• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カップリング、ソケット、ボスについて教えてくださ…)

カップリング、ソケット、ボスについて教えてください

このQ&Aのポイント
  • カップリング、ソケット、ボスについて初歩的な質問ですが、フルソケットとフルカップリング、ハーフソケットとハーフカップリングの違いを教えてください。
  • ねじ込み式のソケット図の溶接記号に開先が指示されていた場合、それはボスと判断してよいのでしょうか。
  • カップリング、ソケット、ボスについての詳しい情報をお持ちの方、回答をお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

自慢ではないのだが配管継手には詳しい方ですが恥ずかしながら考えたことも なかった。カップリングとソケットの違いねぇ・・・同じようなものだと思う のだが、まったく自身が無いので調べてみました socket:受け口,coupling:連結、(ホースの)継ぎ手・・・ううむ尚更混乱だ 確かに、竹の子の事を英語では、HOSE coupling ・・・そういやHOSEは馬だな 差し込み溶接のことは、socket WELDING っと言います。結局確信は持てないが 受け口という限定された部分には、socket で継手:fittig として全体を言う ならば、coupling という装置というイメージなのではなかろうかと思う・・・ 昨日も隣に英語を話すcouple がいたが発音が良すぎてw、reary?とか・・・ Oh My God とか 部分的にしか聞き取れないのが少しばかり悔しい気もしたがw 来日し堂々と自国語で大声で話す米国人には謙虚とか遠慮という感覚は無いな ふと見返したら・・・自身☓自信ですね・・・誤変換には気をつけたいです 言い訳だがw理系だから得意ではないのだが、そんなことはあってはならないね SuperEngineerを目指して、黙っていても人から尊敬される人になってみたいw

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.2

“フルカップリング”と“ハーフカップリング”という用語は、次のJISに 用いられていて、附表3に形状と寸法が規定されています。 規格番号: JIS B 2316 規格名称: 配管用鋼製差込み溶接式管継手 また、回答(1)さんがご呈示の文献には、 “カップリングの種類には、フルカップリング(ソケット)、ハーフカップ  リング、ボスカップリングとあり、配管との接続方法の違いにより、ねじ  込み、差込み溶接等があります。”と記載されていて、 フルカップリングとフルソケットとは同じ意味であることが読み取れます。 この事実に基づき、常識的に考えるとハーフカップリングとハーフソケット とは、同じものと判断してよさそうです。 回答(1)さんがご呈示の文献によれば、 ボスカップリングとは、ハーフカップリングのうち、溶接用の開先加工が 施してあるものと考えてよさそうです。

参考URL:
http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

この質問は、配管部品としてのカップリングですよね? http://www.umezawa-ss.co.jp/knowledge/img/HCBOSS.pdf 必ずしもJISとかの規格で定義されたものでなく 商品名や業界の慣例で使う用語や方言とかもあるので、、、 水道屋さんとガス屋さんとが同じ用語とも限らないし 東京と大阪と同じ用語とも限らないし

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 断続溶接指示について

    図面上で溶接指示を行う際、溶接記号では開先溶接と断続溶接の組み合わせ指示は 行わないものなのでしょうか。 今回、開先溶接指示とは別に、寸法線とハッチングで開先溶接の溶接範囲を 指示している図面を見つけ、図面作成者に意図を確認したところ 上記の回答をいただきました。 これまで断続溶接指示にそのような制約があると認識していませんでしたが、 確かにJIS Z3021:2016には開先溶接+断続溶接の溶接記号の記載例はありませんでした。 皆さんの認識をお伺いしたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 溶接方法の図面指示につきまして

    箱形板金部品を溶接にて製作したいと考えておりますが、 具体的な溶接方法(溶接の箇所や当て方、開先形状・寸法など) までは自分では判断しかねる為、メーカーと相談しつつ決めたいと思っております。 その際の図面指示として、任意の溶接方法の場合は どのように記載するのが適当でしょうか? やはりとりあえずの溶接記号を入れるべきか、 注釈のみいれておくか、アドバイス頂ければと存じます。 いじょう

