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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:図面の寸法公差の近似をとるタイミングについて)

図面の寸法公差の近似方法と計算タイミングについて

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

【疑問4】 各ステップ毎の組付けはノーコントロールで放置して <最終的にある位置のバラつきを出したい> ? 調整という言葉が無く、その努力をしないのは何故? 数十?まで測定誤差1.5mmというレーザー測量器がン千円で売られてる。 3つの大きな部品A、B、Cのサイズ不明だが、↑ビッグサイズ/ミクロサイズでも適当な機器を用意すれば、組付け時に調整して所望精度を達成出来る。 別の考え方として、予めベースとなる地盤、鉄板に A、B、C の位置決め基準を設けてしまうと、 A、B、C の内部ユニット1~3・・・とかは最終組付けとは無関係、各々が機能するだけで良い。 自動車などは、部品どうし/ユニットどうしは、この出張りとこの穴が基準でポンと入れたら良し、あとはプッシュファスナーなりボルトで留めるがそれは位置バラツキにはノーカウント、という繰返し。位置調整だけの作業も皆無ではないのかもしれないが。 勉強するのは大いに結構。というより必須知識だからやらねばならぬ。 しかし想定が非現実的だと、実際に計算する段階に進んでも理解が進まない。 そのような質問が時々あります。 値が非現実的なので、計算して正解を得ても、確信がもてない例   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=251283&event=QE0004   No.37335 Cpkを考慮した公差の積み上げ 実際例で、いかにも妥当な結論が得られている例   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=251055&event=QE0004   No.37298 標準正規分布に従う2つの分布が同時に起こる確率

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