• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソレノイドと残圧の関係について)

ソレノイドと残圧の関係について

このQ&Aのポイント
  • ソレノイドのクローズセンタ、エキゾーストセンタ、プレッシャセンタの仕組みについて詳しく教えてください。
  • 3位置クローズセンタのソレノイドを使用したロッドレスシリンダを駆動するユニットでは、メンテナンス時に残圧処理が必要なのでしょうか?
  • ソレノイドの仕組みと共に、残圧処理についても教示してください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

クローズドセンター http://www.taiyo-ltd.co.jp/login/products/products4/RB_JIS_C.jpg エキゾーストセンタ http://www.taiyo-ltd.co.jp/login/products/img_JIS/RB_JIS_E.jpg プレッシャセンタ http://www.taiyo-ltd.co.jp/login/products/img_JIS/FL1_JIS_P.JPG 画像小さいですが 拡大して見てください プレッシャーセンターのいいのがなかったですが 図の見方 真ん中に三つ矢印などが入った絵があります これがポジションです 2ポジションはこれが2つ 3ポジションはこれが3つです 両脇の絵は動作方法を表していて 手動の場合ハンドル 単動の場合ばねだけ  リンク先の絵は プレッシャーセンター 以外は電磁弁です クローズドセンター の絵を参考に 説明します 両脇の動作方法は電磁弁を表していて ばねがついているので 電気の流れていない時は 真ん中のポジションにいます A・B・P・R は ポートで A・Bはシリンダー側につなぎます(普通はほかのところでも良い) Pは 圧力元につなぎます Rは 大気圧開放側です 中の記号について 矢印が空気(絵は油圧用ですが基本一緒)の流れです 教科書どおりでは矢印の方向に流れますただし反対でも使える(チェック弁が入ってない場合) T印は止まりです クローズドセンターの真ん中のポジションでは 全てTなので全てのポート が閉じてます (空気は流れません) 左のポジションに来ると A-P間はつながり Aポートに空気が流れ圧力が上がります 同時にBーR2ポジションもつながりBポートは開放されます 右側にくるとA-R1がつながりAポートは開放され B-P間がつながりBポートに圧力がかかります 記号の意味がわかると 良く理解できますよ ほかのも自分で考えてみてください 注意しないといけない点 クローズドセンターでは 停電時真ん中のポートにいる時はA・Bポートは保持されているので動きません 動かすためには A・Bポート-シリンダー間に大気圧開放を設けなければなりません エキゾーストセンターではA・Bポートが大気圧開放になっているので 停電時シリンダーは自由に動いてしまいます

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 電磁弁_プレッシャーセンタの使用方法

    お世話になります。 只今設計している装置内にてロッドレスシリンダにて3つの位置で止まるような構造を構築中です。 ちなみに位置決め精度は要らなく±5~10?程度以内に収まればOKです。 電磁弁を選定しており クローズ、エキゾースト、プレッシャーの3種の中から選びますが自分は2位置式電磁弁しか触った事が無い為 実際の動きがどう動くのか調査中に疑問が出てきたので教えて下さい。 ・エキゾーストはセンタ位置からの移動時に高速で動くとの事で危険の為NG ・クローズかプレッシャーかの選択になるのですがあるサイトにて 「●プレッシャセンター: これは給気側(圧力側)にA,Bポートがつながりますから、片側にロッドがある一般の複動シリンダーでは、受圧面積の差があるのでエアーシリンダはロッド側に移動します。 この時、排気する空気量はロッドの体積分しかないので、その分高速で移動します。(但し駆動力はロッドの断面積分しかないので注意) 用途としては、上記の特性を利用して高速戻りに使ったりします。」 と書いてあり、高速で動くという事が理解出来ません。 読解能力が低いのですが高速戻りになる理由を教えて下さい。 またクローズかプレッシャーかどちらを選べば良いのでしょうか? 皆様のご意見をお聞かせ願えればと思います。

  • ロータリアクチュエータ3位置制御

    お疲れ様です。お世話になります。 電磁弁や空圧機器はあまり使った事が無く、メーカへの問い合わせは その後の営業活動が面倒な為、皆様に御教授願います。 ロータリアクチュエータを3ポジションのダブルソレノイドに繋いで 等角3位置で動かそうとしています。 停止位置精度は両端にあれば良く、アクチュエータのストッパ。 中間位置には±0.5mm程度の精度が出れば充分です。 ソレノイドは電源カット時にはどこにも圧をかけたくないので エキゾーストセンタを選択しようと考えています。 ざっくりこのように考えていますが何か足りないものや留意する点は ありますか? 御指導宜しくお願い致します。