  • 平板(鉄板)の突合せ溶接

    平板(鉄板)同士の突合わせ溶接で、弊社ではレ型開先(35°)で溶接し反対側をガウジングをかけて施工しています。 (添付図(1)) 板厚は、12mmから22mmがメインです。 今回上司からガウジングを禁止されました。 添付図(2)形状で溶接し裏波を出せばUTも通りガウジングする必要がないとの理由で禁止されました。 裏波溶接は基本V開先で施工と認識しており、社内で添付図(2)形状でのテストピースを施工してみましたが全員が欠陥を出し、NGでした。 添付図(2)形状で今後施工するとなると工場からは猛反発を受け、しかし上司の指示ということで反論もできず、板挟みとなって非常に困っています。 本当に添付図(2)形状で施工実績はあるのでしょうか。 (非破壊検査会社に確認しても、添付図(2)形状で欠陥を出さずに溶接できる人はいないのではとの回答でした。) 上司の指示が間違っているのか、弊社の従業員の技量がないのか技術的に教えていただけませんか。 よろしくお願いします。

  • 溶接後の肉盛仕上げについて

    こんにちは。図面引きです。 製缶品の溶接などを実際に行っている方にお伺いしたいのですが、 JIS記号で肉盛をフラットに仕上げたい場合、GとかMとかもしくは“-”(バー)を溶接指示記号に追加しますが、G(グラインダ仕上げ)は解りますが、M(機械仕上げ)と指示してあった場合、どのような見解をもちますか?そもそも機械仕上げとはフライスとかで削るということですか? 教えてください。 今回は、□1500程度の四角に組んだ鋼材の上にt12のミガキ板を溶接し、板の継ぎ目部分をフラットに仕上げたいと思っています。さほど精度が必要ないと判断しているのと、サイズ的な問題から溶接後の仕上げは考えていないため、ミガキ板をしようしています。一枚板で行えないため、一部突合せ溶接(開先でも良い)が必要です。ちょうど継ぎ目部分に装置がのるので肉盛を仕上げたいです。グラインダ仕上げで十分とは思うのですが専門家の意見を聞きたいです。宜しくおねがいします。

  • 平板(鉄板)同士の突合わせ溶接

    平板(鉄板)同士の突合わせ溶接で、弊社ではレ型開先(35°)で溶接し反対側をガウジングをかけて施工しています。 (添付図(1)) 板厚は、12mmから22mmがメインです。 今回上司からガウジングを禁止されました。 添付図(2)形状で溶接し裏波を出せばUTも通りガウジングする必要がないとの理由で禁止されました。 裏波溶接は基本V開先で施工と認識しており、社内で添付図(2)形状でのテストピースを施工してみましたが全員が欠陥を出し、NGでした。 添付図(2)形状で今後施工するとなると工場からは猛反発を受け、しかし上司の指示ということで反論もできず、板挟みとなって非常に困っています。 本当に添付図(2)形状で施工実績はあるのでしょうか。 (非破壊検査会社に確認しても、添付図(2)形状で欠陥を出さずに溶接できる人はいないのではとの回答でした。) 上司の指示が間違っているのか、弊社の従業員の技量がないのか技術的に教えていただけませんか。 よろしくお願いします。 参考図 https://goo.gl/photos/pnGCz7ZNnn14V3Ld9

  • 燃料タンクに溶接したソケットの規格について

    燃料タンクの業界に詳しくないので教えてください。 建機系の仕事を主にしている燃料タンクメーカに新規にタンクを発注しましたが、下記クレームが発生しました。 単純に相手方のミスなのか、業界の違いからくる勘違いなのかを教えてください。 (クレーム事例) 燃料タンクの図面に「15A」と「20A」のソケット溶接を指示 ついてきたソケットがユニファイねじの「1/2」と「3/4]のソケット (勘違いの推測) 15A→1/2→1/2のユニファイねじ 20A→3/4→3/4のユニファイねじ (知りたいこと) 1)ユニファイねじも「1/2→15A」「3/4→20A」と表現するのか? 2)相手の間違いと言えるのか、業界の違いから来る不幸な事故なのか? ※この情報で徹底抗戦する気はありませんが、前者と後者では交渉に違いが出てきますのでこの辺の配慮をするために情報が欲しいのです。 よろしくお願いします!

  • 図面 溶接 指示

    cad図面の溶接記号の指示について質問です、写真のように鉄枠(オイルパン)にフラットバーを溶接する事を図面で指示したいのですが、フラットバーのまわり全体ではなく赤い印がある部分に溶接してもらいたいんです どの様に指示したら良いのでしょうか? 横から見た図は左右に溶接っぽい円の1/4くらいのマークと中心に楕円で良いのでしょうか? ちなみに、薄さ2.3ミリ程の鉄板に19×38×160のフラットバーを溶接していただく指示方法です。 宜しくお願い致します。

  • 表面処理等の厚み誤差は設計責任?加工責任?

