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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベリ銅と鉄のスポット溶接について)
ベリ銅と鉄をスポット溶接する際の対策方法とは?
このQ&Aのポイント
- ベリ銅端子φ0.6(金メッキ)と鉄端子φ5.5(錫メッキ)をスポット溶接していますが、接合部の折れ等の不具合が生じています。
- 重ね合わせた状態で手で固定しながらスポット溶接しているため、バラツキが生じている可能性があります。
- インバータ式のスポット溶接機を使用し、タングステン電極を上下共に使用しています。対策方法についてご教授ください。
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noname#230359
回答No.1
・スポット溶接時に折れてしまうのでしょうか。それとも溶接後、使用中に折れてしまうのでしょうか。 ・折れるのはベリ銅側ですか?鉄端子側ですか? ・重ね合わせ方は?平行?直角? ・「折れ等」とありますが折れ以外の不具合は? などなど、もう少し詳しい情報があれば回答が多くなると思います。 タングステン電極メーカーの者です。詳細情報をここに書けない場合は、添付urlのサイトで「問い合わせ」いただければと思います。
お礼
早急なご連絡ありがとうございます。 折れるのは鉄端子側です。 重ね合わせは並行で3mmです。 ベリ銅端子(金メッキ)φ1.6、鉄端子(錫めっき)φ1.55 タングステン電極形状φ3mm平(先端部) 折れ以外では、溶接時に端子を手で固定している為、位置ズレなどによりナゲット部(鉄端子部)がバラツキます。 セイワ製作所315Iのインバータを使用しています。 回答に誤記がありましたので訂正します。 ベリ銅端子(金メッキ)φ1.6⇒φ0.6 鉄端子(錫めっき)φ1.55⇒φ0.55 折れるのは溶接後になります。 後工程での作業中の取扱い時です。