  • 電磁弁の選定

    質問I φ20でストローク200のシリンダを3本同時に動かしたいとき、 (1)電磁弁を1コでシリンダ3本 (2)電磁弁3コでシリンダ3本 の2つの場合デメリットメリットをお聴かせ下さい。 また(1)の場合の電磁弁はシリンダの受圧面積相当にあたる電磁弁を選定すれば 良いのでしょうか? 電磁弁を選定し方を教えて下さい。 質問II センタークローズ、センタープレッシャー、センターエキゾースト、ダブルソレノイドの使い分けを教えて下さい。 以上宜しくお願い致します。

  • 3ポジ(全ポートブロック、センタークローズ)を使…

    3ポジ(全ポートブロック、センタークローズ)を使用したシリンダーの動作について 3ポジ(センタークローズ:全てのポートがブロック:正確にはダブルソレノイドオールポートブロック(5ポート3位置弁)) バルブを使用した空圧シリンダーの動きについて疑問があり、混乱してます シリンダーは上昇、下降する動きですが、下降ボタンONで途中で ボタンから手を離します するとその場で停止します。この動きはバルブが中立部屋の状態で ポートが遮断される事は理解できるのですが この後、シリンダーは少しずつ上昇します。バルブとシリンダー間は 残圧=内圧?が掛かった状態で動かないと思うのですが… 内圧はどっかで抜けてるのか?センタークローズなのに、なぜ、上昇するか?逆流するのか? その後、放っておくと、落下するのですか? 上司は「中立で抜け側と入り側でバランスが崩れ、上昇側が勝ってるから 上がる」と仰るのですが、説明がアバウト、また、低脳な私では? という感じです 自重で下降するなら、わかる気がするが… もう少しセンタークロズタイプの一連の動作を、理解しやすいよう 解説願えないでしょうか? 正直、内圧、残圧という言葉もあいまいにしか把握できていないし、 自信がないレベルです。どこにかかってるのが、内圧?残圧?

  • 油圧の初歩

    油圧に関係するようになり、基礎本を読んでますが、実務的な知識がわかりずらいので質問させて頂きます。 ?鉛直下向きにセッティングした油圧シリンダーがあります。150kgほどのヘッドを上下させるのですが、ヘッドを持ち上げた状態を保つ(ロッド側に油が入った状態)、すなわち、電源を切った場合でも、ソレノイドがクローズドセンターである場合についてです。この場合、ソレノイドから油がリークしてシリンダが下がってくることはないのでしょうか?空圧の場合は若干リークしたのですが。。 ?ある教本で、リリーフ弁を用いた油圧シリンダを駆動させる基本回路図があり、ソレノイドが駆動して、ヘッド側に油が流入するのですが、「ストロークエンドで回路圧が急に高まりリリーフ弁からタンクに油を一部逃がし回路圧が一定に保たれる」とあります。 ここの意味がわかりません。 ポンプからの吐出部にゲージがついていて、そこで25Mpaだとすると、 シリンダが駆動しているときも、シリンダ内部圧は25Mpaになると思いますが(若干の圧力損失があるかと思いますが)、「回路圧が急に高まる」とはどういうことでしょうか? 25Mpa以上になることはないでしょうし、いまいち理解ができないのです。 すみませんが宜しく御願いいたします。

  • エアーシリンダのスピード

    φ50 ストローク600のシリンダを縦にして、チェーンを介して シャッターを1200mm昇降しています。 ソレノイドバルブに5ポート3位置センタークローズを使っています。 上昇、下降ともスピコンを絞って、ゆっくり動くようにしていますが、 上昇は希望通りなんですが、下降時に1/3くらいのところまでストンと 落ちてしまいます。 押し側は上昇時圧力が上がったままのはずで、これをメークアウトで 絞っているので、出だしからゆっくり降りそうに思うのですが、 なぜでしょうか? よろしく、お願いいたします。

  • 残圧

    空気の減りが異常に遅いのですが、何か体に悪影響がないか心配です。我慢したり、苦しくはありません。

  • 残圧

    図の回路で下から圧力を1→2→3と順番に電磁弁を開いて圧力を入れたのち、電磁弁を大気解放にしても、圧力が少し残ってしまいます ここのエアーホ-スは、Φ4×Φ2.5のホ-スです どうしたら抜けますか? ご教授下さい

