- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:径補正・長補正)
径補正・長補正について
このQ&Aのポイント
- G43とG41,G42の移動について質問です。
- T1とT2による荒切削と仕上げについて使い分ける方法について相談です。
- パスがほとんど同じ場合のプログラムについて情報を教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.2
径補正も長補正もそのブロックでの動作を利用して補正の方向を決めている、 だったと思います。ですから、動作と一緒の指令でないと補正がかからないです。 荒と仕上げで使用する場合、私なら一つだけ補正の掛かるプログラムをサブで 作って(D番号は入れない)メインでDの値を変えてサブを呼び出します。 工具番号、D,H番号を変数#101として #101=1.(荒)2.(仕上げ) O1000 T#101 M06 G90G0G54X0Y0 S1000M3 G43Z100.H#101 M8 D#101 M98P1001 M30 O1001 G41G90G01X10.Y0. G01Y50. ・ ・ G40G01X0. M99 のような感じで組めば出来ると思います。 もっといろいろやり方はあると思いますがとりあえず一例。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.1
出来ない 工具系補正後の動きをNCは先読みするので(2ステップ分) そこに動きがないとエラーになる ここんところCAMばかりなので工具系補正使ってないけど 手組みでも まずパソコン上で手組みしてコピペなので サブマクロを有効に使おうとかはまったく考えない ↑ シミレータ使えるし オーソドックスに穴あけぐらいしかやらない
質問者
お礼
回答ありがとうございます.
お礼
回答ありがとうございます.