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音波カッターでスイッチの中身を簡単に確認できる!
- X線撮影を使わずにスイッチの中身を調べる方法として、音波カッターが便利です。
- 音波カッターを使用することで、スイッチの中を簡単に確認することができます。
- 音波カッターはX線撮影の代替方法として注目されており、安全かつ簡単にスイッチの内部を確認できます。
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やはりX線。 http://www.svbl.jp/facilities/equipment-list/#201008 エネルギー分散型微小部蛍光X線分析装置 ・元素の種類及び割合を測定する装置 ・透過像観察ユニットにより透過X線像の同時測定も可能 中身というか、更にその(金属)元素成分まで教えてくれる分析機器がある。メーカーはノーベル賞の田中さんが居る?島津さん? お値段も大学、工業試験場、ソコソコ規模の会社なら買える程度。
> スイッチの中身を調べるのに、X線撮影している人がいます。 > だから音波カッターを使って、簡単に中を確認できますよ。 > って言いたいんですけど?いかがでしょうか? 記述内容の詳細は??です。 が、音波カッターは、他の回答者さんと同様ですが、現在は超音波カッターの事でしょう。 刃を微細に超音波振動させて切断する超音波カッターは、通常の刃物による切断と比べ、 加工効率が大幅に向上します。 紙・プラスチック・食品など、様々な対象の切断にご利用いただけます。 と、“超音波カッター 樹脂切断”で検索しますと確認できます。 > スイッチの中身を調べる 形状だけではないんでしょうね。
>音波カッター 超音波カッターではありませんか、これならスイッチのプラスチックが切断できるようです。 ただし、樹脂で固めたような物はX線撮影でないと、難しいと思います。 超音波カッターの切断加工の動画がありました,ご参考まで http://www.youtube.com/watch?v=5ev6ew6lA8k 昔、粘着性のある対象の切断実験を行ったことがありますが、歯に着き難い 効果があったと思います。 (1)さんが硬い樹脂が切れるか?ということですが、歯をダイアモンドカッターにすれば切れるかもしれません。 問題は工具の取り付け部での発熱防止と、切断部でも発熱するので工夫が必要と思います。
>“音波カッター”とはどんなものか、ご教示下さるようにお願いします。 ぐぐってみると「超」の付いてるのしか見つからないのですが http://www2.enekoshop.jp/shop/e-shop_plascom/item_detail?category_id=0&item_id=105111 http://www1.suzuki.co.jp/power/ もしかして「超」の付かないのがあるのかな?
“音波カッター”とはどんなものか、ご教示下さるようにお願いします。 私自身、“音波カッター”のことを知らないので、もし貴殿の隣で仕事を していたら、お問い合わせのような状況を起こすように思います。 基本は、破壊試験と非破壊試験の使い分けのように思いますが如何でしょう か? サンプルを壊すことなく中身の状態(構造)を調べる必要があるのなら、 X線撮影は正しい方法でしょう。 サンプルを壊してもよいならば、分解するなり、切断するなりして、内部 を観察すれば良いことです。 その際(超)音波カッターを使うかどうかは、サンプルの性質と、どのように 切断したいかなどによって選択することでしょう。ノコで切断するよりも、 切り子の発生が少なそうですので、切断後の観察には都合良さそうですね。 (超)音波カッターのことをほとんど知らないので、教えて頂けると有難い のですが、肉厚の熱硬化性樹脂をサクサクと切断できるのでしょうか?