- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：プリンターの定着方式によるメリット／デメリットに…）
プリンター定着方式のメリットとデメリット
このQ&Aのポイント
- プリンターの定着方式にはIH方式とオンデマンド方式があります。それぞれにはメリットとデメリットがあります。
- IH方式は、高速で印刷できるというメリットがあります。一方、トナーの消費が多くなるというデメリットもあります。
- オンデマンド方式は、トナーの消費が少なく経済的です。しかし、印刷速度が遅いというデメリットがあります。
noname#230358
- 製品設計
- 回答数2
- ありがとう数2
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.2
レーザープリンターは樹脂トナーカプセルを定着するため、ローラーヒータ －で融着しますが、旧来のように全体加熱のセラミックヒーターを用いてい たのでは立ち上がりの時間も掛かり電力効率がよくないので、最近ではIH加 熱のローラーを用いたり、定着フィルムを介して部分加熱のセラミックヒー ターを用いるオンデマンド方式による定着方法が採用されています。 なお定着方式としては?ローラー定着?フィルム定着?フラッシュ定着など があり、区分としては?IH加熱方式?オンデマンド方式と?光を照射して 定着するのフラッシュ定着方式のもの(ゼロックス)も製品化されています。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.1
いやリンク先どおりですが
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。御解説とリンク先をまとめると、 オンデマンド方式：待機電流少ないエコ型であるが、温度保持特性や耐久性に劣る点から、普通紙メインのレーザー機に限られる。（温度保持特性から高速回転に向かない？） IH加熱式：定着温度の安定性が比較的高いのと、ニップ圧を比較的管理しやすいため、高速機やカラー機に向いている。 以上より、一言でいえば、オンデマンドはエコ型、IH式は高機能機種向け。 私の解釈は間違っていませんか？