    前々から少し疑問に思って居ることがあるので 駄文っぽいですが皆さんの意見を聞いてみたいと 思いまして質問させてもらうことにしました。 自分の事ではナイのですが先日のこと ベアリングにH7の穴を開けそこにベアリングを入れる部品があり その部品に硬質クロムメッキ(30μm)を施してあったのです。 H7の穴は基準が0ですので硬質クロムメッキの厚み分、 内径が小さくなりベアリングが入らない! と組立業者から設計にクレームが付いていました。 それを聞いて少し疑問に思ったのですが自分の場合は 図面でメッキの厚み分を引いた穴公差など入れたことが 有りませんでしたので、ん?と思いました。 部品図の公差は完成したときの公差だと思って居ましたので 表面処理により30μmのメッキ処理が指示されている場合は あらかじめメッキの厚み分を考慮して加工する物と思って居ましたが。。 それとも部品図の公差はメッキ分の厚みを引いて 公差を入れるのが本筋?本来はどちらなのでしょう? 確かに塗装の場合は明らかに厚みが増しますがはめあい部に 塗装していれば設計が怒られてしまうのでそう考えるとまた よくわからなくなります。。。 明確な取り決めってあるんですかね? これと似たような話で、自分は溶接加工部品の開先を5ミリで 溶接加工後削り加工を施すよう指示していたら削りが3mm削られ 開先深さが2mmしか残らず困った事がありました。 自分としては開先深さ5mmは削りを入れた後に5mm程度残る様に して欲しかったのですが、これも削り分を見越して図面で開先深さを プラスしておくべきなのでしょうか? 皆様はこの様な場合はどう対処しているのか、良い意見とか話が あればお聞かせ下さいませ。

  • 構造計算

    初歩的な質問で申し訳ありません。 1.内圧10kg/cm2がかかる内径φ300の鋼管があった場合、肉厚は何mmあれば耐えられますか? 2.外径φ340、内径φ300の鋼管(肉厚20mm)にφ50mmの穴があり、そこへφ50、t20の板をはめ込み溶接した場合に脚長何mmの溶接をすれば強度的にクリアしますか?(開先ははめ込むφ50の板に取ります。レ形開先) 計算方法が知りたいので計算式を含めた回答をお願いします。 他に不足する条件があれば指摘して下さい。 よろしくお願いします。 この問題には過去に発生した2つの事例が含まれています。 1は鋼管に貫通不可の穴を開けるときに下穴が深くなり貫通してしまったところと貫通していないまでも肉厚が薄くなってしまっているところがありました。貫通穴は完全に直す必要がありますが貫通していない穴(板が薄くなっているところ)をどこまで修正する必要があるかを計算上の根拠をもって判断したかったのです。 2は鋼管に間違って穴を開けてしまい修正して使用したのですが、前述のようにφ50のはめ込み材料にレ形開先を取り、鋼管外側から溶接しましたので、客先より強度上問題がないかという問い合わせを受けました。修正方法については後からよく考えてみれば指摘の通り問題がありました。しかし、強度という点では経験上あまり問題ないように思っています。そのため、計算上はどうなのかということが知りたいのです。 上記の脚長とははめ込むφ50の板にC面を取りましたのでCの大きさを指しています。上面はフラットです。(事例は部品交換ということで処理されました) 公式やHPアドレスなど具体的に示して頂ければと思っています。

  • ガイドローラー製作・材質・溶接・熱処理について

    ガイドローラー製作図に記載されている内容記載します 材料:胴部 S45C-H φ165.2X11 L=604 両端面シャフト部 S25C 端面蓋とシャフトφ50ほ削り出し一体型・シャフトは非貫通式 胴部と端面部品は溶接構造(開先・9mm脚長)となっています まず、(1)S45C-HとS25Cの溶接は不適当 (2)S45C調質前でも同様 (3)仮に溶接後仕上げ加工しても胴部調質後かけした場合に歪む (4)太径のパイプに表面熱処理をしても仕上げ加工で熱処理深さが不足 など考えますが良い方法・工程・材料がわかりません アドバイス是非お願いいたします