のお尻を舐めてしっかりきれいに、このうえなく清潔にしてね」です。 また、K558の「プラーターへ行こう」では「プラーターに行ったら熊は死んじゃって、そこにあったのはハエとウンコの山ばかり」と言う歌詞が付いています。 このように、若いころのモーツァルトは「品格に欠けた若造」だったのです。

dickofok
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