  • 残圧

    図の回路で下から圧力を1→2→3と順番に電磁弁を開いて圧力を入れたのち、電磁弁を大気解放にしても、圧力が圧力計と電磁弁の間0.03MPa程、少し残ってしまいます ここのエアーホ-スは、Φ4×Φ2.5のホ-スです どうしたら抜けますか? 配管径を大きくしたら抜けますか? ご教授下さい

  • 油圧プレスの誤作動

    当方電気屋ですが、100tの油圧プレスの誤作動で困っております。 シリンダーを上下するのに使用している電磁弁は、ダブルソレノイドなのは間違いないのですが、詳しいバルブ種類のなどは解りません。 (機械屋さんには「電気屋のせいだ!」とどなられ、詳しく聞ける状態ではありません。(涙) 症状は極まれに発生するので、これが全てでは無いかもしれませんが、 ? 手動運転によるシリンダー下降時、下限リミットSWを叩かれた後、電気的にはソレノイドが停止しているのにそのままシリンダーが自然落下してしまいます。 (ソレノイド本体の動作ランプは消灯するのを確認しました。油圧ポンプは同じタイミングで停止します。) ? 自動運転による、「シリンダー下降→下限リミットSWON→シリンダー上昇」の動作の中で、シリンダーが2~3秒遅れて追従します。 (これも電気的にはバルブの切り替えを行えているようです。) ? 100t近くで加圧中に、一瞬にして60tや時には0tまで圧が抜けてしまいます。 (抜け続けることはありません。シリンダーがコンマ数ミリ下がって止まるような症状です。加圧時、ソレノイド本体は通電せずに停止状態。) 設備全体では、100tのプレス機3台を1台の油圧ポンプで動作させております。 (それぞれのプレス機は構造は一緒ですがバラバラな動作をさせています。) 制御にはシーケンサーを使ってリレーを駆動させソレノイドを動かしております。 (絶対に間違いない!とは言い切れませんが、ソフトなどの問題は無さそうです。) 油圧に関してはズブの素人なのでハッキリとは言えませんが、「多分、ソレノイドではないのかな?」と思っているのですが、もしかしたら電気的な問題も潜んでいるのでは?とも考えられ、決定的な解決方法が解らない状態です。 どなたか御教授下さい。 諸先輩方の素早い対応大変感謝いたします。 本日朝より、3KV高圧モーターの漏電回収と、ECモーターの起動不良を直していたらこんな時間になってしまいました。 さて、ソレノイドの仕様が教えてもらえましたのでご報告いたします。 ・3位置4方向クローズドセンター型 ・AC200Vコイル ・Pポートにチェックバルブを内蔵 ・内部パイロット型 ・リークレス・ショックレス であります。 特徴としては、よく見かける「ダイ●ン」さんや「TAI●O」さんでは無く、この機械屋さんのお仕事で初めて拝見するメーカーさんです。(使用メーカーさんの特定はいろいろ問題になりますので控えさせていただきます) 油圧図面は頂けませんでした、と言うより存在しないようです。 油圧系統は非常にシンプルでプレス1台あたりダブルソレノイド1台です。 動作は、 ・ソレノイドの片側でメインの加圧用シリンダー伸び(テーブル上昇) ・反対側のソレノイドで、両サイドの引き下げようシリンダが伸び(テーブル下降) ・ソレノイドの停電時にシリンダーの停止(テーブル停止) のみです。 現状機械屋さんがエンドユーザー様の使用の下、「ロギングしているから経過が解ったら連絡する。」(何をログっているのか?油圧?油量?電気信号?)との事ですので、すぐには答えが出せないかもしれませんが皆様に何かのお役に立てればと思いますので、進捗状況を追って掲載させて頂きます。 報告が大変遅くなりました。 >「ロギングしているから経過が解ったら連絡する。」 結果、電気信号を他の電気屋さんにロギングしてもらったみたいです。 (当方でも可能ですが、最後まで信じてもらえなかった様です・・・(涙) 電気的には測定結果は「シロ」になりました。 ソレノイド本体を新品に変えても出てきたので、パイロットポートが何かの拍子に誤動作するのでは?と思い、試しに「ソレノイド動作停止後プラス2秒」まで油圧ポンプを動かし、パイロットポートに残圧がしっかりかかる様にソフト側で逃げて対策しました。 もう少し早く結果を報告したかったのですが、たまにしか出ない症状なのでソフト交換後にしばらく様子を伺っていた次第です。これで最後だとありがたいな・・・。 有り難うございました。